ビジョナリーホールディングス（9263） – 2022年4月期 第3四半期決算説明資料

株式会社ビジョナリーホールディングス2022年4月期 3Q決算説明資料証券コード：9263 JASDAQ-S2022年3月目次22/04期 3Q連結決算概要セグメント別概要小売事業卸売事業ＥＣ事業AppendixP.3P.20 P.21 P.38 P.40P.422222/04期 3Q連結決算概要（2021年5月1日～2022年1月31日）3当社グループの事業内容（2022年1月31日時点）当社グループは小売事業、EC事業、卸売事業、その他事業の４事業、子会社7社で構成㈱ビジョナリーホールディングス（100%）（100%）（50%）（100%）（100%）（94.3%）㈱VHｼｪｱｰﾄﾞｻｰﾋﾞｽ㈱VHリテールサービス㈱SENSEAID㈱VISIONIZEVisionWedge㈱VisionWedge㈱Enhanlabo（100%）㈱メガネハウス小売事業ＥＣ事業卸売事業その他事業4422/04期 3Q決算ハイライト当3Qもコロナの影響を受けながらも各事業ともに売上高は堅調に推移し増収。一方、売上総利益率が改善途上であるほか、広告宣伝、ストック型サービスの強化キャンペーン、コロナ対策費用等、費用吸収には至らず減益21/04期3Q実績22/04期3Q実績前年同四半期比金額（単位：百万円）構成比（％）金額（単位：百万円）構成比（％）%金額（単位：百万円）売上高19,614100.019,797100.0100.9+182営 業 利 益576△282△858E B I T D A1,2764332.233.9△8432.96.54.62.7－－－経 常 利 益親 会 社 株 主 に 帰 属す る 四 半 期 利 益一 株 当 た り四 半 期 純 利 益（円 銭）908531△26△40214.53△10.92※ EBITDA＝営業利益+減価償却費（有形・無形固定資産）＋各種償却費＋利息費用＋履行差額＋株式報酬費用△935△93355新型コロナウイルス感染症拡大による業績への影響：既存比新型コロナウイルス感染症の拡大により、2021年4月、7月に緊急事態宣言が発令されるなど、来店客数への影響が避けられないなか、営業時間短縮による生産性重視の店舗運営を継続。収益基盤の強化に資するコンタクト定期便等ストック型サービスの強化を継続126.5119.3110.099.5 99.9 101.8102.8 104.6100.094.6 95.882.3 82.381.5104.599.8101.598.699.595.486.5緊急事態宣（東京）緊急事態宣言（東京）緊急事態宣言（東京）緊急事態宣言（東京）2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月20/04期21/04期22/04期新型コロナウイルス感染症新規陽性者数 ※当社※出所：厚生労働省HPのデータより当社にて作成66140.0120.0111.2100.093.480.060.040.020.00.0（千人）1,200112.01,0008006004002000ストック型サービスの強化（コンタクト定期便）コンタクト定期便について、初回割引キャンペーン等新規顧客のコンタクト定期便への加入促進、既存顧客の同定期便への移行促進を強化。コンタクト定期便の件数は前年3Q累計比 11.4％増、コンタクト売上のうちコンタクト定期便が占める割合は前年3Q累計比5.8pt増の84.2％（単位：百万円）3,0002,5002,0001,5001,00050001Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期コンタクト定期便定期便件数300,000250,000200,000150,000100,00050,000077売上高は前年3Q比4.6％増の6,744百万円（同3Q累計比では0.9％増）売上高（四半期推移）（単位：百万円）373 374 373 369 318221721611723165249332 117521911754115,6168,0007,5007,0006,5006,0005,0004,5000325 324 322 324 323 325 2182210218921121882141204306121718302292555,5006,6756,9196,3796,3686,0026,0476,0386,0516,0866,2581001Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期小売事業卸売事業EC事業その他事業店舗数（単位：店）40035030025020015050088売上総利益（四半期推移）売上総利益は前年3Q比2.9％増の4,239百万円（同3Q累計比では3.5％減）売上総利益率は小売事業においてコンタクト定期便の初回割引キャンペーンの実施等の影響もあり前年3Q比1.0pt減の62.9％。ただし前年4Qで悪化した売上総利益率はクーポン施策の抑制効果もあり緩やかに改善62.5%62.6%62.9%61.4%63.8%64.8%63.9%57.8%59.6%61.6%62.9%4,3814,5834,2734,0854,3834,1193,8113,7253,9133,9944,23930.0%1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期売上総利益売上総利益率（単位：百万円）5,0004,0003,0002,0001,000070.0%60.0%50.0%40.0%20.0%10.0%0.0%99投資の進捗コロナ禍においても利益進捗を慎重に見極めながら事業成長投資を継続。新店出店を強化するとともに、リニューアルについては前年4Qより緩やかに再開。4か年（20年4月期～23年4月期） の投資総額6,000百万円のうち、当年3Qまでに3,951百万円の投資を実行。