オークワ(8217) – 2022年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)

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開示日時:2022/04/04 13:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.02 26,864,900 215,200 239,100 22.45
2019.02 26,511,400 284,700 306,700 5.51
2020.02 26,539,800 345,600 378,500 32.38
2021.02 27,921,600 785,300 807,000 86.35

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
931.0 989.6 1,102.215 14.27 34.46

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.02 817,400 817,400
2019.02 732,200 732,200
2020.02 960,600 960,600
2021.02 1,377,200 1,377,200

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年2月期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年4月4日上場会社名株式会社オークワ上場取引所東コード番号8217URLhttp://www.okuwa.net代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)大桑弘嗣問合せ先責任者(役職名)常務取締役執行役員管理本部長兼IR室長(氏名)東川浩三(TEL)073(425)2481定時株主総会開催予定日2022年5月12日配当支払開始予定日2022年5月13日有価証券報告書提出予定日2022年5月12日決算補足説明資料作成の有無:有決算説明会開催の有無:有( 機関投資家・経済アナリスト向け)(百万円未満切捨て)1.2022年2月期の連結業績(2021年2月21日~2022年2月20日)(1)連結経営成績(%表示は対前期増減率)営業収益営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年2月期266,532△4.55,233△33.35,463△31.81,523△59.82021年2月期279,2175.27,845127.58,015113.43,786165.0(注)包括利益2022年2月期1,560百万円(△58.8%)2021年2月期3,783百万円(170.4%)1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益自己資本当期純利益率総資産経常利益率営業収益営業利益率円銭円銭%%%2022年2月期34.7434.742.04.02.02021年2月期86.3886.355.05.82.8(参考)持分法投資損益2022年2月期△24百万円2021年2月期△18百万円  (2)連結財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円銭2022年2月期133,51378,17058.31,775.942021年2月期137,86377,74756.21,767.36(参考)自己資本2022年2月期77,876百万円2021年2月期77,475百万円  (3)連結キャッシュ・フローの状況営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物期末残高百万円百万円百万円百万円2022年2月期8,590△7,016△3,14416,6682021年2月期13,772△5,034△6,51518,2392.配当の状況年間配当金配当金総額(合計)配当性向(連結)純資産配当率(連結)第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭百万円%%2021年2月期―13.00―13.0026.001,13930.11.52022年2月期―13.00―13.0026.001,14074.81.52023年2月期(予想)―13.00―13.0026.0055.6  3.2023年2月期の連結業績予想(2022年2月21日~2023年2月20日)(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)営業収益営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%円銭第2四半期(累計)125,000―2,000△19.02,100△19.61,000△31.022.80通期252,000―5,4003.25,6002.52,05034.646.75(注)2023年2月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、上記の業績予想は当該会計基準等を適用した金額となっており、営業収益については対前期増減率を記載しておりません。  ※注記事項(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無 新規―社(社名)、除外―社(社名)  (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:無②①以外の会計方針の変更:無③会計上の見積りの変更:無④修正再表示:無  (3)発行済株式数(普通株式)①期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年2月期45,237,297株2021年2月期45,237,297株②期末自己株式数2022年2月期1,386,767株2021年2月期1,400,405株③期中平均株式数2022年2月期43,847,571株2021年2月期43,835,644株  (参考)個別業績の概要1.2022年2月期の個別業績(2021年2月21日~2022年2月20日)(1)個別経営成績(%表示は対前期増減率)営業収益営業利益経常利益当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年2月期262,734△4.65,065△33.65,303△32.31,484△60.42021年2月期275,3045.37,634127.47,828113.23,744157.7 