開示日時:2022/04/04 11:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 110,211,600 | 6,500,300 | 6,507,700 | 118.75 |
2019.03 | 108,967,600 | 7,135,600 | 7,145,500 | 152.44 |
2020.03 | 104,360,000 | 3,948,000 | 3,955,700 | 22.25 |
2021.03 | 99,594,000 | 4,765,400 | 4,775,300 | 89.35 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
2,069.0 | 1,985.3 | 2,012.96 | 10.92 | 12.87 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 1,067,400 | 8,427,900 |
2019.03 | -1,334,200 | 7,696,100 |
2020.03 | 2,661,700 | 10,232,400 |
2021.03 | 7,734,700 | 13,322,200 |
※金額の単位は[万円]
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2022 年 4 月 4 日 会 社 名 セイコーエプソン株式会社 代表者名 代表取締役社長 小川 恭範 (コード番号:6724 東証プライム市場) 各 位 新市場区分「プライム市場」への移行に関するお知らせ セイコーエプソン株式会社(以下 エプソン)は、本日、東京証券取引所の市場区分再編にともない、「プライム市場」へ移行しました。 エプソンが選択・上場した「プライム市場」は、多くの機関投資家の投資対象になりうる規模の時価総額(流動性)を持ち、より高いガバナンス水準を備え、投資者との建設的な対話を中心に据えて持続的な成長と中長期的な企業価値の向上にコミットする企業向けの市場と位置付けられています。 エプソンは、「プライム市場」への移行を機に、引き続きコーポレート・ガバナンス体制を強化していくとともに、投資家との積極的な対話を一層推進し、経営の質の向上に向けてさらなる高みを目指します。そして、「プライム市場」のコンセプトである世界経済をリードする企業として、社会課題の解決を通じて長期ビジョン Epson 25 Renewed で掲げた目指す姿を実現し、株主をはじめとする、さまざまなステークホルダーからの信頼獲得および企業価値向上に取り組んでまいります。 以 上