開示日時:2022/03/23 13:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 6,606,700 | 1,254,500 | 1,258,100 | 784.44 |
2019.03 | 7,213,200 | 1,662,800 | 1,664,900 | 550.43 |
2020.03 | 5,432,200 | 570,700 | 627,500 | 338.99 |
2021.03 | 5,518,600 | 660,400 | 684,000 | 363.41 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
3,695.0 | 3,613.9 | 4,684.575 | 8.92 | 8.08 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 812,700 | 852,600 |
2019.03 | 438,100 | 653,100 |
2020.03 | -995,900 | -785,300 |
2021.03 | 1,857,600 | 2,017,300 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022年3月23日 集束イオンビームフォトマスク修正装置「Draco」を受注 株式会社ブイ・テクノロジー(神奈川県横浜市神戸町 134 横浜ビジネスパーク 9F、代表取締役 兼 社長執行役員:杉本 重人)は、昨年の 12 月 21 日に、お客様のフォトマスク製造プロセスの更なる発展に貢献する新しい欠陥修正装置 Draco を発表いたしましたが、多くのお客様にテストいただいた結果、欠陥修正性能、省スペース性、使い易さ等について非常に高い評価を頂くことができ、初号機の受注を獲得いたしました。 本装置は、高精細かつ高い位置精度で欠陥の修正やパターンの描画が可能な構成であり、加えて、局所真空技術による省スペース・低ランニングコスト等の点でも優れています。また、すでに製品化しております検査装置「Capricorn」や精密座標測定装置「MercurySHR」等と組み合わせることで、フォトマスクの主要な検査工程にてお客様をトータルでサポートできる製品ラインナップとなりました。 今後は、Draco の強みを軸に、他の製品と併せた、きめ細かな提案を国内外のお客様に幅広くお届けし、更なる受注の獲得を目指します。引続き、大いなる志と溢れる情熱で、世界最高のイノベーションを創造し、社会に貢献する所存です。引続き皆様からのご支援を賜りますようお願い申し上げます。 外観イメージ <お問合せ先> 株式会社ブイ・テクノロジー 管理本部 社長室 〒240-0005 横浜市保土ヶ谷区神戸町134 横浜ビジネスパークイーストタワー9F TEL:045-338-1980 Web:https://www.vtec.co.jp/ja/contact.html