1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益円銭円銭2022年2月期33.8533.852021年2月期85.4285.40  (2)個別財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円銭2022年2月期132,76677,67258.51,770.282021年2月期136,83577,23156.41,760.62(参考)自己資本2022年2月期77,627百万円2021年2月期77,180百万円 2.2023年2月期の個別業績予想(2022年2月21日~2023年2月20日) (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)営業収益経常利益当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%円銭第2四半期(累計)122,000―2,100△18.81,000△32.422.80通期246,000―5,5003.72,00034.845.61 (注)2023年2月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、上記の業績予想は当該会計基準等を適用した金額となっており、営業収益については対前期増減率を記載しておりません。※決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。 ○添付資料の目次株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………… 2(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………… 2(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………… 2(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………… 3(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………… 42.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………… 43.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………… 5(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 5(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………… 7(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………10(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………12(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………14(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………14(重要な会計上の見積り) ………………………………………………………………………14(表示方法の変更) ………………………………………………………………………………14(追加情報) ………………………………………………………………………………………14(連結損益計算書関係) …………………………………………………………………………15(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………16(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………17(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………174.個別財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………18(1)貸借対照表 ……………………………………………………………………………………18(2)損益計算書 ……………………………………………………………………………………20(3)株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………21(4)個別財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………22(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………22― 1 ― 株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信1.経営成績等の概況(1)当期の経営成績の概況当連結会計年度におけるわが国経済は、長引く新型コロナウイルス感染症(以下、感染症)の影響下にあり、全国各地で緊急事態宣言の発出やまん延防止等重点措置の適用が繰り返し行われることによって、景気は落ち込みと持ち直しを繰り返しました。ワクチン接種が進み、感染症の感染者が減少するなど一時的な回復が見られたものの、感染症の新たな変異株による急激な感染拡大の影響は大きく、原材料価格の上昇、地政学的リスク増大を主因とした原油価格の上昇等が懸念されるなど、先行き不透明な状況が続いております。小売業界におきましても、繰り返される感染症の感染拡大と収束、特に感染症の新たな変異株による感染拡大に伴う店舗における感染症拡大防止策の徹底や内食需要の高まりへの対応、根強い消費者の節約志向など、依然として厳しい経営環境が継続しております。このような状況下において、新しい経営体制のもと、年度スローガンを『一人ひとりの意識改革と行動力で社会環境の変化と多様化するお客様ニーズに対応していこう』とし、刻々と変化する社会環境とお客様ニーズへの対応、食の安全安心、豊かな生活をお客様にお届けできることを基本姿勢とし、アフターコロナの時代を見据えた変化するライフスタイルに対応できる商品・サービスの提供に取り組んでまいりました。また、各店舗においては、引き続き感染症予防策を徹底し、従業員の安全確保とお客様の信頼にお応えするべく、営業体制・サービスの提供に努めてまいりました。当期の新規出店につきましては「田辺東山店」(和歌山県田辺市)を3月に、「パレマルシェ神宮前店」(愛知県名古屋市)を7月にオープンいたしました。