テクノフレックス(3449) – 取締役会の実効性に関する評価結果の概要について

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開示日時:2022/03/25 15:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.12 1,985,899 252,244 257,490 73.52
2019.12 1,899,976 234,295 238,401 94.09
2020.12 1,873,427 196,531 197,497 65.91

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,050.0 1,057.64 1,021.37 12.53

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.12 121,691 217,378
2019.12 178,576 282,482
2020.12 133,940 258,718

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年3月 25 日 会 社 名 株 式 会 社 テ ク ノ フ レ ッ ク ス 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 前 島 岳 (コード番号:3449 東証第二部) 問 合 わ せ 先 取締役兼専務執行役員管理本部長 川 上 展 生 TEL. 03-5822-3211 取締役会の実効性に関する評価結果の概要について 当社は、コーポレートガバナンス・コードに基づき、取締役会の実効性を高め、取締役会の機能向上により一層の企業価値向上を目的とし、取締役会の実効性に関する評価を実施いたしましたので、その概要をお知らせいたします。 1. 評価の方法 社外取締役を含む全ての取締役(監査等委員を含む)を対象に、第三者機関によるアンケートを実施し、各評価項目について5段階評価を行うとともに自由記述欄を設け、意見を聴取いたしました。また評価結果は、取締役会 記 にて報告され、これにつき審議が行われました。 【評価項目】 ① 取締役会の構成と運営 ② 経営戦略と事業戦略 ③ 企業倫理とリスク・危機管理 ④ 業績モニタリングと経営陣の評価 ⑤ 株主等との対話 ⑥ グループガバナンス 2. 評価結果の概要 3. 今後の対応 アンケート集計結果から、当社取締役会の実効性は、概ね確保されていることを確認できました。 評価の高い項目については引き続き高いレベルを維持するよう努めつつ、相対的に評価の低かった、中長期的な経営戦略の策定、経営環境の分析・評価および経営指標等に関する議論、並びに中期経営計画を軸とした経営課題の認識および進捗管理等について、更に実効性を高める取り組みを行って参ります。 以 上

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