開示日時:2022/03/23 15:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 33,907,900 | 0 | 0 | 198.98 |
2019.03 | 32,723,100 | 0 | 0 | 211.22 |
2020.03 | 35,245,200 | 0 | 0 | 190.55 |
2021.03 | 33,503,300 | 0 | 0 | 202.1 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
2,116.0 | 1,920.1 | 1,699.505 | 8.34 | 9.73 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 14,323,200 | 16,741,500 |
2019.03 | -813,600 | 1,394,600 |
2020.03 | 29,361,400 | 30,651,500 |
2021.03 | 23,727,600 | 24,923,000 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 N E W S R E L E A S E 2022 年 3 月 23 日 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 川島 克哉 (コード番号 : 8303 東証第一部) 「親法人取引諮問委員会」の設置について 当行は、本日開催の取締役会において、親会社グループとの利益相反取引を適切に管理するための取締役会の諮問機関として「親法人取引諮問委員会」を設置することを決定しましたので、お知らせいたします。 これまで、当行では取締役、主要株主等関連当事者との間の利益相反取引について社内規程を制定し、適切な管理を行う体制となっておりましたが、今般、当行親会社又はそのグループ会社と当行又はその子会社との間の利益相反取引について、少数株主の利益保護の観点から、より慎重な管理体制を構築するため、「親法人取引諮問委員会」を設置し、事前の審査及び事後のモニタリングを行う仕組みを導入するものです。同委員会は独立社外取締役全員で構成され、監査役も出席して意見を述べることができることといたします。 新生銀行 グループIR・広報部 報道機関のみなさま: Shinsei_PR@shinseibank.com 株主・投資家のみなさま: Shinsei_IR@shinseibank.com 以 上 お問い合わせ先