また、既存店舗の活性化につきましては「パビリオンシティ田辺店」(和歌山県田辺市)、「かつらぎ店」(和歌山県伊都郡かつらぎ町)、「久居庄田店」(三重県津市)、「橿原坊城店」(奈良県橿原市)、「和歌山中之島店」(和歌山県和歌山市)などの改装を実施いたしました。一方、経営効率化のため、「パレマルシェ神宮店」(愛知県名古屋市)、「プライスカット永井店」(奈良県奈良市)、「プライスカット西の京店」(奈良県奈良市)、「屋形店」(和歌山県和歌山市)、「プライスカット神倉店」(和歌山県新宮市)、「伊賀緑ヶ丘店」(三重県伊賀市)、「パレマルシェ西春店」(愛知県北名古屋市)、「プライスカット柳津店」(岐阜県岐阜市)をそれぞれ閉店いたしました。連結子会社については、食品スーパーの㈱ヒラマツ及び農産物等の加工・配送を担う㈱サンライズは、巣ごもり需要の反動もあり、減収減益となりました。一方、外食の㈱オークフーズは、外食需要の一部回復により、増収増益となりました。以上により、当連結会計年度における当社グループの経営成績につきましては、前期における巣ごもり需要の反動により、営業収益(売上高及び営業収入)は2,665億32百万円(前年同期比4.5%減)、営業利益は52億33百万円(前年同期比33.3%減)、経常利益は54億63百万円(前年同期比31.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は15億23百万円(前年同期比59.8%減)となりました。(2)当期の財政状態の概況当連結会計年度末の総資産合計は、前連結会計年度末に比べ43億49百万円減少し、1,335億13百万円となりました。増減の内訳としては、流動資産では21億34百万円の減少であり、これは主に現金及び預金が15億63百万円、商品及び製品が5億30百万円減少したことによるものであります。固定資産では22億15百万円の減少であり、これは主に有形固定資産の土地が21億35百万円、リース資産(純額)が9億94百万円減少した一方、有形固定資産の工具、器具及び備品(純額)が9億8百万円増加したことによるものであります。負債は、前連結会計年度末に比べ47億73百万円減少し、553億42百万円となりました。流動負債では26億26百万円の減少であり、これは主に流動負債の「その他」に含まれる設備関係電子記録債務が12億13百万円、未払法人税等が10億61百万円減少したことによるものであります。固定負債では21億46百万円の減少であり、これは主に長期借入金が11億49百万円、リース債務が8億1百万円減少したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ4億23百万円増加し、781億70百万円となりました。これは主に利益剰余金が3億83百万円増加したことによるものであります。― 2 ― 株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信(3)当期のキャッシュ・フローの概況当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ15億70百万円減少し、166億68百万円(前年同期比8.6%減)となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。(営業活動によるキャッシュ・フロー)営業活動の結果得られた資金は、前連結会計年度に比べ51億82百万円減少し、85億90百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が30億57百万円、非資金損益項目の減価償却費が64億52百万円、減損損失が16億82百万円であった一方、仕入債務の減少額が6億12百万円、法人税等の支払額が20億49百万円であったことによるものであります。(投資活動によるキャッシュ・フロー)ったことによるものであります。(財務活動によるキャッシュ・フロー)投資活動により使用した資金は、前連結会計年度に比べ19億82百万円増加し、70億16百万円となりました。これは主に、固定資産の取得による支出が81億52百万円であった一方、固定資産の売却による収入が15億72百万円であ財務活動により使用した資金は、前連結会計年度に比べ33億70百万円減少し、31億44百万円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が43億17百万円、リース債務の返済による支出が10億64百万円、配当金の支払額が11億39百万円であった一方、長期借入れによる収入が30億円であったことによるものであります。(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移自己資本比率(%)時価ベースの自己資本比率(%)キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)2018年2月期2019年2月期2020年2月期2021年2月期2022年2月期57.135.82.674.756.137.43.073.654.947.12.456.238.21.458.331.02.2インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)106.5177.1133.8自己資本比率:自己資本/総資産時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フローインタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い(注1)各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。(注2)株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。(注3)営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。(注4)有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。― 3 ― 株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信(4)今後の見通し当社は「変わらぬ想いで、変わり続けるスーパーマーケット」をテーマに、経営理念である「お客様の生活文化の向上により一層寄与できる企業」を具現化するために、商品力・販売力の強化、サービスの創造を図り、地域社会に貢献できるビジネスモデルの構築を推進しております。当社を取り巻く環境は大きく変化しており、原材料価格の上昇、地政学的リスク増大を主因とした原油価格の上昇等が懸念されることや、最低賃金の上昇や社会保険の加入拡大を受け、雇用環境は引き続き厳しい状況が続くことが想定されます。