開示日時:2022/03/31 15:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.12 | 50,917,500 | 3,248,700 | 3,262,600 | 178.99 |
2019.12 | 52,242,400 | 3,530,400 | 3,633,200 | 240.57 |
2020.12 | 52,372,700 | 3,788,600 | 3,795,600 | 255.82 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
6,510.0 | 6,370.4 | 5,679.65 | 16.21 | 12.87 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.12 | 3,461,000 | 3,461,000 |
2019.12 | 2,672,000 | 2,672,000 |
2020.12 | 6,423,400 | 6,423,400 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年 3 月 31 日 会 社 名 株式会社 荏原製作所 代表者名 代表執行役社長 浅見 正男 (コード番号 6361 東証第 1 部) 問合せ先 執行役 グループ経営戦略・経理財務括部長 細田 修吾 (電話 03-3743-6111) ロシア・ウクライナ情勢による当社グループ事業への影響に関するお知らせ ロシア・ウクライナ情勢による当社グループへの現時点での影響について、下記のとおりお知らせします。 1. 当社グループのロシア・ウクライナにおける事業について 記 当社グループでは風水力事業を中心にロシア・ウクライナでの事業活動がありますが、過去 5 年間の同地域向けの売上収益はグループ全体の 1%未満です。 2. 現時点での状況について 月期業績への影響は軽微です。 ロシア・ウクライナでの取引金額はグループ全体で僅少であり、現時点での 2022 年 12また、ロシア・ウクライナ情勢に起因して、エネルギー・原材料価格の高騰が生じておりますが、最適な調達方法の模索などを通じて、必要な対策を順次講じてまいります。 当社グループでは、すでに立ち上げている対策本部を中心に、引き続き状況を注視した上で適切な対応を行い、今後の情勢の変化に伴って、当社業績に大きな影響が見込まれる場合に は、速やかにお知らせします。 (ご参考)当社の 2022 年 12 月期通期連結業績予想(2022 年 2 月 14 日公表) 売上収益 営業利益 税引前利益 親会社の所有者に帰属する当期利益 6,600 億円 660 億円 655 億円 460 億円 以 上 1/1