開示日時:2022/03/22 16:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 8,526,000 | 1,745,000 | 1,813,600 | 97.18 |
2019.03 | 6,477,100 | -38,900 | 12,900 | 4.18 |
2020.03 | 6,169,300 | -82,100 | -3,800 | 11.04 |
2021.03 | 6,936,100 | 923,600 | 1,008,600 | 36.62 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
422.0 | 392.28 | 401.59 | 6.41 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 1,753,000 | 1,933,200 |
2019.03 | -7,766,400 | -7,275,000 |
2020.03 | 835,700 | 1,094,500 |
2021.03 | -7,526,500 | -7,307,400 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
Press Release 各 位 2022 年 3 月 22 日 東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社 代表取締役社長 合田 一朗 東京都中央区日本橋二丁目 5 番 1 号 証券コード 8616 東証・名証第一部 TCFD 提言を踏まえた情報開示について 当社はこのたび、「TCFD※(気候関連財務情報開示タスクフォース)」提言を踏まえた情報を開示いたしましたので、お知らせいたします。 掲載場所:当社ホームページ ホーム> SDGs・CSR への取り組み > CSR > 環境への取り組み URL:https://www.tokaitokyo-fh.jp/csr/approach/#section9 今回の初回開示においては、気候変動が当社グループの事業活動に影響を与え得るリスクおよび機会の抽出状況、これらリスクおよび機会に係る当社ガバナンスの関わり、ならびに国際標準である「GHG プロトコル」に沿った温暖化ガス排出量の算出結果等を掲載しております。 今後は、抽出したリスクおよび機会についての監督・執行・リスク管理体制の整備、シナリオ分析等に基づくリスクおよび機会の継続的な見直し、ならびに温暖化ガス排出量の削減目標の設定および測定範囲の拡大等、気候変動関連情報の開示についての更なる拡充を進めてまいります。 当社は、金融・資本市場の担い手として SDGs 達成への貢献の重要性を認識し、マテリアリティ(優先すべき重要課題)の一つとして「環境保全」を掲げております。今後も、気候変動を含む環境問題や社会課題に積極的に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 ※ TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures): 2015 年に G20 の要請を受けた金融安定理事会(FSB)が設置したタスクフォース。2017 年に公表した最終報告書において、企業等に対して、気候関連リスクおよび機会が組織にもたらす財務的影響についての情報開示を向上させることを目的とした提言を公表。 本件に関するお問い合わせは、広報・IR 部 03-3517-8618 までお願いいたします。 以 上