進捗率は65.8％進捗率65.8％（単位：百万円）101022/04期22/04期22/04期21/04期-23/04期1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4カ年投資額（計画）人材・システム投資1461054112192359577886222726400△326検査機器等700926443632627734571681,1302,000870リニューアル697499517384229884011,1711,900729新規出店44091316422208108231452769241,700776合　計1,9832921452372279023263543761,0663,9516,0002,049投資額（累計）20年4月期21年4月期21年4月期22/04期従業員数（四半期推移）従業員数は前年3Q比△120名、前期末比△138名の1,600名86.0%86.0%86.4%89.6%88.1%88.7%88.6%89.8%89.8%89.9%89.6%70 34 108 69 36 108 65 33 106 64 38 93 62 33 97 57 32 97 56 27 95 53 41 87 55 42 88 52 44 87 46 43 87 60.0%1,606 1,613 1,603 1,658 1,624 1,580 1,542 1,557 1,510 1,454 1,424 （単位：人）2,0001,5001,00050001Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期店舗・営業本部管理サポート正社員比率100.0%80.0%40.0%20.0%0.0%1111販売費及び一般管理費（四半期推移）コロナ禍に即した不要不急のコスト削減は継続する一方、職域接種、抗原検査やPCR検査等のコロナ対策に係る費用もあり、販管費は前年3Q比 2.5%増の4,117百万円、販管費比率は同3Q比1.2pt改善し61.0%61.9%61.3%60.2%62.2%61.3%61.1%61.0%66.2%1,0752916068742286351,0202386349812336229112226011,0891906111,031233637（単位：百万円）63.9%5,00059.6%4,0001,1571,1611,08131570423768822367867.8%9483067263,0002,0001,0001,8011,7661,6501,7411,6791,6511,6261,5591,7551,4491,63405001Q5082Q5733Q4874Q5071Q5272Q5513Q6534Q6186221Q2Q5803Q20/04期21/04期22/04期販売費人件費賃料償却費その他販管費比率70.0%60.0%50.0%40.0%30.0%20.0%10.0%0.0%1212EBITDA / 営業利益（四半期推移）EBITDAは前年3Q比5.1％増の355百万円、営業利益は同3Q比16.7％増の122百万円（単位：百万円）6004002000△200△400△60054910.0%4576.2%2882162203.1%3.0%4.2%651.0%3896.1%3103378.1%4.6%1602.5%5.2%1041.6%3556.0%5.3%1221.8%2.0%2203.4%290.5%1Q-1.4%2Q3Q4Q-1.5%1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q△ 9920/04期△ 9221/04期-2.2%22/04期00.0%-3.5%△ 142△ 223-6.6%△ 434-6.4%△ 398EBITDA営業利益EBITDAマージン営業利益率線形 (営業利益)※ EBITDA＝営業利益+減価償却費（有形・無形固定資産）＋長期前払費用償却費＋除去債務償却費用＋利息費用＋のれん償却費＋株式報酬費用-2.0%-6.0%-10.0%13133Q（11‐1月）営業利益の増減分析増収効果により、 CM等の認知拡大施策の強化に伴う販売費増、コロナ対策に係る関連諸費用増を吸収し、営業利益は前3Q比17百万円増の122百万円（単位：百万円）＋187350300250200150100500+1043Q（実績）△65△2△29△7＋0△15＋122△493Q（実績）141421/04期売上粗利率Mix販売費人件費賃料償却費その他管理費22/04期3Q（累計）営業利益の増減分析前年比売上高微増も、売上構成比、ストック型サービスの強化に伴うキャンペーンによる粗利率の低下や、CM等の認知拡大施策の強化に伴う販売費増、ワクチンの職域接種や営業強化に伴う従業員の地域間移動の段階的な緩和による関連諸費用増により、営業利益は前3Q累計比△858百万円減の△282百万円（単位：百万円）＋117+576700500300100△100△300職域接種、抗原検査やPCR検査等のコロナ対策費用：66百万円△554△5Mix＋117∔35△15償却費21/04期売上粗利率販売費人件費賃料その他管理費22/04期3Q累計（実績）△2353Q累計（実績）△319△2821515アイケア商品の充実と適正化店舗の集約統合、次世代型店舗への移行やメガネ・補聴器の検査・サービス・設備の充実にあわせたアイケア商品の充実（＝在庫投資）とともに、各店毎の在庫適正化が進む。前期末比24.8％圧縮アイケア商品≪参考≫ その他商品（単位：百万円）2,5002,469（単位：百万円）385168961,1702,0001,5001,00050002,03227548499032,0001,8001,6001,4001,2001,00080060040020001,857308273880822/04期3Q1,8994271,8305051,7315181,4721,3251,21320/04期21/04期20/04期21/04期既存店新店・次世代型移行店EC物流センターコンタクトレンズ卸売事業22/04期3Q1616自己資本比率/有利子負債依存度の推移有利子負債の圧縮が進む一方、自己資本比率、有利子負債依存度は横ばい33.9%23.8%6,645（単位：百万円）8,0007,0006,0005,0004,0003,0002,0001,0000△ 1,000△ 2,00026.3%25.1%26.4%24.2%5,3754,94020年4月期(1,224)81821年4月期22年4月期(287)3Q有利子負債ネットキャッシュ自己資本比率有利子負債依存度40.0%35.0%30.0%25.0%20.0%15.0%10.0%5.0%0.0%1717会社分割による事業売却とグループ再編2022年3月17日付にて、「連結子会社である株式会社Enhanlaboの完全子会社化、同社のウェアラブル端末事業の 会社分割による譲渡、及び当該子会社の解散・清算、債権放棄に関するお知らせ」、「グループ再編（連結子会社間での吸収合併）に関するお知らせ 」を公表ウェアラブル端末事業の譲渡小売事業会社の再編㈱ビジョナリーホールディングス㈱ビジョナリーホールディングス少数株主から株式取得（備忘価格）し完全子会社化（100.0%）㈱Enhanlabob.g.