開示日時:2022/03/30 11:45:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.12 | 27,225,600 | 2,504,600 | 2,601,200 | 165.01 |
2019.12 | 28,176,200 | 2,801,800 | 2,873,300 | 127.0 |
2020.12 | 28,833,100 | 3,129,000 | 3,189,200 | 151.83 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
4,990.0 | 4,977.5 | 5,062.575 | 27.93 | 27.35 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.12 | 2,173,900 | 3,481,700 |
2019.12 | 2,845,200 | 4,495,200 |
2020.12 | 684,100 | 2,788,100 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022 年 3 月 30 日 日本マクドナルドホールディングス株式会社 代表取締役社長 日色 保 コード番号:2702 JASDAQ) 問い合わせ先 執行役員 IR統括責任者 中澤 啓二 TEL 03-6911-6000 各位 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について 1.投資単位の引下げに関する考え方 当社は、株式市場の活性化と適正な株価の形成のためには、株式の十分な流動性と多くの 投資家の株式市場への参加を可能とする、投資単位の引き下げが重要な施策の一つであると 認識しております。 2.投資単位の引下げに関する方針 当社株式は、市場において活発に取引されており、また多くの株主様に保有していただいて おります。従って、投資単位の引下げは現時点では必要ないと認識しております。 今後の対応につきましては、株価の動向や株主数等を踏まえながら、必要に応じて投資単位の引下げについて検討してまいります。 以 上