イーソル（4420） – （訂正）「第47回定時株主総会招集ご通知」及び「第47回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」の一部訂正について

各 位 2022 年３月 25 日 会 社 名 イ ー ソ ル 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 長谷川勝敏 (コード番号：4420 東証第一部) 落 合 藤 夫 (TEL.03-5365-1560) 問合せ先 社長室長 （訂正）「第 47 回定時株主総会招集ご通知」 及び「第 47 回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」の 一部訂正について 2022 年３月 11 日に発送した「第 47 回定時株主総会招集ご通知」、及び同日に開示した「第 47 回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」において、記載内容の一部に誤りがありましたので、下記のとおり訂正いたします。訂正箇所には下線を付しております。 ■ 訂正理由 「第 47 回定時株主総会招集ご通知」の発送及び「第 47 回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項」の開示を行った後、当社におけるセグメントの会計処理について、決算調整における配賦比率に誤りが判明したため、その内容を訂正するものであります。 主な訂正箇所は、セグメントに関連する項目であります。なお本件は、セグメント間の入り繰りの訂正であるため、当連結会計年度の業績への影響はありません。 ■ 訂正内容 １. 第 47 回定時株主総会招集ご通知 P18 事業報告 １．企業集団の現況 (１)当事業年度の事業の状況 ①事業の経過及び成果 ＜訂正前＞ （組込みソフトウェア事業） 当事業は、幅広い分野における電子機器向けの自社製ソフトウェア製品 RTOS（リアルタイム・オペレーティング・システム）の開発・販売、受託開発を主に行っておりますが、主にコンシューマ向け機器への売上が前期比で減少しました。その結果、売上高 8,256 百万円（前期比 1.2％減）及びセグメント利益 49 百万円（同 92.3％減）となりました。 また、当セグメントの売上高の内訳としては、ソフトウェア製商品は 1,823 百万円（前期比8.0％減）、エンジニアリングサービス等は 6,433 百万円（同 0.9％増）となっております。 （センシングソリューション事業） 当事業は、冷菓・冷凍食品市場、食肉市場及び物流市場において、車載プリンタやハンディターミナルの販売や、新たなセンサネットワーク関連ビジネスを進めました。その結果、売上高 692 百万円（前年同期比 2.3％増）となりましたが、セグメント利益は、ハンディターミナルのソフトウェアライセンスの販売が減少したことなどにより、18 百万円（同 23.1％減）となりました。 ＜訂正後＞ （組込みソフトウェア事業） 当事業は、幅広い分野における電子機器向けの自社製ソフトウェア製品 RTOS（リアルタイ記 1 ム・オペレーティング・システム）の開発・販売、受託開発を主に行っておりますが、主にコンシューマ向け機器への売上が前期比で減少しました。その結果、売上高 8,255 百万円（前期比 1.2％減）及びセグメント利益 40 百万円（同 93.6％減）となりました。 また、当セグメントの売上高の内訳としては、ソフトウェア製商品は 1,823 百万円（前期比8.0％減）、エンジニアリングサービス等は 6,432 百万円（同 0.9％増）となっております。 （センシングソリューション事業） 当事業は、冷菓・冷凍食品市場、食肉市場及び物流市場において、車載プリンタやハンディターミナルの販売や、新たなセンサネットワーク関連ビジネスを進めました。その結果、売上高 692 百万円（前年同期比 2.3％増）となり、セグメント利益は、ハンディターミナルのソフトウェアライセンスの販売は減少しましたが、販売費及び一般管理費の減少により、27 百万円（同 11.1％増）となりました。 ２. 第 47 回定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項 ① P５ 連結注記表 ３．会計上の見積りに関する注記 (２)固定資産の減損 ①当連結会計年度② P15 個別注記表 ３．会計上の見積りに関する注記 (２)固定資産の減損 ①当事業年度の計金額 金額 金額 金額 229,808 千円 143,699 千円 231,239 千円 144,705 千円 226,894 千円 142,294 千円 228,326 千円 143,299 千円 以 上 の連結計算書類に計上した金額 ＜訂正前＞ 科目名 有形固定資産 無形固定資産 ＜訂正後＞ 有形固定資産 無形固定資産 有形固定資産 無形固定資産 ＜訂正後＞ 有形固定資産 無形固定資産 科目名 科目名 算書類に計上した金額 ＜訂正前＞ 科目名 2