事業（100%）（100%）㈱VHリテールサービス㈱メガネハウス吸収合併5/1付＜消滅会社＞会社分割により承継（譲渡）4/30付＜存続会社＞㈱東京メガネb.g.事業1818再編後のグループ体制図（2022年5月1日～）当社グループは小売事業、EC事業、卸売事業、その他事業の４事業、子会社５社で構成㈱ビジョナリーホールディングス（100%）（100%）（50%）（100%）（100%）㈱VHｼｪｱｰﾄﾞｻｰﾋﾞｽ㈱VHリテールサービス㈱SENSEAID㈱VISIONIZEVisionWedge㈱VisionWedge小売事業ＥＣ事業卸売事業その他事業1919セグメント別概要20小売事業㈱VHリテールサービス㈱メガネハウス㈱VISIONIZE㈱SENSEAID21当社グループのアイケアサービス「眼の健康寿命延伸」に配慮した付加価値の高いサービス・商品の提供、「眼のQOL（Quality Of Life）」の向上に繋がるアイケアの拡充・普及に努めます2222品目別売上高（四半期推移）売上高は前年3Q比3.5％増の6,258百万円。メガネ、コンタクトレンズ、補聴器は同3Q比でそれぞれ1.9％増、2.9％増、14.5％増。前年3Q累計比では、5.2％減、2.4％増、7.9％増（単位：百万円）373 374 373 369 5893286233632,7432,8375983292,7834952862,616332 546313325 324 322 324 323 325 3505843885433545793695863586083755804052,5962,6582,6812,5962,7522,6192,7583,0143,0952,6682,2182,5462,7372,4682,4932,3542,4832,5141Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期メガネコンタクトレンズ補聴器その他店舗数8,0007,0006,0005,0004,0003,0002,0001,00004003002502001501005002323売上総利益 / 売上総利益率（四半期推移）売上総利益は前年3Q比0.9％増の3,995百万円。メガネ、コンタクトレンズ、補聴器は同3Q比でそれぞれ3.1％減、3.0％増、11.7％増。前年3Q累計比では、8.1％減、3.0％減、4.3％増売上総利益率は同3Q比1.6pt減の63.8％。ただし、キャンペーン等の影響により前年4Qで悪化した売上総利益率は当年1Q以降順調に改善（前年4Q比＋4.9pt）（単位：百万円）5,00063.3%63.6%63.9%63.3%64.8%66.2%65.4%58.9%60.0%62.8%63.8%5682106032321,2711,3255752121,3514701871,2955242181,2355772575432441,3021,2063782355312291,1131,2355672485762731,1531,2411,0002,1722,2351,9321,5991,9102,0801,9641,8301,6331,8541,9031Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期メガネコンタクトレンズ補聴器その他粗利率4,0003,0002,000070.0%60.0%50.0%40.0%30.0%20.0%10.0%0.0%2424店舗の状況出退店次世代型店舗への移行（単位：店）＋17(うち移転11店舗）322（単位：店）325△14統合：4店舗移転：10店舗移行率48.3％15716835030025020015010050011720535030025020015010050021/04期出店退店期末22/04期3Q末21/04期期末22/04期3Q従来型店舗次世代型店舗2525立地別・地域別店舗数の推移立地別店舗数推移地域別店舗数推移36985137147（単位：店）4003503002502001501005003227132571129130122124（単位：店）400300200369296369710018102020年4月期21年4月期22期4月期20/04期21/04期22/04期3Q商業立地ロードサード立地ショッピングセンター立地北海道・東北関東中部関西中四国九州3223252562894152172363094153193Q2626メガネ：前年比①109.4%107.6%101.8%98.4%95.0%92.7%93.2%■ 全店120.0%115.0%110.0%105.0%104.0%100.0%97.6%96.4%86.4%90.0%85.0%80.0%75.0%70.0%108.3%107.4%106.4%106.7%115.6%115.0%108.1%107.0%97.8%97.6%97.4%104.7%93.4%86.7%100.4%97.2%95.3%94.8%91.3%101.9%94.7%94.3%92.9%90.5%93.7%89.8%87.8%84.4%91.2%87.8%85.7%82.3%94.6%90.5%87.4%82.9%82.7%78.4%77.0%74.9%1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期売上客数客数単価新規客数再来客数112.6%99.5%89.8%88.4%85.7%2727メガネ：前年比②■ 従来型店舗■ 次世代型店舗160.0%140.0%120.0%160.0%140.0%158.5%160.0%149.8%133.8%120.0%110.9%114.2%111.4%109.8% 110.2%108.2% 107.4%104.7%105.9%103.7%100.8%100.0%96.7%95.0%103.4%102.4% 102.6%100.7% 101.5% 102.1%99.3%97.1%96.8%94.7% 94.5%93.5%96.8%96.5%91.6%90.7%92.3% 93.0%93.3% 92.6%89.0%87.0%88.4%87.5% 88.0%104.1%101.2%101.3%97.2%92.0%95.3%100.0%96.5%104.3%102.5%99.7%80.0%84.9%86.1%84.2%86.2% 