開示日時:2022/03/23 11:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 32,280,100 | 2,672,800 | 2,807,700 | 608.84 |
2019.03 | 33,886,900 | 2,617,000 | 2,617,000 | 598.05 |
2020.03 | 30,215,000 | 1,317,800 | 1,317,800 | 278.21 |
2021.03 | 27,316,300 | -1,592,000 | -1,592,000 | -273.33 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
5,480.0 | 5,371.2 | 5,608.8 | 80.54 | 10.53 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 1,148,400 | 3,882,300 |
2019.03 | 324,300 | 3,591,800 |
2020.03 | 347,000 | 3,749,900 |
2021.03 | 389,100 | 3,527,700 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022.3.23 中期経営計画(2022~2024 年度)を策定 ~2024 年度に過去最高益を目指す~ 当社はこのたび、2021 年 4 月に策定した長期ビジョン「TechnoAmenity for the future」に基づき、日本触媒グループ中期経営計画「TechnoAmenity for the future-I」を策定しました。 今回の中期経営計画は、2030 年に向けた最初の 3 か年(2022~2024 年度)の計画として、各分野における基盤作りを行うとともに、変革のためのさまざまな取り組みをスタートする期間と位置づけま我々を取り巻く環境が刻々と変化する中、グループ企業理念「TechnoAmenity」の実現に向け、社会から求められるニーズに柔軟に対応し、企業価値を向上させていきます。具体的には、長期ビジョンで掲げた「事業の変革」・「環境対応への変革」・「組織の変革」の3つの変革を全社一丸となって進めした。 ていきます。 <経営目標> 1 / 2 <2024 年までの取り組みと到達点> 日本触媒について: 1941 年の創業以来、自社開発の触媒技術を核に事業を拡大。酸化エチレンやアクリル酸、自動車用・工業用触媒などを世の中に送り出し、現在では紙おむつに使われる高吸水性樹脂で世界1位のシェアを誇っています(当社調べ)。日本触媒は「テクノロジー(技術)」を通じて「アメニティ(豊かさ)」を提供する、という企業理念「TechnoAmenity」のもと、グローバルに活動する化学会社です。 以上 https://www.shokubai.co.jp 【問い合わせ先】 株式会社日本触媒 コーポレート・コミュニケーション部 TEL:03-3506-7605 〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-2 E-mail: shokubai@n.shokubai.co.jp 2 / 2