レカム(3323) – ミーティングプラットフォーム「MAXHUB(マックスハブ)」の販売に関する業務提携契約締結のお知らせ

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開示日時:2022/04/01 15:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.09 729,689 65,313 63,278 4.51
2019.09 985,832 51,128 67,382 4.45
2020.09 873,920 -34,526 -25,717 4.35

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
69.0 72.6 90.525

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.09 18,240 25,055
2019.09 -14,825 -11,302
2020.09 9,620 12,773

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年4月1日 各 位 本社所在地 東京都渋谷区代々木3-25-3 会 社 名 レ カ ム 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 伊 藤 秀 博 (コード番号:3323 東証 JASDAQ S) 問 合 せ 先 取締役常務執行役員CFO 兼 経営管理本部長 砥 綿 正 博 (TEL:03-4405-4566) (URL: http://www.recomm.co.jp) ミーティングプラットフォーム「MAXHUB(マックスハブ)」の 販売に関する業務提携契約締結のお知らせ レカム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 伊藤 秀博、以下「当社」といいます。)と、株式会社 MAYA STAFFING(本社:東京都新宿区、代表取締役会長 内藤 献)は、本日、「MAXHUB」の販売に関する業務提携契約を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 1.「MAXHUB」※について 「MAXHUB」はマイク、カメラ、スピーカー、タッチスクリーンが一体化したミーティングプラットフォームであります。電子黒板やプレゼンテーション、Web ミーティングの使いやすさを重視して開発された商品です。ホワイトボード機能としては、書き心地の追求し、拡大、縮小、切り取り等が自由に出来ます。プレゼンテーション機能としては、ケーブルやパソコンを持ち込まなくても可能なほか、ミラーリング機能により、MAXHUB側でパソコンの操作ができ、パソコン内の必要なデータを操作することができます。Web ミーティング機能としては電子黒板機能やプレゼンテーション機能を画面共有しながら会議が行えることや高性能カメラやマイクを実装しており、画質や音声が高品質で気になることなくコミュニケーションが行えます。 記 1 新型コロナウイルス感染症の流行が続くなか、ハイブリッドな働き方や場所にとらわれない働き方は一般的になりつつあります。「MAXHUB」は離れた場所にいる人ともスムーズにコミュニケーションを取ることができ、ハイブリッドな勤務下でも効率的に業務を行うことを支援します。 「MAXHUB」は、テレビボード世界最大手の視源ホールディングス(CVTE、深圳証券取引所 上場コード 002841)の技術を活かして商品化されております。日本国内において 3,000 台(2021年9月現在)の導入実績があり、2022 年2月の北京オリンピック会場にも採用されています。 ※CVTE 社の中国およびその他の国における登録商標または商標です。 2.業務提携契約の理由 当社グループは、2024 年9月期を最終年度とした中期経営計画において、脱炭素、DX推進を成長戦略キーワードに掲げておりますが、「MAXHUB」の優れた Web 会議機能は、ペーパーレス化の推進による森林破壊の抑制、会議のための移動に伴う自動車や鉄道・航空機の利用により発生する二酸化炭素(CO2)排出量の削減に貢献できます。また、社内外コミュニケーションの向上にも有効なため、出張費・宿泊費などのコスト削減にも貢献できることから業務提携契約を締結することといたしました。 既存顧客や教育施設、会議場、ホテルなどへ直販や代理店販売により、顧客の脱炭素、DX推進やコスト削減に貢献してまいります。 3.業務提携先概要 会 社 名: 株式会社 MAYA STAFFING 本社所在地: 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル 44F 代表者: 事 業 内 容: BPO受託事業、一般労働者派遣事業、有料職業紹介事業、HRコンサルティ代表取締役会長 内藤 献 備考 ング事業 株式会社 MAYA ホールディングスの子会社 参考URL: https://mayastaffing.com/ 4.業績等に与える影響について じましたら速やかに開示いたします。 2022 年9月期連結業績に与える影響は現時点では軽微と見ておりますが、開示すべき事項が生以上 2

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