クラウドワークス(3900) – クラウドワークス、コーポレートロゴをリニューアル

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開示日時:2022/03/24 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.09 663,484 2,352 3,939 -5.85
2019.09 874,981 4,802 8,185 -8.63
2020.09 872,835 -29,836 -30,747 -3.51

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,072.0 1,268.56 1,488.53 26.2 97.22

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.09 -56,003 -54,296
2019.09 27,710 34,643
2020.09 -3,419 -99

※金額の単位は[万円]

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プレスリリース報道関係者各位2022年3月24日証券コード:3900株式会社クラウドワークスクラウドワークス、コーポレートロゴをリニューアル新ミッション「個のためのインフラになる」の実現を目指す企業と個人をつなぐオンライン人材マッチングプラットフォームを開発・運営する株式会社クラウドワークス(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎 以下「当社」)は、当社ミッションである「個のためのインフラになる」の実現を目指してコーポレートロゴを刷新します。既存のロゴは、2022年3月23日から順次、新しいロゴマークへ変更します。また、新ロゴ発表の場としてサービス10周年記念イベント「CROWDWORKS Meet-Up 2022」を開催しましたので、その一部をご紹介します。■コーポレートロゴ刷新の背景クラウドワークスでは、会社設立から10周年の節目となる2021年11月11日をもって、ミッションを「個のためのインフラになる」に変更しました。そこで、新たなミッション実現を目指し、より個にフォーカスした企業であることを表現するため、コーポレートロゴを刷新します。ロゴの刷新は、当社の基盤となっている日本最大のクラウドソーシングサイト「CrowdWorks」のサービス開始10周年イベント「CROWDWORKS Meet-Up 2022」内の事業方針発表会にて当社代表取締役兼CEO 吉田より発表しました。▼アーカイブ動画はこちらhttps://youtu.be/KobKy0ReUxQ※記者会見の様子は 3:09:50 よりご覧ください。1■新ロゴのコンセプトイメージ① 新旧コーポレートロゴ右側のシンボルマークは人のかたちです。円や長方形、三角形といった複数の要素によって作られており、さまざまな要素によってその人が形作られていること、そしてその人型が3体あることでCROWD(群衆)であることを示しています。このロゴマークでは、大きな集合体としてのCROWD(群衆)を形成している多様な個にフォーカスし、当社のミッションである「個のためのインフラになる」を表現しています。イメージ② 事業の全体像2これまで株式会社クラウドワークスはクラウドソーシングサービス「CrowdWorks」をメインとした会社で、会社のロゴとしてもサービスロゴと同一のものを用いていました。しかし、会社設立から10年が経過するとともに労働市場が大きく変化し、クライアントやワーカーのニーズによって新たな事業が立ち上がりました。この変化を捉え、株式会社クラウドワークスとしては新たなロゴを設定し、その下にサービスが付随するイメージ②の構造に変更しました(クラウドソーシング「CrowdWorks」のロゴは従来のものを維持)。■ロゴ制作者projector, Inc. 代表 田中 耕一郎(Koichiro Tanaka)奈良育ち。慶応義塾大学環境情報学部で、リベラルアーツとテクノロジーを学ぶ。 映像制作会社を経て、2004年、ブランディングスタジオ「projector inc.」を設立。ユニクロのデジタルブランディング「UNIQLOCK」において、世界3大広告賞(CANNES ,CLIO , ONESHOW)全てのグランプリを受賞後、ユニクロとクリエイティブアドバイザリー契約(2009~2016)を締結。ユニクロのグローバルデジタルブランディング、デジタルトランスフォーメション領域におけるコンセプトワーク、戦略立案の中心的な役割を果たす。2014~2016、ニューヨークにて活動。ユニクロUSのEコマース、ヒートテック、ウルトラライトダウン等のグローバル戦略商品の広告キャンペーンのクリエーティブディレクションを担当。その他にも、ソニー、三越伊勢丹グループ、インテル等の企業広告やブランディングプロジェクトのクリエーティブディレクションを担当。2017年、東京に活動拠点を戻し、現在は企業ブランディングに加えて、中小・スタートアップ企業の事業戦略、コミュニケーション戦略にも取り組んでいる。カンヌライオンズ、D&AD、ニューヨークADCなどで審査員を歴任。東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学 科卒業後、株式会社ライトパブリシテイ入社。広告キャンペーンのアートディレクションや VI 開発、パッケージデザイン、キャラクターデザインなどの領域で活動。主なクライアント:住友林業/ POLA /三越伊勢丹/モスフードサービス/永谷園/龍角散/YAMAHA /カンロなど。受賞歴:東京タイポディレクターズクラブ TDC 賞/カンヌ国際広告祭「ヤングカンヌコンペティション」日本予選グランプリ/日経広告賞/朝日広告賞/毎日広告デザイン賞 旅行・運輸・流通・サービス部門賞/繊研流通広告賞/日本雑誌広告賞金賞 など。株式会社ライトパブリシティ アートディレクター/グラフィックデザイナー 大野 瑞生(Mizuki Ono)■「CROWDWORKS Meet-Up 2022」開催レポート当社では、2022年3月23日(水)に働くすべての方々に向けた祭典「CROWDWORKS Meet-Up 2022 ~ あなたの才能はきっと誰かの役に立つ ~ 」を開催しました。当日はリアル会場およびオンラインで1,500名を超える方々にご参加いただきました。イベントでは、様々な働き方の先駆者から知見をお伝えするセミナーやトークセッション、そして当社の事業方針発表会にてロゴリニューアルの発表などを行いました。▼「CROWDWORKS Meet-Up 2022 ~あなたの才能はきっと誰かの役に立つ~」アフターレポートhttps://note.com/colorfulworks_cw/n/n8f255cbcac1b■株式会社クラウドワークスについてクラウドワークスは「個のためのインフラになる」をミッション、「世界で最もたくさんの人に報酬を届ける会社になる」をビジョンとし、日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」をはじめとした企業と個人をつなぐオンライン人材マッチングプラットフォームを開発・運営しています。2021年12月末時点で、当社提供サービスのユーザーは480万人、クライアント数は78万社に達し、内閣府・経産省・外務省など政府12府省を筆頭に、80以上の自治体、行政関連団体にも利用されています。2014年に東証マザーズ上場(証券コード3900)、2015年には経済産業省 第1回「日本ベンチャー大賞」ワークスタイル革新賞および、グッドデザイン・未来づくりデザイン賞を受賞。会社名:株式会社クラウドワークス代表者:代表取締役社長CEO 吉田 浩一郎所在地:東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー6階3設 立:2011年11月11日事 業:インターネットサービスの運営    日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」 https://crowdworks.jp    ハイスキルなフリーランスに自由な働き方を。「クラウドテック」https://crowdtech.jp/client/    優秀なアシスタントがバックオフィス業務を在宅でサポート「ビズアシスタントオンライン」https://bizasst.jp/client/    副業・兼業のハイクラスマッチングサービス「クラウドリンクス」https://crowdlinks.jp/    働き方を見える化するクラウド型プロジェクト管理「クラウドログ」https://www.innopm.com/    働く力をオンラインで身に着ける学びの場「クラウドカレッジ」https://crowdcollege.crowdworks.jp/    [グループ会社]    即戦力エンジニアの複業マッチングサービス「コデアル」https://www.codeal.work/資本金:26億9,126万円※2021年9月末現在URL:https://crowdworks.co.jp/【本件に関する報道関係者の方からの問い合わせ先】株式会社クラウドワークス 社長室 広報チームE-mail:pr@crowdworks.co.jp4

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