新都ホールディングス（2776） – 2022年１月期（令和４年１月期）通期業績予想との差異に関するお知らせ

2022 年３月 24 日 各 位 会 社 名 新都ホールディングス株式会社 (JASDAQ・コード番号：2776) 代表者名 代表取締役社長 鄧 明輝 問合せ先 取締役 半田 紗弥 電 話 03－5980－7002 2022 年１月期（令和４年１月期）通期業績予想との差異に関するお知らせ 2021 年４月 12 日（令和３年４月 12 日）に公表しました 2022 年１月期通期（令和４年１月期 2021 年（令和３年）２月 1 日～2022 年（令和４年）１月 31 日）の連結業績予想値と、本日公表の同実績に下記のとおり差異が生じましたのでお知らせいたします。 記 １．2022 年１月期通期（令和４年１月期）連結業績予想と実績の差異（2021 年２月 1 日～2022 年１月 31 日） 売 上 高 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属１株当たり する当期純利益 当期純利益 前回予想(A) 百万円 百万円 百万円 百万円 3,246 4,769 45 44 45 15 1,523 △１ △30 41 64 23 46.92 △2.22 △66.67 56.10 39.78 711 △136 △163 △164 △9.20 円 1.18 2.53 0.72 (2022 年４月 12 日発表) 今期実績値(B) 増減額(B-A) 増減率(％) (ご参考)前期通期実績 (2021 年１月期) ２．差異の理由について 当社グループは新型コロナウイルス感染症の影響の長期化に鑑み、当該関連商材の取扱いを積極的に行いつつ、貿易事業を軸に事業規模拡大に努めてまいりました。一方、世界的に資源価格の高騰により、当社が第３四半期連結会計期間より開始した廃金属に関する貿易取引が通期業績及び利益に大きく寄与しました。 この結果、当社グループの当連結会計年度の業績につきましては、当初業績予想値より 46.92%増加の4,769 百万円となりました。営業利益は当初予想値より 2.22%を下回りましたが、費用の増加によるものであります。経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益に関しては、開示上表示替えの影響等によるものを加え、当初予想値よりそれぞれ 66.67%減と 39.78％増となりました。 詳細は、本日公表の「2022 年１月期（令和４年１月期）決算短信［日本基準］（連結）をご確認ください。 以 上 2