また、高齢化、世帯人数の減少等の社会構造変化と新型コロナウイルス感染拡大の影響から、個人消費におきましても先行き不透明な厳しい状態が想定されます。このようななか、次期のスローガンは『めまぐるしく変化する社会環境への対応とお客様第一主義を徹底し地域貢献できる企業を目指そう』といたしました。従業員一人ひとりが、多様化するお客様ニーズへの対応、食の安全安心、豊かな生活を消費者にお届けすることを基本姿勢とし、アフターコロナの時代を見据えた変化するライフスタイルに対応できる商品・サービスの提供に引き続き取り組み、地域社会への貢献、持続的な成長に向け、競争力と収益力の向上に努めてまいります。また、既存店活性化のため、全面改装等により新たな店舗レイアウトを展開・加速し、併せて店舗作業の効率改善に向けたDX(デジタルトランスフォーメーション)活用をすすめ、店舗設備投資、業務改革、システム投資に取り組んでまいります。当社グループの次期の通期業績予想につきましては、営業収益(売上高及び営業収入)2,520億円、営業利益54億円(前期比3.2%増)、経常利益56億円(前期比2.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益20億50百万円(前期比34.6%増)を見込んでおります。当社は2023年2月期から2025年2月期を最終年度とした新中期経営計画を策定いたしました。新中期経営計画においては、2025年2月期の業績目標を「連結営業収益2,700億円、連結経常利益65億円」とし、前中期経営計画から引き続き、中期スローガンを『持続的成長につながるオークワブランドを確立し、地域社会へ貢献し続けるリージョナルチェーンを目指す』とし、お客様の生活を支えるライフラインを担う社会的責任を果たし、持続的、安定的な経営の確立と企業価値の向上に努めてまいります。2.会計基準の選択に関する基本的な考え方当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財務諸表を作成する方針であります。なお、今後のIFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を踏まえ、適切に対応していく方針であります。― 4 ― 3.連結財務諸表及び主な注記(1)連結貸借対照表資産の部流動資産現金及び預金受取手形及び売掛金商品及び製品その他貸倒引当金流動資産合計固定資産有形固定資産建物及び構築物減価償却累計額建物及び構築物(純額)機械装置及び運搬具減価償却累計額機械装置及び運搬具(純額)工具、器具及び備品減価償却累計額工具、器具及び備品(純額)土地リース資産減価償却累計額リース資産(純額)建設仮勘定有形固定資産合計無形固定資産その他無形固定資産合計投資その他の資産投資有価証券退職給付に係る資産敷金差入保証金繰延税金資産その他貸倒引当金投資その他の資産合計固定資産合計資産合計株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前連結会計年度(2021年2月20日)当連結会計年度(2022年2月20日)(単位:百万円)18,5935,4659,3192,172△135,549141,290△93,63047,6596,373△4,8931,48010,717△9,0811,63530,0128,157△5,1812,9761,79085,5543,9093,9092,2501,1674,7331,5892,299822△1212,850102,314137,86317,0295,6538,7891,942△033,414139,465△91,19948,2656,611△4,9831,62711,594△9,0502,54327,8766,171△4,1891,9811,41383,7083,9293,9292,3611,5144,5711,4571,831736△1212,460100,099133,513― 5 ― 負債の部流動負債支払手形及び買掛金短期借入金1年内返済予定の長期借入金リース債務未払法人税等未払消費税等ポイント引当金資産除去債務その他流動負債合計固定負債長期借入金リース債務繰延税金負債退職給付に係る負債長期預り敷金長期預り保証金資産除去債務その他固定負債合計負債合計純資産の部株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権非支配株主持分純資産合計負債純資産合計株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前連結会計年度(2021年2月20日)当連結会計年度(2022年2月20日)(単位:百万円)13,8044,6604,3171,0591,4197761,46230313,59141,39510,4591,9681077932,6673,04339818,72060,11614,11715,01750,273△1,67477,73350△309△2585122077,747137,86313,1925,0604,1498303588401,38526812,68238,7689,3101,167973862,5423,09329216,57455,34214,11715,01550,656△1,65878,131139△394△2554524978,170133,513― 6 ― (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書連結損益計算書株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)268,679※1 193,710(単位:百万円)当連結会計年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)255,996※1 184,794売上高売上原価売上総利益営業収入不動産賃貸収入その他の営業収入営業収入合計営業総利益販売費及び一般管理費広告宣伝費消耗品費配送費販売促進費役員報酬従業員給料及び手当退職給付費用福利厚生費警備及び清掃費減価償却費賃借料水道光熱費修繕費租税公課その他営業利益営業外収益受取利息受取配当金リサイクル材売却収入雑収入営業外収益合計営業外費用支払利息持分法による投資損失雑損失営業外費用合計経常利益販売費及び一般管理費合計74,9683,0977,44010,53885,5061,7402,2814,0712,18816428,6873763,6272,7555,7968,4004,6363,0131,8298,09077,6617,845249691863067818381368,01571,2013,1207,41410,53581,73728,5351,8852,1903,9332,1091493663,6642,7046,0047,9054,6352,7821,7057,93076,5035,233151702093336324141025,463― 