85.9%84.1%82.6%80.0%93.5%90.2%87.1%82.7%82.9%79.7%78.3%76.1%84.5%83.8%82.5%80.5%76.9%82.5%91.1%87.9%83.2%76.2%74.9%72.9%107.1%105.8%109.0% 109.0%96.5% 96.9%113.2%101.5%91.2% 91.3% 90.8%88.5% 89.0% 89.7%87.7%84.0% 84.7%100.5%102.6%101.1%94.6%92.7%95.4%93.8%92.3% 92.3%89.9%98.6%94.4%87.0% 87.5%60.0%60.0%1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期20/04期21/04期22/04期売上客数客数単価新規客数再来客数売上客数客数単価新規客数再来客数2828メガネ：四半期推移■ 単価（単位：円）50,00045,00040,00035,000030,00080.0%75.0%70.0%65.0%60.0%41,471 36,696 35,397 42,198 37,875 36,075 40,627 40,457 37,048 35,132 36,854 34,789 40,220 37,030 35,093 42,660 38,961 36,352 42,776 42,816 42,770 39,055 35,705 39,419 39,507 35,955 35,636 46,381 44,009 39,583 44,500 41,531 37,091 1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期■ プレミアムレンズ比率85.0%80.8% 80.8%76.9% 77.4%75.9% 76.0%77.9%76.9% 76.7%75.3%74.7% 75.0%73.8% 73.4% 73.9%78.6%77.4%77.4%77.6% 77.1% 77.0%76.9%76.8% 76.5%60.0%50.0%45.8%43.1%50.8%49.6% 49.2% 49.7%46.7%46.6% 45.9% 46.2%39.5% 39.7% 40.4% 41.7% 40.9%52.4%48.3%55.0%51.7%48.0%50.0%49.3% 48.7%46.1% 44.9%44.4% 44.5% 43.4% 42.3%44.8%41.7%40.0%全店従来型店舗次世代型店舗■ PB比率75.7% 75.5%74.5%73.7%73.6%72.5%71.7%70.1%74.6%40.0%33.4%30.0%20.0%10.0%0.0%1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期20/04期21/04期22/04期全店従来型店舗次世代型店舗全店従来型店舗次世代型店舗2929メガネ：トータルアイ検査の四半期推移前3Q比52.3pt増42.3%39.3%18.3%75.5%22.0%2.6%3Q■ 全店100.0%80.0%40.0%20.0%0.0%100.0%80.0%40.0%0.0%11.8%11.2%14.3%16.9%17.4%19.1%23.2%23.1%26.3%60.0%54.9%51.2%45.2%41.0%41.9%43.3%43.2%49.3%48.5%33.3%37.6%40.5%42.1%40.8%37.6%33.6%27.7%25.3%1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q20/04期21/04期22/04期■ 従来型店舗前3Q比52.5pt増■ 次世代型店舗前3Q比49.2pt増8.9% 8.6% 11.7% 13.0% 14.6% 16.1% 19.1% 18.8% 21.3%19.3% 15.8% 18.5% 22.8% 22.1% 23.4%28.3% 27.6% 29.9%60.0%58.5%54.2% 46.3% 41.9% 42.1%43.9%44.8%52.9% 51.8%71.6%60.0%46.7%47.4% 43.4%39.3% 40.6% 42.2%ﾗｲﾄﾄｰﾀﾙｱｲﾌﾟﾚﾐｱﾑ100.0%35.9%80.0%43.8%40.0%20.0%32.7%37.2%42.0% 45.1% 43.4% 40.0% 36.1%20.0%34.0% 36.8% 38.1% 37.9% 37.3% 34.4% 30.8%28.4% 26.8%25.7%20.4%2.6%0.0%1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期20/04期21/04期22/04期ﾗｲﾄﾄｰﾀﾙｱｲﾌﾟﾚﾐｱﾑﾗｲﾄﾄｰﾀﾙｱｲﾌﾟﾚﾐｱﾑ40.9% 46.5% 45.8%77.6%46.3%37.4%26.0% 24.3%16.3%20.4%2.1%3030コンタクトレンズ・補聴器既存店前年比■ コンタクトレンズ■ 補聴器137.3%137.1%110.9%110.3%109.9%109.0%107.0%100.0%100.3%99.0%101.1% 100.9% 100.8%115.0%110.0%105.0%95.0%90.0%106.2%105.1%106.4%104.7%104.3%106.9%107.5%120.0%117.8%116.2%105.1%110.9%113.2%112.3%112.7%110.0%108.0%104.8%104.0% 104.1%111.0%107.5%100.5%99.3%98.9%98.2%100.9%100.6%99.7%100.1%100.1%103.4%103.3%103.3%102.5%101.3%101.1%103.1%102.2%102.0%100.0%102.3%100.7%100.5%100.3%99.4%99.4%97.0% 96.9%97.3%90.0%94.7%93.1% 93.0%92.9%89.2%79.1%73.5%1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期売上客数客数単価売上数量数量単価3131140.0%130.0%80.0%70.0%来店予約の強化による店舗生産性の向上緊急事態宣言解除後の2020年6月以降は、店舗、WEB、TELの各経路ともに予約によるご来店が定着。前年3Q比7.4％増、同年3Q累計比15.0％増。