Branding Engineer(7352) – Branding Engineer、2万人以上のDXエンジニアデータベースを活用した企業のDX課題を成功に導くことができる「エンジニアリーチ」を提供開始

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開示日時:2022/03/28 15:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.08 244,853 8,775 10,333 6.94
2019.08 281,976 14,345 14,527 10.7
2020.08 311,069 10,161 11,910 8.17
2021.08 428,315 12,788 13,630

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
919.0 866.98 790.8825 140.78 44.71

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.08 21,051 21,364
2019.08 7,798 8,439
2020.08 -8,540 -7,206
2021.08 5,417 5,417

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022年3月28日 会 社 名 株式会社Branding Engineer 代表者名 代表取締役CEO 河端 保志 (コード番号:7352 東証マザーズ) 問合せ先 執行役員 経営戦略本部 本部長 加藤 真 (TEL.03-6416-0057) Branding Engineer、2万人以上のDXエンジニアデータベースを活用した 企業のDX課題を成功に導くことができる 「エンジニアリーチ」を提供開始 当社は、DX・開発・組織に関する深刻な企業課題に対し、ソリューションを提供することでプロジェクトを成功に導くことができる「エンジニアリーチ」(https://b-engineer.co.jp/engineer-reach/)の提供を開始したことをお知らせいたします。 詳細につきましては、添付のPressReleaseをご参照ください。 以 上 Branding Engineer、2万人以上のDXエンジニアデータベースを活用した企業のDX課題を成功に導くことができる「エンジニアリーチ」を提供開始株式会社Branding Engineer(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:河端保志、代表取締役COO:髙原克弥、証券コード:7352、以下Branding Engineer)は、DX・開発・組織に関する深刻な企業課題に対し、ソリューションを提供することでプロジェクトを成功に導くことができる「エンジニアリーチ」(https://b-engineer.co.jp/engineer-reach/)の提供を開始したことをお知らせいたします。■「エンジニアリーチ」とは「エンジニアリーチ」は、DX・開発・組織に関する企業様の深刻なDX課題に対し、適切なソリューションを提供することでプロジェクトを成功に導くことができるサービスです。Branding Engineer独自の2万人以上のDXエンジニアデータベースを活用し、企業様のニーズ・環境に合わせて、超上流工程※コンサルティングやDXエンジニアリソースの提供および採用支援、DXエンジニア研修など様々な側面から適切なソリューションをご提案・解決に向けて伴走いたします。※超上流工程とは、事業戦略・事業計画、システム化の方向性、システム化計画、要件定義の4つの工程を指しています。出典:IPA(独立行政法人情報処理推進機構)https://www.ipa.go.jp/sec/softwareengineering/reports/20130327_2.html■サービス提供の背景昨今、DXに関する様々な施策がなされておりますが、トラブルや開発の失敗等によってDX推進が難航し、結果として経営戦略が停滞してしまう企業様が増えてきております。その理由としては、主なものとして以下の3つが挙げられます。①DX戦略、IT開発を経営戦略レベルから要件定義策定までできる人材が不足していること②DXエンジニアの採用ニーズに対して供給が追いつかず、人材難が深刻化していること③自社のシステム開発を開発会社に外注することにより開発の遅延、要望との乖離が発生していることこれら日本全国で起きている深刻な企業課題に対し、超上流工程コンサルティングやDXエンジニアリソースの提供および採用支援、DXエンジニア研修など様々なソリューション提供をすることで、企業様の経営戦略から紐づくDX関連プロジェクトの成功を目指し、本サービスを立ち上げました。また、DXエンジニアのメリットとして、正社員にこだわらない多様な働き方をDXエンジニアへ提供するため、子育てや介護などライフプランに合わせた中での働き方を実現することができます。■「エンジニアリーチ」の特徴①Branding Engineer独自の2万人以上の即戦力となるDXエンジニアデータベースを活用 様々な働き方、様々な専門分野のDXエンジニアデータベースを活用しているため、DX・開発・組織に関するあらゆるニーズ・環境に合わせて適切なソリューションをご提案・解決に向けて伴走いたします。②超上流工程コンサルティングが可能 経営において特に重要とされる超上流工程についても、Branding Engineerが保有する超上流工程の施策を得意とするDX人材がコンサルティングすることで、専門的な視点を活かしたDX戦略・IT戦略構築が実現できます。③DXエンジニアの採用課題に対し、ニューノーマルな形で解決 正社員にこだわらず、様々な働き方のDXエンジニアを組み合わせたハイブリットチームを組成することで、雇用の選択肢を拡大し、DXエンジニアの採用課題を解決いたします。今回提供を開始した「エンジニアリーチ」は、今後もDXエンジニアのデータベースを充実させつつ、企業様のDX課題に対し適切なソリューションをご提案・解決に向けて伴走し、社会のDX化に貢献してまいります。■Branding Engineerについて2020年7月7日(火)に東京証券取引所マザーズ市場へ新規上場。「エンジニアと共に、未来に革命を。」をメッセージに掲げ、「Midworks(https://mid-works.com/)」「TechStarsAgent(https://techstars.jp/lp/agent/)」「tech boost(https://tech-boost.jp/)」等、ITエンジニアのキャリアライフをサポートする様々な事業や、「Mayonez(https://mayonez.jp/)」をはじめとするメディア事業を展開。時流にあった新しい働き方の創出やサポートを通じて、あらゆるエンジニアが、自身の、また社会の可能性を信じ、価値創出していける未来実現のためのプラットフォーマーを目指しています。現在では、デジタルマーケティングコンサルサービス「SAKAKU(https://b-engineer.co.jp/sakaku/)」をはじめとする企業のDX推進をサポートするクライアントソリューションにも注力、事業領域を拡大しています。詳しくは、Branding Engineerコーポレートサイト(https://b-engineer.co.jp/)をご覧ください。フリーランス独立支援サービス Midworks『リモート案件特集公開中!』https://mid-works.com/IT・ゲーム業界に特化した転職支援サービス TechStarshttps://techstars.jp/lp/agent/初心者から始められる、オンラインでも充実サポートの実践型プログラミングスクール tech boosthttps://tech-boost.jp/デジタルマーケティングコンサルサービス SAKAKUhttps://b-engineer.co.jp/sakaku/IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン Mayonezhttps://mayonez.jp/スマホで軽く叩く、気軽に見られるビジネスサイト Tap-bizhttps://tap-biz.jp/全マーケ指標改善型クローズドASP SONOSAKIhttps://sonosaki-ads.com/Branding Engineerのニュースリリースはこちらからhttps://b-engineer.co.jp/news/

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