開示日時:2022/03/23 11:50:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.09 | 453,644 | 93,785 | 94,249 | 15.14 |
2019.09 | 560,836 | 130,353 | 130,785 | 19.77 |
2020.09 | 511,978 | 78,436 | 80,170 | 10.6 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
2,237.0 | 2,618.3 | 2,336.12 | 55.55 | 46.47 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.09 | 67,516 | 75,199 |
2019.09 | 128,323 | 134,544 |
2020.09 | -39,015 | 19,191 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年3月 23 日 会 社 名 株 式 会 社 イ ン ソ ー ス 代 表 者 名 代表取締役 執行役員社長 舟橋 孝之 ( コ ー ド 番 号 : 6 2 0 0 東 証 第 一 部 ) サッポロホールディングス様の「全社員DX人財化」パートナーに選定 ~150 名の「DX・IT推進リーダー」対象に延べ 78 日間の研修プログラムを実施予定 「教育」と「IT」の力で組織の課題解決を支援する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)と、100%子会社の株式会社インソースデジタルアカデミー(本社:東京都文京区、代表取締役社長 杉山晋一、以下「IDA」)は、この度、サッポロホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:尾賀 真城、証券コード:2501、以下「サッポロホールディングス様」)が実施する「DX・IT人財育成プログラム」においてパートナーに選定され、サッポロホールディングス様のDX推進を支援してまいります。 インソースグループでは、IDAを中核にして、日本経済再生の鍵となるDX実現を、「デジタル人材は社内人材から育成する」をキーワードに、数多くの企業・自治体のDX人材育成研修を手掛けてまいりました。その実績を評価いただき、サッポロホールディングス様のグループ経営戦略の大きな柱である「DX・IT人財育成プログラム」を実施いたします。具体的には、DX・IT推進リーダー層、約 150 名を対象にした教育研修を、述べ 78 日間実施する予定で、DX・IT案件を自律して推進する人財の養成を目指します。 IDAのDX研修の特徴は、ビジネスの現場で実際に役立つことに重点を置き、現状分析や課題発掘・問題解決手法等のビジネススキルと、ツールとしてのITスキルを組み合わせた点にあります。また、ITリテラシー初心者向けの基礎研修から中級者・上級者向けの専門研修まで幅広いラインアップを備えている事も強みです。 これらを踏まえ、今後もサッポロホールディングス様の研修パートナーとして、DX実現の果実創出に向けて、DX・IT人財の拡大化を末永く支援してまいりたいと考えております。 今回、インソースグループが担当する「DX・IT人財育成プログラム」の概要は以下の通りです。 2022 年 7 月~12 月、延べ 78 日間(予定) 「DX・IT人財育成プログラム」のDX・IT推進リーダー 約 150 名 実施時期 対象者 概要 1.基礎研修(共通プログラム) 2.専門研修 ・DXビジネスデザイナー研修(DXプロジェクト企画、推進、管理、等) ・DXテクニカルプランナー研修(データサイエンス、ノーコード/ローコード、等) ・ITテクニカルプランナー研修 (情報セキュリティ、インシデント対応、等) インソースグループは、今後も、お客様の事業計画実現のお手伝いを積極的に実施してまいります。 以 上 【お問合せ先】株式会社インソース https://www.insource.co.jp/index.html (取材・広報に関して) 社長室(浅井・石渡) TEL:03-5577-2283 (サービス内容に関して) インソースデジタルアカデミー(秋元) TEL:03-5577-3203