来店予約率は前年4Q以降20％超の高水準で推移し、3Qは21.8％21.4%20.5%22.9%21.8%19.2%18.6%（単位：件）160,000140,000120,000100,00080,00040,000020,00013.3%9.3%60,0005.5%6.5%7.1%1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期店頭WEBTEL予約率25.0%20.0%15.0%10.0%5.0%0.0%3232出張訪問販売の実績2020年5月の緊急事態宣言解除以降、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策を施した上で、施設等の入居者、ご利用者様への販売を実施。同感染症拡大の収束時期が見通せない中、個人からの出張訪問販売ニーズも含め堅調に推移50,000308,836 270,609 294,339 280,901 258,832 342,812 315,582 291,820 289,128 295,531 10,00043,430 42,591 42,695 41,917 43,950 49,900 45,292 49,407 49,136 46,901 49,685 1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20年4月期21年4月期22年4月期※移動式店舗の実績含む受注金額メガネ件数単価補聴器件数単価（単位：千円）60,00040,00030,00020,0000（単位：円）371,763 400,000350,000300,000250,000200,000150,000100,00050,00003333SENSEAIDの進捗VISION‐R800先行導入SENSEAID全店に世界最先端の屈折検査機Essilor製「VISION-R800」を配備。従来の25倍（0.01D刻み）の度数設定と超高精緻な視力測定で快適な見え方を実現。合わせて眼とレンズの距離、フレームの角度まで計測できる「Visioffice2」と、選んだフレームに最適なレンズを選択できる「LENSWEAR-I」により、顧客１人ひとりに合わせたメガネづくりを実現。顧客満足度向上を通じてメガネ関連のKPI実績向上に寄与している。VISION₋R800は、全店レベルでは今期49店舗53台追加し、現在110店124台まで拡大。SENSEAIDでは全9店舗で19台を配備。超高精緻な検査機器を使用することで、より運用がスマートになりお客様自身のストレス減から満足度にも大きく寄与、今後も検査精度による差別化を図るべく、導入を継続・拡大していく。✓ 競合他社よりも25倍精緻な顧客への度数提供を行う事で差別化を実現。特別な顧客体験によりレンズのアップグレードに繋がり、レンズ単価も前年同期比で23.3ポイントアップと高い実績✓ 最大60項目の高付加価値検査となるトータルアイプレミアム検査比率は86.2％と、前年同期比で54.2ポイントアップと大きく向上、0.01単位（従来の25倍）でのレンズとの組み合わせにより顧客満足に繋がっている「VISION‐R800」によって超高精緻な視力測定を実施それに専用レンズと合わせて「VISIOFFICE２」を使用することで眼とレンズのパフォーマンスを最大限に発揮することができますVISION‐R800今までの25倍の0.01ステップで測定が可能VISIOFFICE 2眼とレンズの距離からかけたフレームの角度まで精妙に計測3434SENSEAIDの進捗眼 科 連 携 P J – 地 域 眼 科 と の 連 携 -地域のお客様の視環境を守ることをコンセプトに、2020年8月より活動スタートした地域眼科との連携プロジェクトが１年を経過。累計302施設を訪問した結果、7割以上の医師から当社の取組みやプレミアム保証等のアイケアサービスに対して高い評価を得ている。2月までの前期比121％8月スタート前年比124.9％前年比254.6％【医師からのコメント（一部抜粋）】・半年間の無料保証は、度数の変わりやすい子供や白内障術後の方には安心できる。・メガネスーパーは、ロープライスと違い加工技術やフィッティング技術が高いので信頼している。・メガネ店は、どこも一緒だと思っていたが、保証やアフターメンテナンスがしっかりしていて驚いた。ド ク タ ー に 評 価 さ れ て い る ４ つ の ポ イ ン ト充 実 の 保 証 体 制豊 富 な 品 揃 え高 い調 整 ・ 加 工 技 術充 実 の ア フ タ ーフ ォ ロ ー上記のすべてが業界TOPクラスであることが強みとなり、信頼につながっている。3535SENSEAIDの進捗眼 科 連 携 P J – m 3 . c o m 内 で の レ ン ズ や ア イ ケ ア 啓 発 コ ン テ ン ツ の 配 信 -m3.comにおいて、眼科医を対象に、最新のレンズ技術や眼鏡店でのアイケアの取り組みを紹介する啓発コンテンツを定期的に配信。レンズに関する最新情報を提供するとともに、当社グループの品揃えやアイケアサービスに対する理解を得ることで、眼科医との関係強化を図る。また、資料請求を受けた眼科医に対しては、当社グループスタッフが個別に訪問を行うことで、地域での相互送患・送客の体制構築も繋がっている。✓ 累計で7万通以上のメッセージを配信✓ コンテンツへの評価は高く、直近ではNPSは＋21、96.7％の医師が役に立ったと回答3636SENSEAIDの進捗治 験 モ ニ タ ー 登 録エムスリーグループである株式会社QLifeと連携し、10月より脳神経領域の試験への治験参加希望者の登録を当社グループ77店舗にて継続。8月末より先行して開始している治験モニター登録を通じて新薬開発・普及の取り組み支援策の一環として本施策にて社会貢献を果たしていく。治験モニター登録については当社店頭での説明のほか顧客向け会報誌などでのコミュニケーションも実施をしている。今後さらなる治験領域への参画を視野にQlife社との連携を強化していく。【店頭説明用案内】【会報誌用案内】3737卸売事業㈱VISIONIZE㈱VisionWedge38四半期推移（単位：百万円）45040035030025020015010050017281世界トップブランドのアイウェアを手掛けるマルコリン社（イタリア）の日本総代理店である株式会社VISIONIZEを中心に、市場の多様なアイウェアニーズに対応した商品の投入や販売支援に努める。