7 ― 特別利益固定資産売却益補助金収入受取補償金特別利益合計特別損失固定資産売却損固定資産除却損減損損失賃貸借契約解約損その他特別損失合計税金等調整前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計当期純利益非支配株主に帰属する当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)(単位:百万円)当連結会計年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)※2 1,772※2 1,682943614527790281885473,0785,2141,722△3441,3783,836493,78608-90449240422,4153,0571,0274721,5001,556331,523― 8 ― 連結包括利益計算書当期純利益その他の包括利益その他有価証券評価差額金退職給付に係る調整額その他の包括利益合計包括利益(内訳)親会社株主に係る包括利益非支配株主に係る包括利益株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)(単位:百万円)当連結会計年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)3,836△10△41△523,7833,733491,55688△8531,5601,52633― 9 ― 株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信(3)連結株主資本等変動計算書 前連結会計年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)株主資本(単位:百万円)資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計14,11715,01947,626△1,68175,080△1,1393,7862,64650,273△087△1,674△1,1393,786△062,65277,733△1△115,017当期変動額合計当期末残高―14,117その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権非支配株主持分純資産合計61△267△2054917575,100△10△1050△41△41△309△52△52△25811514545220△1,1393,786△06△52,64777,747当期首残高当期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期首残高当期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計当期末残高― 10 ― 株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信 当連結会計年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計14,11715,01750,273△1,67477,733株主資本△1,1391,523△2△215,015(単位:百万円)△016△1,1391,523△01439778,131当期変動額合計当期末残高―14,11738350,65616△1,658その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計新株予約権非支配株主持分純資産合計50△309△2585122077,7478888139△85△85△39433△255△6△6452929249△1,1391,523△0142642378,170当期首残高当期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期首残高当期変動額剰余金の配当親会社株主に帰属する当期純利益自己株式の取得自己株式の処分株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計当期末残高― 11 ― (4)連結キャッシュ・フロー計算書営業活動によるキャッシュ・フロー税金等調整前当期純利益減価償却費減損損失持分法による投資損益(△は益)貸倒引当金の増減額(△は減少)受取利息及び受取配当金支払利息固定資産売却損益(△は益)固定資産除却損売上債権の増減額(△は増加)たな卸資産の増減額(△は増加)仕入債務の増減額(△は減少)未払消費税等の増減額(△は減少)長期未払金の増減額(△は減少)その他小計利息及び配当金の受取額利息の支払額法人税等の支払額営業活動によるキャッシュ・フロー投資活動によるキャッシュ・フロー定期預金の預入による支出定期預金の払戻による収入固定資産の取得による支出固定資産の売却による収入貸付けによる支出敷金及び保証金の差入による支出敷金及び保証金の回収による収入その他投資活動によるキャッシュ・フロー株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)(単位:百万円)当連結会計年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)5,2146,2551,77218△8△5178△4281462519△1431△1,0271,54415,07452△77△1,27613,772△5749△6,391828△60△1031,111△411△5,0343,0576,4521,68224△0△53630449△188530△61264△74△74610,64955△64△2,0498,590△7163△8,1521,572△20△58325△676△7,016― 12 ― 財務活動によるキャッシュ・フロー短期借入金の純増減額(△は減少)長期借入れによる収入長期借入金の返済による支出リース債務の返済による支出その他の有利子負債の返済による支出配当金の支払額非支配株主への配当金の支払額自己株式の取得による支出その他財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物に係る換算差額現金及び現金同等物の増減額(△は減少)現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の期末残高株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)(単位:百万円)当連結会計年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)△2002,000△5,752△1,331△86△1,139△4△00-△6,5152,22316,01618,2394003,000△4,317△1,064△17△1,139△4△00-△3,144△1,57018,23916,668― 