開示日時:2022/03/22 17:30:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 3,611,482 | 169,099 | 183,043 | 28.38 |
2019.03 | 4,218,213 | 271,389 | 279,575 | 37.06 |
2020.03 | 4,606,550 | 370,317 | 377,312 | 51.28 |
2021.03 | 3,881,209 | 158,646 | 159,104 | 17.89 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
370.0 | 390.98 | 455.6 | 49.62 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 29,419 | 171,434 |
2019.03 | 221,495 | 365,353 |
2020.03 | -53,048 | 377,194 |
2021.03 | 363,812 | 503,542 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
報道関係各位 ンの場へ~ タカミヤ、名古屋支店リニューアル ~最先端オフィスで働き方改革・オフィスををコミュニケーショ2022.3.22 株式会社タカミヤ 足場をはじめとする仮設機材の開発・製造・販売・レンタルを行う株式会社タカミヤ(以下タカミヤ、本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:髙宮一雅)はこの度、働き方改革の一環として、名古屋支店のオフィスをリニューアルしました。仕切りを取り払い、オフィス全体を一つの空間にしたことで、名実ともに風通しの良い支店に生まれ変わりました。このリニューアルにより、タカミヤの働き方改革はますます進展していきます。 る ■8 割がオープンスペースに。型破りなオフィスから新しいアイデアが生まれ リモートワークで働く場所に制限がなくなった今、オフィスは今まで以上に、コミュニケーションのプラットフォームという機能が求められるようになりました。そこで、名古屋支店は社員同士のコミュニケーションを活性化すべく、オープンスペースを 8 割まで広げ、執務室は 2 割に留めました。この自由で明るいオフィスでの会議は、社員だけでなくお客様にとっても楽しんでいただけると感じております。 また、オフィスにいる社員だけでなく、全国の拠点とリモートで繋げるよう、モニターを複数台設置。距離にとらわれず綿密なコミュニケーションが取れる工夫をしました。新しい時代の流れに全社員が一丸となって取り組むためには、従来の考え方に囚われず、柔軟———————————————————————————————————– 株式会社タカミヤ 経営戦略本部 広報・IR 室 田村 T :06.6375 3918 pr@takamiya.co タカミヤ PR 事務局(ビルコム社内)荒木・山田 T:03. 5413 2411 F: 03.5413 2412 takamiya@bil.jp 【お問い合わせ先】 な発想が必要となります。型破りともいえるこのオフィスから、ますます面白いアイデアが生まれるものと確信しています。 ■名古屋新オフィスは「ノリタケの森プロジェクト」内 オフィスは、高級食器などで知られるノリタケカンパニーリミテドの本社工場跡地にある複合施設「ノリタケの森プロジェクト」内に移転しました。施設内にあるレストランやフィットネスクラブなどでリフレッシュも可能です。 ■働き方改革の主な特徴 ◇フリーアドレス導入・従来のオフィスの概念を取り払った自由なスペースの活用で、固定電話の廃止やクラウドシステムの導入により、働く場所を固定する要因を排除し、働く場所を自分で選べるようにします。 ◇オフィスは「憩いの場」・テレワークは、時にコミュニケーション不足の原因となります。タカミヤはオフィスを、そういったストレス解消のための「憩いの場」と位置づけ、カジュアルな意見交換ができる場に設計しました。オープンスペースや和モダンな小上がりで、気兼ねなくコミュニケーションをとることができます。 ◇フレックスタイム制とテレマネジメントで、自由度を上げながらも目標達成・フリーアドレス制に加えてフレックスタイム制も導入し、働く時間も場所も自由となりました。それに合わせて評価体制やチームメンバーとの連携方法もアップデート。各種オンラインコミュニケーションツールを利用して、対面と同レベルの密なコミュニケーションを保ちます。また成果を可視化し、働き方が変われど正当に評価ができる環境作りを目指します。 ———————————————————————————————————– 株式会社タカミヤ 経営戦略本部 広報・IR 室 田村 T :06.6375 3918 pr@takamiya.co タカミヤ PR 事務局(ビルコム社内)荒木・山田 T:03. 5413 2411 F: 03.5413 2412 takamiya@bil.jp 【お問い合わせ先】 ■名古屋働き方プロジェクト担当者のコメント 「オフィスを変えても働き方は変わらない」という過去の苦い経験が今回のプロジェクトの出発点となっています。このリニューアルは目的ではなく意識改革のきっかけに過ぎません。 ここでの働き方を「当社の働き方改革の象徴にする」ことを目指し、働く社員の意識・コミュニケーションの取り方・業務フロー・各種システム・取引先との連携など課題を一つずつ洗い出し、ハードとソフト両面から新しい改革・挑戦を進めました。 新たな数値目標として、生産性指標(営業利益÷総労働時間)を設定し、その情報も社内に開示していきます。 ようやく構想が形にはなりましたが、まさにここからがスタートだと考えています。どう社員の働きがいを醸成するか、生産性と働きやすさをどう両立させるか、いかに新しい価値観を全社へ波及させていくか、これらに正面から向き合い、これからも慣習に囚われずチャレンジを続けていきたいと考えています。 社名 株式会社タカミヤ 代表 髙宮 一雅 URL www.takamiya.co/ 本社所在地 大阪市北区大深町 3-1 グランフロント大阪 タワーB27 階 設立 1969 年 6 月 21 日 /資本金 10 億 5,214 万円 /従業員数 718 名(連結従業員数 1,223 名) 事業内容 仮設機材の開発、製造、販売及びレンタル、仮設工事の計画、設計、施工 株式会社タカミヤ 名古屋支店 〒451-0051 名古屋市西区則武新町 3 丁目 1-17 BIZrium 名古屋 5 階 本件に関するお問い合わせ先 一般の方から 報道関係者から 株式会社タカミヤ 経営戦略本部 広報・IR 室:田村・浦 T 06.6375 3918 pr@takamiya.co 広報代理:ビルコム株式会社 担当:荒木・山田:T 03.5413 2411 F 03. 5413 2412 takamiya@bil.jp ———————————————————————————————————– 株式会社タカミヤ 経営戦略本部 広報・IR 室 田村 T :06.6375 3918 pr@takamiya.co タカミヤ PR 事務局(ビルコム社内)荒木・山田 T:03. 5413 2411 F: 03.5413 2412 takamiya@bil.jp 【お問い合わせ先】