売上、売上総利益は前年3Q比でそれぞれ21.2%増、34.6％増、同3Q累計比では16.2％増、23.6％増47.6%48.5%49.0%52.1%24921740.9%40.2%21921021137.1%21441143.6%17958.7%30644.7%25532.1%17918310512211486847911420.0%581Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期売上高売上総利益粗利率70.0%60.0%50.0%40.0%30.0%10.0%0.0%3939ＥＣ事業㈱VHリテールサービス㈱メガネハウス㈱VISIONIZE㈱SENSEAID40四半期推移（単位：百万円）250200150100500ECサイト「メガネスーパー公式通販サイト」やAmazon、楽天等のモールECにおいて、お客様の利便性を継続して追求した質の高いサービスを提供。売上高、売上総利益は前年3Q比でそれぞれ21.1%増、68.7％増。前年3Q累計比では18.8％増、44.1％増と堅調に推移46.9%44.7%43.8%44.5%46.0%43.3%46.0%40.3%56.2%60.0%49.5%50.9%16118216517517518218918875817277807976204217229101110861291Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q20/04期21/04期22/04期売上高売上総利益粗利率50.0%40.0%30.0%20.0%10.0%0.0%4141５．Appendix42事業環境メガネの市場規模低価格専門店の台頭に伴う販売単価の下落、メガネ販売店数の減少やコンタクトレンズの普及拡大等を背景に、2011年までは一式単価の下落に伴い市場規模は縮小。一方、年間眼鏡購買人口は2015年以降緩やかに増加5,994 5,768 5,075 5,309 4,660 4,250 5,048 5,027 5,023 5,240 5,203 5,282 5,381 5,296 5,451 5,495 5,587 3,933 3,918 3,989 4,040 4,099 4,008 4,067 3,991 4,072 4,036 4,134 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年眼鏡小売店総売上高（億円）眼鏡一式小売市場(億円）25,00027,666 26,849 25,877 25,370 23,264 22,061 22,440 23,038 22,949 22,951 22,366 21,785 21,166 21,400 18,344 17,358 16,423 15,504 16,842 18,080 18,003 17,793 17,465 17,720 17,845 18,689 19,067 19,315 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年年間眼鏡購買人口（千人）眼鏡一式平均単価(円）出所：「眼鏡DB2020」より当社にて作成434330,00025,00020,00015,00010,0005,00006,0005,0004,0003,0002,0001,000020,00015,00010,0005,0000事業環境メガネ市場の環境45歳以上のミドル・シニアは、人口でみれば50％超となり、メガネ一式市場に占める45歳以上の割合が約70％。45歳以上の装用比率が高く、遠近や中近等の高単価メガネの使用率が高い為、一式平均単価は30,000円超が41.6％となり前年（2018年）比2.9pt増となる■ 45歳以上の構成比■ メガネ一式平均単価100.0%50.0%0.0%57.2%55.8%69.2%7.9%6.5%30.2%32.2%9.8%31.8%40.0%38.1%40.4%34.6%42.8%44.2%30.8%21.7%19.1%20.8%100.0%80.0%60.0%20.0%0.0%人口年間眼鏡購入人口 眼鏡一式市場規模2017年2018年2019年5歳～44歳45歳以上10,000円未満10,000円~20,000円 20,000円~30,000円出所：「眼鏡DB2020」より当社にて作成30,000円~50,000円 50,000円以上出所：「眼鏡DB2020」より当社にて作成4444事業環境コンタクトレンズの市場規模人口減少トレンドにもかかわらず、VDT高頻度使用による近視人口の若年化、女性を中心としたコンタクトレンズ装用率の高止まり、および通販拡大などによる販売アクセスの容易化を要因として、2016年の微減から一転、2017年以降は増加に転じる。3,5003,0002,5002,0001,5001,000500028 25 25 25 411 390 380 381 27 400 30 31 396 389 32 377 39 403937 344 340 310 327 38319 39298 1,622 1,669 1,668 1,690 1,727 1,842 1,931 2,056 2,154 2,147 2,237 2,347 2,570 2,403 4540353025201510502007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年コンタクトレンズ(億円）コンタクトケア用品(億円）調査対象会員数(社）出所：一般社団法人 日本コンタクトレンズ協会のデータより当社にて作成4545事業環境補聴器の市場規模日本国内における補聴器の出荷台数は、2020年は563,257台（前年比91.9%）（単位：台）700,000600,000500,000400,000300,000100,0000243,422 213,546 191,606 248,416 203,870 204,044 488 438 480 200,360 198,633 189,906 596 551 469 662 669 596 200,000750 1,342 812 170,103 192,887 210,460 223,520 234,993 247,824 280,577 294,709 305,405 337,338 338,689 357,177 385,381 421,883 375,435 193,392 195,170 181,852 173,496 319 179,596 347 171,642 319 39,373 37,540 36,331 44,661 41,329 36,240 37,598 34,896 30,200 31,066 27,260 23,238 19,931 17,391 15,861 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年ポケット形耳かけ形メガネ形耳あな形出所：一般社団法人 日本補聴器工業会のデータより当社にて作成4646事業環境単価向上の背景にあるポジショニング付加価値需要層（高付加価値・高単価のメガネを志向するミドル・シニア層）をターゲティング。