13 ― 株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信(5)連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(重要な会計上の見積り)(固定資産の減損)(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額有形固定資産及び無形固定資産税87,6381,682貸借対照表計上額(百万円)減損損失計上額(百万円)(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報当社グループは、各店舗を独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位(資産グループ)とすることを基本とし、キャッシュ・イン・フローの相互補完関係も考慮して資産グループを決定しております。また、遊休資産、賃貸資産は物件単位で資産グループとしております。当社グループは、営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなる場合や使用方法について回収可能額を著しく低下させる変化(閉店や売却の意思決定等)があった場合に当該資産グループに減損の兆候があると判断いたします。減損の兆候がある場合、資産グループの継続的使用と使用後の処分により見込まれる将来キャッシュ・フロー合計を見積り、当該資産グループの固定資産帳簿価額と比較し、減損損失の認識の要否を決定いたします。減損損失の認識が必要となった場合、固定資産帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。当該資産グループの継続的使用によって生じる将来キャッシュ・フローの見積りは、過年度の実績及び現在の進捗等を踏まえた将来の売上推移の予測を主要な仮定としております。主要な仮定は出店地域ごとの経営環境の変化によって影響を受けるため、不確実性を伴うものであります。そのため、主要な仮定に見直しが必要となった場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、新たに減損損失が発生する可能性があります。(繰延税金資産の回収可能性)(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額1,831百万円(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社グループは、将来の利益計画に基づく課税所得の見積りにより、回収可能性があると判断した将来減算一時差異について繰延税金資産を計上しております。繰延税金資産の回収可能性は将来の課税所得の見積りに依存するため、経営環境に著しい変化が生じるなどにより将来の課税所得の見積額が変動した場合には繰延税金資産が減額され、翌連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があります。(表示方法の変更)(「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用に伴う変更)「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)を当連結会計年度の年度末に係る連結財務諸表から適用し、連結財務諸表に重要な会計上の見積りに関する注記を記載しております。ただし、当該注記においては、当該会計基準第11項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る内容については記載しておりません。(追加情報)(新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り)当社グループにおいて、新型コロナウイルス感染症の影響については今後の収束時期や再拡大の可能性等を正確に予測することは困難でありますが、前連結会計年度の決算短信の(追加情報)で仮定いたしましたとおり、2022年2月期は徐々に収束傾向となり、今後、変異ウイルス等により再拡大に転じる可能性はあるものの、当社グループに与える影響は限定的であるとして、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性に係る会計上の見積りを行っております。― 14 ― 株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信(連結損益計算書関係)※1 売上原価のうち、惣菜品等を製造している食品工場の経費は、次のとおりであります。前連結会計年度(自 2020年2月21日至 2021年2月20日)3,697百万円当連結会計年度(自 2021年2月21日至 2022年2月20日)3,819百万円※2 減損損失当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。前連結会計年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)種 類場 所金 額(百万円)建物及び構築物、借地権、土地等和歌山県用 途店 舗建物及び構築物等建物及び構築物等建物及び構築物賃貸資産 建物及び構築物等遊休資産事業所その他土地等土地土地等土地等奈良県三重県愛知県三重県三重県和歌山県三重県和歌山県76696150859134528152当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として主に店舗を基本単位とし、遊休資産、賃貸資産については、物件単位毎にグルーピングしております。店舗については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループ及び閉鎖決定を行った資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、売却予定資産については、帳簿価額を売却見込価額まで減額し、当該減少額(1,772百万円)を減損損失として特別損失に計上いたしました。