ラクーンホールディングス（3031） – 企業間決済「Paid」がブランドページを公開 「決済を理由にビジネスが止まらない世界」の実現を目指す

ＰＲＥＳＳ ＲＥＬＥＡＳＥ 2022 年 3 月 31 日 株式会社ラクーンホールディングス 代表取締役社長 小方 功 （証券コード：3031 東証第一部） 企業間決済「Paid」がブランドページを公開 「決済を理由にビジネスが止まらない世界」の実現を目指す 株式会社ラクーンホールディングス（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小方 功）の連結子会社である、株式会社ラクーンフィナンシャル（本社：東京都中央区、代表取締役社長：秋山 祐二、以下 ラクーンフィナンシャル）が提供する企業間決済「Paid（ペイド）」は、リブランディングを実施し、「Paidらしさ」を表現したブランドページを新たに公開しました。 各位 ＰＲＥＳＳ ＲＥＬＥＡＳＥ ■背景 「Paid」は、企業間取引における後払い決済で発生する与信管理や請求書の発行、代金回収などの請求業務を全て代行するフィンテックサービスです。2009 年に日本で初めての BtoB 専門決済サービス「SDペイメント」として提供を開始し、2011 年に企業間決済「Paid」へとリニューアルしました。現在では累計契約社数シェア No.1＊の企業間決済サービスとして 4,000 社以上の企業に導入されています。これまで 10 年以上にわたり、「Paid」に関わるすべての人たちと共に培ってきた「Paid らしさ」をまとめ、お客さまとの関係性や、今後実現したい未来に向けた思いを 3 つのメッセージに込めました。 ＊日本マーケティングリサーチ機構「企業間後払い決済サービスにおける実態調査（2021 年 9 月実施）」より ■「Paid らしさ」を表す 3 つのメッセージ ＰＲＥＳＳ ＲＥＬＥＡＳＥ ■Paid らしさに込めた想い ラクーンフィナンシャル 執行役員 及川哲哉 近年、事業を取り巻く環境は急激に変化しており、企業はその変化に対応するためにそれまでのやり方を見直し、企業自身が変わることを求められています。しかし、未だに取引帳票の大半は紙が使われており、生産性を押し下げる要因となっています。また、小さな事業者は信用の問題から取引を断られる、口座開設までに時間がかかるなど多くの課題が存在します。そうした事業を足踏みさせてしまうボトルネックを取り除き、一歩先回りをして必要なことを提供し、支援していく、この思いを改めて「Paid らしさ」に込め、今後も事業者とともに歩んでいきます。 ＰＲＥＳＳ ＲＥＬＥＡＳＥ このたびのリブランディングにより、「Paid」は「決済を理由にビジネスが止まらない世界」を実現するため、さらなるサービスの普及発展と、お客さまとの関係性強化に努めてまいります。 ■ブランドページ URL https://paid.jp/v/contents/pre/brand ■参照 Paid（ペイド） https://paid.jp 企業間取引では後払い決済（掛け払い／請求書払い／BNPL）のニーズが高く、売上拡大に必須の決済手段です。しかし自社で後払い決済を運用するには、請求業務にかかる手間やコスト、未回収が発生するリスクといった課題があり簡単ではありません。 「Paid」を導入することで、加盟企業にとっては請求業務や未入金のリスクがなくなり、取引先企業はキャッシュフローが安定するメリットがあります。決済にかかる負担をなくし、取引だけに集中できる環境を「Paid」は創出しています。 株式会社ラクーンホールディングス 代表者 ：代表取締役社長 小方 功 所在地 ：東京都中央区日本橋蛎殻町1 丁目 14 番 14 号 設立 ：1995 年 9 月 資本金 ：1,852,237 千円（2022 年 1 月末現在） 株式 ：東京証券取引所市場第一部上場 証券コード 3031 URL ：https://www.raccoon.ne.jp 株式会社ラクーンフィナンシャル 代表者 ：代表取締役社長 秋山 祐二 所在地 ：東京都中央区日本橋蛎殻町1 丁目 14 番 14 号 設立 ：2010 年 10 月 資本金 ：490,000 千円（2022 年 1 月末現在） URL ：https://financial.raccoon.ne.jp 本件に関するお問合せ先 株式会社ラクーンホールディングス 広報 ：矢次・大久保 MAIL：pr@raccoon.ne.jp IR ：木村 MAIL：ir@raccoon.ne.jp サービスに関するお問合せ先 Paid サポートデスク TEL：03-6684-9505