中央倉庫(9319) – サステナビリティ基本方針の制定とサステナビリティ委員会の設置に関するお知らせ

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開示日時:2022/03/22 17:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,604,388 161,687 164,865 65.95
2019.03 2,624,127 154,009 156,096 43.38
2020.03 2,647,543 158,781 161,920 63.66
2021.03 2,592,764 173,252 176,489 68.9

※金額の単位は[万円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 3,187 209,313
2019.03 42,195 237,423
2020.03 -129,022 303,122
2021.03 60,116 290,236

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 3 月 22 日 会社名 株式会社中央倉庫 代表者名 代表取締役社長執行役員 木村 正和 (コード番号 9319 東証第一部) 問合せ先 取締役常務執行役員 企画管理本部長 谷奥 秀実 TEL 075-313-6151 サステナビリティ基本方針の制定とサステナビリティ委員会の設置に関するお知らせ 当社は、2022 年 3 月 22 日付で下記のサステナビリティ基本方針を制定し、サステナビリティ委員会を設置いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.サステナビリティ基本方針の制定 当社が考える「サステナビリティ」に対する取組みとは、事業活動を通じて「自然環境」や「社会」に関わる社会的課題の解決を図り、目標をもって取組んでいくことであり、その取組みにより、新たな価値(「環境価値」※1 及び「社会価値」※2)が創造されるものであると考えます。 したがって、当社は、「サステナビリティ」に対する考え方を踏まえ、サステナビリティ基本方針を以下のとおり制定いたしました。 「サステナビリティ基本方針」 1.事業活動を通じて「自然環境」や「社会」に関わる「社会的課題」の解決に努めます 2.持続可能な社会の実現に向け、目標を持った取組みを行います 3.この取組みを通じ、持続的な成長と企業価値向上を目指します ◇重要と考える課題(マテリアリティ) ・地球環境への負荷低減につながる取組みと気候変動への対応 各位 ・働き甲斐を持って多様な人材が活躍する職場創りへの取組み ※1「環境価値」 ※2「社会価値」 :温室効果ガス排出量削減による低炭素社会の実現への貢献等の取組みを通じて生じる価値 :多様な人材がその能力を発揮して活躍できる職場を実現させていく取組みを通じて生じる価値 2.サステナビリティ委員会 当社は、サステナビリティ基本方針を組織に浸透させ、サステナビリティを巡る課題に対する取組みを推進していくため、サステナビリティ委員会を設置いたしました。 サステナビリティ委員会は、代表取締役社長執行役員を委員長としたメンバーとし、目標達成に向けた全社の取組みの中核的役割を果たします。 当社は、サステナビリティ委員会の活動を通じて、サステナビリティを巡る課題に具体的に取組み、持続的な成長と企業価値向上を目指してまいります。 以上

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