減損損失の内訳は、次のとおりであります。建物及び構築物土地借地権その他計710百万円983 〃60 〃18 〃1,772百万円なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額により測定しております。正味売却価額は、主として不動産鑑定評価額又は路線価及び固定資産税評価額を合理的に調整した価額により算定しております。また、使用価値は将来キャッシュ・フローを主に3.0%で割り引いて算定しております。― 15 ― 当連結会計年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)用 途種 類土地、建物及び構築物等建物及び構築物等建物及び構築物等店 舗建物及び構築物等建物及び構築物等建物及び構築物建物及び構築物賃貸資産借地権等借地権等遊休資産 土地株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信場 所和歌山県兵庫県愛知県岐阜県三重県奈良県静岡県奈良県三重県和歌山県金 額(百万円)1,408107332712103361032当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として主に店舗を基本単位とし、遊休資産、賃貸資産については、物件単位毎にグルーピングしております。店舗については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである資産グループ及び閉鎖決定を行った資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、売却予定資産については、帳簿価額を売却見込価額まで減額し、当該減少額(1,682百万円)を減損損失として特別損失に計上いたしました。減損損失の内訳は、次のとおりであります。建物及び構築物土地借地権その他計1,326百万円310 〃31 〃13 〃1,682百万円なお、当該資産グループの回収可能価額は、正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額により測定しております。正味売却価額は、主として不動産鑑定評価額又は路線価及び固定資産税評価額を合理的に調整した価額により算定しております。また、使用価値は将来キャッシュ・フローを主に3.0%で割り引いて算定しております。  (セグメント情報等)(セグメント情報)2022年2月20日)前連結会計年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)及び当連結会計年度(自 2021年2月21日 至当社グループにおける報告セグメントはスーパーマーケット事業のみであり、開示情報として重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。― 16 ― (注) 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであり株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前連結会計年度(自 2020年2月21日至 2021年2月20日)当連結会計年度(自 2021年2月21日至 2022年2月20日)1,767.36円1,775.94円86.38円86.35円34.74円34.74円前連結会計年度(自 2020年2月21日至 2021年2月20日)当連結会計年度(自 2021年2月21日至 2022年2月20日)3,786―3,786―13,796―1,523―1,523―3,827―(1株当たり情報)1株当たり純資産額1株当たり当期純利益潜在株式調整後1株当たり当期純利益ます。1株当たり当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)普通株主に帰属しない金額(百万円)普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)潜在株式調整後1株当たり当期純利益親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)普通株式増加数(株)希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要(重要な後発事象)該当事項はありません。普通株式の期中平均株式数(株)43,835,64443,847,571(うち、新株予約権(株))(13,796)(3,827)― 17 ― 4.個別財務諸表及び主な注記(1)貸借対照表資産の部流動資産現金及び預金売掛金商品及び製品関係会社短期貸付金未収入金立替金その他貸倒引当金流動資産合計固定資産有形固定資産建物構築物機械及び装置車両運搬具土地リース資産建設仮勘定工具、器具及び備品有形固定資産合計無形固定資産借地権ソフトウエアその他無形固定資産合計投資その他の資産投資有価証券関係会社株式長期前払費用繰延税金資産前払年金費用投資不動産差入保証金店舗賃借仮勘定その他貸倒引当金投資その他の資産合計固定資産合計資産合計株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前事業年度(2021年2月20日)当事業年度(2022年2月20日)(単位:百万円)17,8815,7269,1173,1301,66711160△25237,44343,8552,6341,43971,55228,8762,8221,79082,9772,7748171783,7711,7652473632,1471,612966,114117184△412,64399,391136,83516,3255,8738,6013,0001,6606276△1,04234,55744,7062,5761,58652,48427,4741,8811,41382,1302,7428501943,7871,8661833021,6432,081965,833130158△412,29098,208132,766― 18 ― 