日本触媒(4114) – 中期経営計画(2022~2024年度)を策定~2024年度に過去最高益を目指す~

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開示日時:2022/03/23 11:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 32,280,100 2,672,800 2,807,700 608.84
2019.03 33,886,900 2,617,000 2,617,000 598.05
2020.03 30,215,000 1,317,800 1,317,800 278.21
2021.03 27,316,300 -1,592,000 -1,592,000 -273.33

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
5,480.0 5,371.2 5,608.8 80.54 10.53

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 1,148,400 3,882,300
2019.03 324,300 3,591,800
2020.03 347,000 3,749,900
2021.03 389,100 3,527,700

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022.3.23 中期経営計画(2022~2024 年度)を策定 ~2024 年度に過去最高益を目指す~ 当社はこのたび、2021 年 4 月に策定した長期ビジョン「TechnoAmenity for the future」に基づき、日本触媒グループ中期経営計画「TechnoAmenity for the future-I」を策定しました。 今回の中期経営計画は、2030 年に向けた最初の 3 か年(2022~2024 年度)の計画として、各分野における基盤作りを行うとともに、変革のためのさまざまな取り組みをスタートする期間と位置づけま我々を取り巻く環境が刻々と変化する中、グループ企業理念「TechnoAmenity」の実現に向け、社会から求められるニーズに柔軟に対応し、企業価値を向上させていきます。具体的には、長期ビジョンで掲げた「事業の変革」・「環境対応への変革」・「組織の変革」の3つの変革を全社一丸となって進めした。 ていきます。 <経営目標> 1 / 2 <2024 年までの取り組みと到達点> 日本触媒について: 1941 年の創業以来、自社開発の触媒技術を核に事業を拡大。酸化エチレンやアクリル酸、自動車用・工業用触媒などを世の中に送り出し、現在では紙おむつに使われる高吸水性樹脂で世界1位のシェアを誇っています(当社調べ)。日本触媒は「テクノロジー(技術)」を通じて「アメニティ(豊かさ)」を提供する、という企業理念「TechnoAmenity」のもと、グローバルに活動する化学会社です。 以上 https://www.shokubai.co.jp 【問い合わせ先】 株式会社日本触媒 コーポレート・コミュニケーション部 TEL:03-3506-7605 〒100-0011 東京都千代田区内幸町 1-2-2 E-mail: shokubai@n.shokubai.co.jp 2 / 2

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