開示日時:2022/03/22 18:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.12 | 2,008,634 | 44,618 | 59,763 | 29.3 |
2019.12 | 1,931,799 | 51,584 | 76,944 | 45.59 |
2020.12 | 1,744,110 | 59,993 | 79,198 | 45.92 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
3,955.0 | 4,002.5 | 4,033.15 | 49.23 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.12 | 87,049 | 192,031 |
2019.12 | -11,905 | 111,468 |
2020.12 | 241,009 | 305,418 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022 年 3 月 22 日 各 位 会 社 名 B-Rサーティワンアイスクリーム株式会社 代表者名 代表取締役会長 兼 社長 CEO ジョン・キム (JASDAQ コード 2268) 問合せ先 専務執行役員 最高財務責任者 兼 管理本部長 白井 康平 (TEL.03-3449-0331) 支配株主等に関する事項について 名称 属性 1. 親会社、支配株主(親会社を除く。)又はその他の関係会社の商号等 議決権所有割合(%) 合算対象分 直接所有分 計 発行する株券が上場されている金融商品取引所等 株 式 会 社不二家 そ の 他 の 関 係会社 43.31 - 43.31 株式会社東京証券取引所 市場第一部 そ の 他 の 関 係会社 ダンキン ブランズ インターナショナル ホールディングス リミテッド 2. 親会社等のうち、上場会社に与える影響が最も大きいと認められる会社の商号又は名称及43.31 43.31 - - びその理由 上場会社に与える影響が最も大きいと考えられる会社の商号又は名称 その理由 株式会社不二家 ダンキン ブランズ インターナショナル ホールディングス リミテッド 両社とも 40%以上の議決権を有しており、その割合が同等であるため。 3. 親会社等の企業グループにおける上場会社の位置付けその他の上場会社と親会社等との関係 当社は株式会社不二家と同様に食に関する事業を行っておりますが、当社はサーティワンアイスクリームストアでのアイスクリーム等の販売に携わっており、企業グループでの競合は発生しておりません。 また、当社は株式会社不二家との間に、サーティワンアイスクリームストアの運営並びに同アイスクリームに係わる商標、意匠、小売店販売方法等の使用に関する「フランチャイズ契約」を他のフランチャイジーと同様に締結し、同社に対してアイスクリーム等の販売及び店舗用設備を賃貸するとともに、小売売上高の一定率をロイヤルティとして受取っております。 なお、ダンキン ブランズ インターナショナル ホールディングス リミテッドは直接食の販売に係わる事業を行っておりませんので、事業の競合はありません。 4. 役員の兼務状況 す。 役職 取締役 (社外) 2022 年 3 月 22 日現在の親会社等の役員を兼務している状況は以下のとおりで 氏名 河村宣行 親会社等又はそのグループ企業での役職 就任理由 株 式 会 社 不 二 家 代表取締役社長 経営者としての豊富な経験と幅広い見識からの助言・提 言 を 受 け る ため。 5. 親会社等からの独立性の確保の状況について 当社は、事業活動や経営判断については、当社の取締役会等において討議及び決議がなされており、親会社等からの独立性は確保できていると認識しております。 6. 支配株主等との取引に関する事項 開示すべき重要な取引はありません。 7. 親会社等が継続開示会社等ではない旨 ダンキン ブランズ インターナショナル ホールディングス リミテッドは、継続開示会社等ではあ 8. 親会社等の将来的な企業グループにおける位置付けその他親会社等との関係 企業グループにおける位置付けその他親会社等との関係に変更の予定はりません。 ありません。