1年内返済予定の長期借入金設備関係電子記録債務負債の部流動負債買掛金短期借入金リース債務未払金未払費用未払法人税等未払消費税等預り金固定負債ポイント引当金資産除去債務その他流動負債合計長期借入金リース債務長期預り保証金資産除去債務その他固定負債合計負債合計純資産の部株主資本資本金資本剰余金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益剰余金利益準備金その他利益剰余金圧縮記帳積立金特別償却準備金別途積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計自己株式株主資本合計評価・換算差額等その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計新株予約権純資産合計負債純資産合計株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前事業年度(2021年2月20日)当事業年度(2022年2月20日)(単位:百万円)13,7324,6604,3171,0016,8472,2101,3687455941,5411,4623031,94140,72610,4591,8693,1532,93446018,87759,60414,11714,02799015,0171,3141,131040,8006,42649,674△1,67477,13445455177,231136,83513,1225,0604,1497867,3912,0613287815954641,3852681,95238,3489,3101,1082,9902,98435116,74555,09314,11714,02798715,0151,3141,096-44,3003,30650,018△1,65877,4921341344577,672132,766― 19 ― (2)損益計算書売上高売上原価売上総利益営業収入不動産賃貸収入その他の営業収入営業収入合計営業総利益販売費及び一般管理費営業利益営業外収益受取利息及び配当金リサイクル材売却収入その他営業外収益合計営業外費用支払利息貸倒引当金繰入額その他営業外費用合計経常利益特別利益固定資産売却益補助金収入受取補償金特別利益合計特別損失固定資産売却損固定資産除却損減損損失賃貸借契約解約損その他特別損失合計税引前当期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計当期純利益関係会社貸倒引当金繰入額株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信前事業年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)(単位:百万円)当事業年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)265,811193,99971,8113,1826,3109,49381,30473,6707,6341587,8281196416835286373594362015241249-882471,7162,9385,0421,641△3431,2973,744253,233185,11868,1143,1926,3079,50077,61572,5495,065120661703567036121195,30308-804247548472641062,3982,9139574721,4291,484― 20 ― (3)株主資本等変動計算書 前事業年度(自 2020年2月21日 至 2021年2月20日)株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信資本剰余金株主資本利益剰余金その他利益剰余金資本金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益準備金圧縮記帳積立金特別償却準備金別途積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計14,11714,02799115,0191,3141,615140,8003,33747,069(単位:百万円)△1,139 △1,1393,7443,744△1△1△483△04830–当期首残高当期変動額剰余金の配当当期純利益自己株式の取得自己株式の処分圧縮記帳積立金の取崩特別償却準備金の取崩別途積立金の積立株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計–△1-△0-3,0892,604当期末残高14,11714,02715,0171,314040,8006,42649,674△1990△4831,131株主資本評価・換算差額等自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計新株予約権純資産合計△1,68174,52355554974,628当期首残高当期変動額剰余金の配当当期純利益自己株式の取得自己株式の処分圧縮記帳積立金の取崩特別償却準備金の取崩別途積立金の積立株主資本以外の項目の当期変動額(純額)△08△1,1393,744△06–当期変動額合計72,610当期末残高△1,67477,134△10△1045△10△104511△82,6025177,231△1,1393,744△06–― 21 ― 株式会社オークワ(8217) 2022年2月期 決算短信 当事業年度(自 2021年2月21日 至 2022年2月20日)資本剰余金株主資本利益剰余金その他利益剰余金資本金資本準備金その他資本剰余金資本剰余金合計利益準備金圧縮記帳積立金特別償却準備金別途積立金繰越利益剰余金利益剰余金合計14,11714,02799015,0171,3141,131040,8006,42649,674(単位:百万円)△1,139 △1,1391,4841,484△2△2△34△0340—3,500 △3,500当期首残高当期変動額剰余金の配当当期純利益自己株式の取得自己株式の処分圧縮記帳積立金の取崩特別償却準備金の取崩別途積立金の積立株主資本以外の項目の当期変動額(純額)当期変動額合計–△2-△34△03,500 △3,120344当期末残高14,11714,02715,0151,3141,096-44,3003,30650,018△2987株主資本評価・換算差額等自己株式株主資本合計その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計新株予約権純資産合計△1,67477,13445455177,231当期首残高当期変動額剰余金の配当当期純利益自己株式の取得自己株式の処分圧縮記帳積立金の取崩特別償却準備金の取崩別途積立金の積立株主資本以外の項目の当期変動額(純額)△016△1,1391,484△014—(4)個別財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。当期変動額合計16358当期末残高△1,65877,49277,67289891348989134△6△645△1,1391,484△014—83441― 22 ― 

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