45歳以上のシニア層は、症状や生活習慣によって個々人の眼の悩みが異なるため高い検査力や技術力、並びに一客あたりの接客時間が必要■ 当社グループのポジショニング■ 年齢別主に使用するレンズの種類（市場全体）45歳超は各人毎の目の悩みが違うポジショニングアイケア･高付加価値･高単価100%シンプル複合的(通常の視力矯正のみ)(視力矯正+老眼･眼精疲労)グランドシニアシニア年齢ミドルシニア45歳40歳当社グループ老眼､眼精疲労中心スリープライスチェーン通常の近視､遠視中心80%60%40%20%0%0.2%1.4%1.0%82.8%3.3%17.1%4.7%60.3%4.8%28.6%10.6%42.0%15~44歳45~64歳65歳以上近視・遠視・乱視用レンズ 読書・お手元用レンズ遠近両用レンズ中近両用レンズ近近両用レンズインディヴィジュアルレンズ視力サポートレンズ既成老眼鏡不明出所：「眼鏡DB2020」より当社にて作成4747参考当社が目指す向性実店舗を中核に眼の健康寿命の延伸に繋がるアイケア商品・サービス提供に強みを有する当社グループのプラットフォームを通じて、新たなサービスモデルの構築を進め、アイケア商品・サービスの提供（眼鏡小売）に留まらない付加価値創出企業としての成長を目指します提携企業アイケア領域で親和性が高い企業との間で、店舗・顧客DB・技術力等の当社インフラ、アセットを活用した新たな付加価値を創出企業A製薬＋企業B医療機器＋企業Cﾃﾞｼﾞﾀﾙ機器＋企業DITｲﾝﾌﾗ＋企業E医療関連サービス・・・目の健康プラットフォーム目の健康ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ参画企業目の健康プラットフォーム参画企業当社グループM&A地域密着型チェーン1000万超 顧客DB医療従事者商品・ノウハウ供給コンテンツ医療サービス生活者 / 顧客 / 患者4848参考次世代型店舗のコンセプト百貨店や老舗専門店からの顧客流入増に伴う全社平均単価の上昇を背景に、アイケアを更に拡充・先鋭化。店内装飾を上質にパーソナルな空間を確保し、検査やお悩みを安心してご相談いただけるよう配慮した店舗フォーマットを開発アイケアリラクゼーション検査前の施術による検査精度の向上とアイケアソリューションを拡充し、お客様の悩みを集中ケアトータルアイ検査トータルアイ検査が更に進化。検査項目を拡充夜間視力も測定し、生活・年齢に応じたあらゆるお悩みに対応。色覚特性・ロービジョンにも対応メガネスーパー次世代型店舗メガネ工房熟練の技術者による調整サービス。他社メガネ調整無料コンタクトレンズスピード販売、定期便、出前お届けサービス、究極の利便性の追及PB・ブランドフレーム自社PBフレームのフルラインUPと、インポートブランドフレームを最大数に品揃え補聴器補聴器サロンを完備。高田馬場では関東初の5.1chサウンドシステムを導入し、サービスレベルの質の向上へ4949参考メガネスーパー店舗の変遷過去10年間で店舗のハード・ソフトの両面は大きく変遷旧ロゴ(～2011年) 新ロゴ(～2013年) 最新ロゴ(～現在)次世代型店舗(～現在)・海外ブランドのボリュームディスカウントによる安売り（「メガネのスーパーマーケット」）・プライベートブランド比率・プライベートブランド比率・インポートブランド常時402割6割・一式価格（フレームオンリープライスの継続強化）・眼鏡レンズの完全有料化・コンタクトレンズ、補聴器などの訴求強化ブランド以上取り揃え・コンタクトレンズ品揃え/在庫ともに地域最大クラスの展開・特に目立ったサービスなし・トータルアイ検査導入→眼年齢、眼体力、眼鏡力 等・HYPER保証・トータルアイ検査の拡充→ 世代別検査メニュー導入・HYPER保証プレミアム・コンタクト定期便・他社購入メガネの調整・サプリ、目薬等の販売等・トータルアイ検査の更なる拡充・夜間視力検査機器導入・アイケアリラクゼーション展開・5.1チャンネルサラウンドシステムを有した補聴器の「空間試聴体験」新規設置商品サービス5050参考年齢別・購入品目の件数及び金額割合（2021年4月期実績）■ コンタクトレンズ23.2%25.6%44.4%45.6%83.8%85.3%2020年4月期2021年4月期2020年4月期2021年4月期2020年4月期2021年4月期0－24歳 25－44歳 45－64歳 65歳－ 不明0－14歳 25－34歳 45－54歳 65歳－ 不明0－14歳 25－34歳 45－54歳 65歳－ 不明27.9%25.3%9.3%8.6%年齢別・件数■ メガネ100.0%80.0%60.0%40.0%20.0%0.0%80.0%60.0%40.0%20.0%0.0%32.7%34.2%17.1%12.0%4.2%33.1%36.7%16.3%9.7%年齢別・金額■ メガネ100.0%30.4%42.8%13.7%10.6%2.9%35.4%36.3%15.3%10.1%100.0%80.0%60.0%40.0%20.0%0.0%80.0%60.0%40.0%20.0%0.0%■ コンタクトレンズ100.0%■ 補聴器100.0%16.8%18.3%49.8%51.1%85.9%86.9%■ 補聴器100.0%80.0%60.0%40.0%20.0%0.0%80.0%60.0%40.0%20.0%0.0%2020年4月期2021年4月期2020年4月期2021年4月期2020年4月期2021年4月期0－24歳 25－44歳 45－64歳 65歳－ 不明0－14歳 25－34歳 45－54歳 65歳－ 不明0－14歳 25－34歳 45－54歳 65歳－ 不明28.5%26.3%7.6%6.8%5151業績推移売上高 / 売上総利益 / 売上総利益率40,00038,29367.4%65.6% 65.6% 66.6% 66.5%64.4%67.1% 68.2%65.8%63.9% 62.9% 62.4% 62.6%37,300 70.0%（単位：百万円）45,00071.9%69.2%35,31330,00027,53230,08135,00025,00020,00015,00010,0005,000024,44025,06120,26322,47219,17416,43814,74715,96914,911 