開示日時：2022/03/23 17:00:00
損益
| 決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
| 2018.02 | 23,207,600 | 88,400 | 157,000 | 5.4 |
| 2019.02 | 22,435,300 | 6,000 | 29,900 | 8.79 |
| 2020.02 | 22,245,900 | 63,500 | 97,200 | 15.75 |
| 2021.02 | 34,818,400 | 314,700 | 340,600 | 74.41 |
※金額の単位は［万円］
株価
| 前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
| 2,095.0 | 2,173.82 | 2,051.545 | 18.41 | – |
※金額の単位は［円］
キャッシュフロー
| 決算期 | フリーCF | 営業CF |
| 2018.02 | -13,400 | 453,800 |
| 2019.02 | -706,100 | 670,100 |
| 2020.02 | 534,200 | 905,600 |
| 2021.02 | -648,500 | 897,300 |
※金額の単位は［万円］
▼テキスト箇所の抽出
各 位 2022 年 3 月 23 日 会 社 名 代表者名 イオン九州株式会社 代表取締役社⻑ 問合せ先 柴田 祐司 （コード：2653 ＪＡＳＤＡＱ） 取締役 執行役員 管理本部⻑ 赤木 正彦 （電話番号 092−441−0611） 当社の親会社 イオン株式会社 代表者名 取締役兼代表執行役社⻑ 吉田 昭夫 （コード番号：8267 東証第 1 部） 特別損失及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ 当社は、2022 年２月期第４四半期会計期間（2021 年 12 月 1 日〜2022 年２月 28 日）において、下記のとおり特別損失及び繰延税金資産を計上することといたしましたのでお知らせします。 記 当社は、「固定資産の減損に係る会計基準」に従い、当社の保有する固定資産に関する将来の回収可能性を検討した結果、2022 年２月期第４四半期会計期間に減損損失として、3,193 百万円を特別損失に計１．特別損失の計上について 上いたします。 ２．繰延税金資産の計上について 当社は、最近の業績動向及び今後の見通しを踏まえ、繰延税金資産の回収可能性について慎重に検討した結果、2022 年 2 月期第 4 四半期会計期間において、繰延税金資産を計上することとし、これにより法人税等調整額（△は利益）として△1,668 百万円を計上いたします。 ３．業績に与える影響について らせ」に反映しています。 本件につきましては、本日開示した「通期業績予想の修正及び配当予想の修正（増配）に関するお知以 上
