京阪ホールディングス(9045) – 業績予想の修正に関するお知らせ

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開示日時:2022/03/30 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 32,227,600 3,145,900 3,133,600 211.85
2019.03 32,615,900 3,371,600 3,359,800 200.36
2020.03 31,710,300 3,112,400 3,111,300 187.68
2021.03 25,341,900 -126,500 151,100 -42.68

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,680.0 2,725.94 3,197.965 77.61 13.43

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 4,443,800 4,443,800
2019.03 3,647,300 3,647,300
2020.03 3,203,300 3,203,300
2021.03 1,528,200 1,528,200

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年3月 30 日 上場会社名 代表者 (コード番号 問合せ先責任者 グループ管理室経理部長 吉川 謙一 (TEL 京阪ホールディングス株式会社 代表取締役社長 石丸 昌宏 9045) 06-6944-2527) 業績予想の修正に関するお知らせ 最近の業績動向を踏まえ、2022年2月7日に公表した2022年3月期の通期業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。 1.業績予想の修正について 記 2022年3月期通期連結業績予想数値の修正(2021年4月1日~2022年3月31日) 営業収益 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 当期純利益 1株当たり 当期純利益 百万円 256,900 255,400 △1,500 △0.6 百万円 12,500 12,400 △100 △0.8 百万円 14,000 14,700 700 5.0 百万円 5,300 8,500 3,200 60.4 円 銭 49.45 79.30 253,419 △1,265 238 △4,574 △42.68 2022年3月期通期業績予想は、2022年1月以降の新型コロナウイルス感染症(オミクロン株)の感染急拡大を受け、運輸業や流通業、レジャー・サービス業における利用者数の減少など収益性の低下による影響等を見込んでおりましたが、不動産販売業の堅調な推移や各事業におけるコスト削減の取り組みの進捗、足元では収益性が改善傾向にあることなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を上回る見込みであります。 ※ 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであります。実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。 以 上 前回発表予想(A) 今回修正予想(B) 増減額(B-A) 増減率(%) (ご参考)前期実績 (2021年3月期) 2.修正の理由

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