14,29115,707 12,76810,6209,6059,58911,778 10,70726,485 27,338 26,059 21,776 17,892 13,919 16,667 17,049 16,313 事業再生期中期経営計画期間07/04期08/04期09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期18/04期19/04期20/04期21/04期23/04期※連結※連結※連結※連結※連結実績実績※連結※連結計画※連結売上高売上総利益売上総利益率80.0%60.0%50.0%40.0%30.0%20.0%10.0%0.0%5252業績推移販売費及び一般管理費（単位：百万円）30,00025,00070.8%65.8%4,8544,66920,00094292468.4% 67.3% 68.2%4,0575,8697,7733,1496394,7572,7755444,3512,5353854,08715,00010,0005,00009,8139,544※連結※連結78.7%76.8%73.1%72.8%64.8%63.5%60.6%59.4%63.1%61.2%6,5206,813790事業再生期4,399 1,082 2,749 3,788 922 2,493 3,878 3,012 656 531 2,779 2,651 21,436 30.0%2,4434012,4733783,7112,9762,0725062,6952,2044242,4472,501 447 2,534 6,7116,1895,7764,4794,3584,1494,298 5,720 4,809 6,619 6,960 6,516 中期経営計画期間3,0493,0392,0851,6111,4251,2741,1921,5469788101,065 1,289 1,803 2,071 2,239 07/04期08/04期09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期18/04期19/04期20/04期21/04期23/04期販売費人件費賃料償却費その他販管費比率※連結※連結※連結実績実績※連結※連結計画※連結90.0%80.0%70.0%60.0%50.0%40.0%20.0%10.0%0.0%5353業績推移EBITDA / 営業利益（単位：百万円）4,0008.6%3,2966.1%2,3543,0002,0001,0000△ 1,000△ 2,000△ 3,0006.0%3.3%4.9%2.4%5.7%6.0%3.3%3.5%3.2%4.9%2,850 1,587-0.8%1.4%1,2761,730 0.0%事業再生期-2.1%9478699328691,246716-5.7%523422353-5.0%1.1%1.6%-1.0%-1.6%0.8%-1.7%-0.2%-2.4%374471210-4.5%-6.7%-7.5%07/04期08/04期09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期-10.1%△ 3918/04期19/04期20/04期21/04期※連結※連結※連結△ 212※連結※連結※連結※連結△ 309△ 549△ 429△ 53823/04期計画※連結-10.0%△ 304-11.7%△ 811△ 858△ 1,205△ 1,289-14.3%△ 1,607△ 1,746△ 2,125中期経営計画期間※ EBITDA＝営業利益+減価償却費（有形・無形固定資産）＋各種償却費＋利息費用＋履行差額＋株式報酬費用EBITDA営業利益EBITDAマージン営業利益率10.0%5.0%-15.0%-20.0%5454業績推移自己資本比率 / キャッシュ・フローの状況（単位：百万円）9,4879,0008,1627,9547,8967,6597,5617,0005,0003,0001,000△ 1,000△ 3,000△ 5,000事業再生期1.3%0.8%1.1%2.1%-8.9%6203486,3005,8236,6455,37523.8%24.0%30.0%8.1%10.9%1,0092,11510.0%81834212年4月期 13年4月期 14年4月期 15年4月期 16年4月期 17年4月期 18年4月期 19年4月期 20年4月期 21年4月期-18.1%△ 732△ 726△ 1,224△ 1,504△ 2,061△ 1,818有利子負債ネットキャッシュフリーキャッシュフロー自己資本比率△ 3,325△ 4,122△ 4,869△ 4,56270.0%50.0%-10.0%-30.0%-50.0%5555従業員数 / 店舗数の推移（単位：人）2,500541 536 2,0001,5005000410 409 381 379 341 324 325 296 351 398 381 369 322 1,0002,134 2,104 1,706 1,539 1,388 1,812 1,853 1,738 2001,613 1,082 1,011 923 874 971 1,173 事業再生期07/04期08/04期09/04期 10/04期 11/04期 12/04期 13/04期 14/04期 15/04期 16/04期 17/04期18/04期19/04期20/04期21/04期※連結※連結※連結※連結※連結※連結※連結従業員数店舗数（単位：店）60050040030010005656会社概要（2022年1月31日現在）会社名証券市場本社所在地設立日資本金事業内容役員株式会社ビジョナリーホールディングス（VISIONARYHOLDINGS CO.,LTD）東証JASDAQ-S・9263東京都中央区日本橋堀留町一丁目９番 11号NEWS日本橋堀留町６階2017年11月1日142,570千円代表取締役社長取締役取締役取締役取締役社外取締役社外取締役社外取締役取締役（常勤・監査等委員）社外取締役（監査等委員）社外取締役（監査等委員)星﨑 尚彦三井 規彰中村 成宏松尾 拓道川添 隆松本 大輔伊串 久美子富山 泰司角田 浩一加藤 真美原口 純メガネ、コンタクトレンズ及び付属品、補聴器の販売等、並びにこれら事業を営む会社の株式又は持分保有による当該会社の事業活動の支配・管理グループ店舗数325店舗グループ従業員数1,600名5757