開示日時:2022/03/28 18:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 3,920,700 | 240,000 | 240,700 | 181.8 |
2019.03 | 4,128,400 | 265,700 | 278,100 | 258.88 |
2020.03 | 4,276,000 | 318,100 | 320,900 | 261.22 |
2021.03 | 3,720,300 | 147,100 | 163,300 | 95.35 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
916.0 | 915.74 | 988.7 | 10.92 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 246,900 | 308,400 |
2019.03 | 187,700 | 267,000 |
2020.03 | 195,400 | 281,800 |
2021.03 | -11,200 | 107,600 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022 年3月 28 日 会 社 名 株式会社エーアンドエーマテリアル 代 表 者 代表取締役社長 巻 野 徹 コード番号 5391(東証第1部) 問合せ先 総 務 部 長 澤井 隆司 電話番号 045‐503‐5760 各 位 1.改定の目的 2.改 定 後 「コーポレートガバナンス基本方針」の改定に関するお知らせ 当社は、2022 年3月 28 日開催の取締役会において、2022 年4月1日付で「コーポレートガバナンス基本方針」の改定を決議しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 2021 年6月 11 日に改訂された東京証券取引所のコーポレートガバナンス・コードに基づき、 取締役会の機能発揮、サステナビリティを巡る課題への取組み等に対応し、当社のガバナンス を一層強化するため、「コーポレートガバナンス基本方針」を改定いたしました。 コーポレートガバナンス基本方針 当社グループは、株主にとっての企業価値を高め持続的な発展を図るため、コーポレートガバナンスの強化が最重要課題であると認識しており、次の基本方針3項目を掲げ、この実践により、コーポレートガバナンスの強化を推進してまいります。 1)取締役会による業務執行の監督機能の実効性の確保 ・指名報酬諮問委員会の適切な関与・助言を得て、取締役の指名・報酬の公平性・透明性 を確保する。 ・社外取締役を3分の1以上とする。 2)株主の権利・平等性の確保 ・中長期的な企業価値の向上と株主の利益を合致させるべく投資家を含む株主との間で建 設的な対話を行う。 ・会社情報を適切に開示し、透明性を確保する。 3)経営理念に基づき、サステナブル社会の実現を目指す行動 ・サステナビリティ推進委員会を中核とし、中期 CSR ビジョンを達成する。 ・法令を遵守し、内部統制システムを的確に運用する。 ・多様な人材を登用し、ステークホルダーの利益も考慮する柔軟な社内体制とする。 3.改 定 日 2022 年4月1日 以 上 (ご参考)改定前 コーポレート・ガバナンス基本方針 エーアンドエーマテリアルグループは、株主にとっての企業価値を高め持続的成長を図るため、コーポレート・ガバナンスの強化が重要な課題であると認識しており、 1)忠実義務と善管注意義務に則った経営の意思決定と執行ならびに報告と監督 2)コンプライアンス、リスク管理、報告と監査、情報の管理と適時開示等の内部統制システ ムの構築と的確な運用 3)アカウンタビリティーおよびディスクロージャーによる企業の透明性の確保 4)社会的責任の遂行とすべてのステークホルダーとの良好な関係の構築 を基本方針としてその実現に努め、今後もコーポレート・ガバナンスのさらなる強化、見直しを行ってまいります。