開示日時:2022/03/25 14:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 534,188 | -150,568 | -152,637 | 30.98 |
2019.03 | 706,274 | -282,675 | -282,067 | 605.74 |
2020.03 | 1,150,411 | 14,836 | 15,727 | 32.38 |
2021.03 | 403,428 | -337,403 | -275,387 | -963.78 |
※金額の単位は[万円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -505,113 | -154,486 |
2019.03 | -1,466,522 | -364,009 |
2020.03 | 184,020 | 191,500 |
2021.03 | -128,628 | -126,419 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022 年3月 25 日 会 社 名 株 式 会 社 東 京 會 舘 代表者名 代表取締役社長 渡 辺 訓 章 (コード:9701、東証第二部) 問合せ先 取締役経理部長 蛯 原 望 (TEL.03-3215-2111) 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 2021 年5月 14 日公表の「2021 年 3 月期決算短信〔日本基準〕(非連結)」において未定としておりました 2022 年 3 月期通期の業績予想を下記のとおりお知らせいたします。 1.業績予想の修正について 記 (1)2022 年3月期通期個別業績予想数値の修正(2021 年4月1日〜2022 年3月 31 日) 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 前回発表予想(A) 今回修正予想(B) 増減額(B-A) 百万円 百万円 百万円 百万円 未定 未定 8,200 △1,850 未定 △720 未定 800 増減率(%) (ご参考)前期実績 (2021 年3月期) ※2022 年3月期の期首から「収益認識に関する会計基準」を適用しております。また、同基準に定める4,034 △3,374 △2,869 △963.78 △3,219 経過的な取扱いに従って、前期実績については新たな表示方法による組替を行っておりません。 1 株当たり 当期純利益 円銭 未定 235.30 (2)業績予想修正の理由 2022 年3月期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染拡大による消費活動の停滞や感染拡大が収束する時期を見通すことは難しく、業績への影響額を客観的に見積もることが困難であったことから未定としておりましたが、現時点で入手可能な情報に基づいた 2022 年3月期通期の業績予想値を算定しましたので公なお、本日公表の「固定資産の管理処分信託契約及び定期建物賃貸借契約の締結並びに信託受益権の一部譲渡に関するお知らせ」に記載のとおり、信託受益権の譲渡による譲渡益(1,657 百万円)を固定資産売却益として2022 年3月期第4四半期において計上する予定であり、当該固定資産売却益は上記の業績予想に織込み済みで表いたします。 す。 ※業績予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって本資料の予想数値と異なる可能性があります。 – 1 – 各 位 2.配当予想の修正について (1)配当予想 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 円 銭 円 銭 円 銭 – – – – 未定 0.00 0.00 – – 未定 0.00 0.00 前回発表予想 今回発表予想 当期実績 (ご参考)前期実績 (2021 年3月期) (2)配当予想修正の理由 当社は株主重視の観点から安定的な配当を行うことを基本方針とし、当期の業績ならびに事業展開等を総合的に勘案して配当を実施することとしております。 しかしながら、上記の業績予想のとおり、2022 年3月期の業績は新型コロナウイルス感染症の影響により大幅な営業損失となる見込みであり、2022 年3月期の配当につきましては、誠に遺憾ながら無配とさせていただく見込みであります。 株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに、可能な限り早期に復配できるよう努めてまいりますので、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。 以 上 – 2 –