開示日時:2022/03/18 10:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 37,018 | -54,230 | -45,252 | -45.35 |
2019.03 | 80,735 | -33,040 | -15,859 | -19.42 |
2020.03 | 127,872 | 1,595 | 23,147 | 21.06 |
2021.03 | 62,070 | -113,927 | -108,166 | -139.54 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
2,000.0 | 1,973.3 | 2,324.025 | – | 128.93 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -54,920 | -51,740 |
2019.03 | -21,678 | -17,694 |
2020.03 | -45,973 | -40,798 |
2021.03 | -129,169 | -116,394 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022 年 3 月 18 日 株式会社ACSL ACSL、小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」の出荷開始 株式会社ACSL (本社:東京都江戸川区、代表取締役社長 兼 COO:鷲谷聡之、以下「ACSL」)は、2021 年 12 月 7 日に受注を開始した国産の小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」の出荷を開始いたしました。SOTEN(蒼天)はすでに初期ロットの 600 台を超える受注をいただいており、追加生産を決めております。 実装を推進してまいります。 ACSLは、SOTEN(蒼天)が人手不足や業務効率化等の様々な課題を抱えるインフラ点検、防災・災害、測量、農業等あらゆる分野に携わるみなさまにとって支えとなる産業用ドローンになるよう、社会【株式会社ACSLについて】 https://www.acsl.co.jp/ ACSLは、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、 国産の産業用ドローンの開発を行っており、特に、画像処理・AI のエッジコンピューティング技術を搭載した最先端の自律制御技術と、同技術が搭載された産業用ドローンを提供しています。既にインフラ点検や郵便・ 物流、防災などの様々な分野で採用されています。 【このニュースリリースへのお問い合わせ】 株式会社ACSL 担当:廣嶼(ひろしま) Tel: 03-6661-3870 Email: sales@acsl.co.jp 1 以 上