Ubicomホールディングス(3937) – 2022年3月期 剰余金の配当予想に関するお知らせ

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開示日時:2022/03/17 16:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 320,834 32,236 31,222 17.61
2019.03 355,501 56,446 58,504 31.43
2020.03 403,825 70,791 71,739 44.81
2021.03 419,812 91,952 92,654 51.75

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
2,154.0 2,714.06 3,036.11 35.32 69.37

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 21,563 29,489
2019.03 50,742 56,800
2020.03 46,236 49,860
2021.03 88,785 92,174

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022年 3 月 17日 会 社 名 代表者名 問合せ先 株 式 会 社 Ubicomホ ー ル デ ィ ン グ ス 代 表 取 締 役 社 長 青 木 正 之 (コード番号:3937 東証第一部) 執行役員戦略企画本部長 八 田 真 資 (TEL.03-5803-7339) 2022年3月期 剰余金の配当予想に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、当期末における剰余金の配当予想を下記のとおりとする決議をいたしましたのでお知らせいたします。 記 1.2022年3月31日を基準日とする配当予想 当社は、当事業年度末の期末配当金予想を、1株当たり9円00銭とすることを決定いたしました。 前回予想 今回修正予想 第2四半期末 - 年間配当金 期末 未定 年間合計 未定 9円00銭 9円00銭 当期実績 0円00銭 0円00銭 7円00銭 7円00銭 前期実績 (2021年3月期) 2.配当予想修正の理由 当社は、持続的な企業価値の向上と株主様への利益還元の拡充に向けた成長ビジョンを実現するため、機動的な経営および事業展開の遂行に備えた内部留保の拡充を図るとともに、先端IT人材の育成を中心とした戦略的投資を果敢に実行し、ストック型の磐石な高収益モデルの基盤を強化してまいりました。 この度、上記取り組みを通じて、利益創出の基盤が確立したことを踏まえ、前事業年度の1株当たりの期末配当金を2円上回る、1株当たり9円00銭の期末配当を実施することを決定いたしました。 当社は、今2022年3月期下期以降を「第2成長フェーズ」と位置づけ、グローバルマーケットと次世代を見据えたM&A・戦略的提携・新規事業開発、そして高収益リカーリング/SaaSモデルの加速度的な積み上上記「第2成長フェーズ」の推進を通じて、当社事業の成長性および収益性を一層向上させ、中長期的な株主還元の充実に繋げてまいりますので、今後とも格別のご支援、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくおげに取り組んでおります。 願い申し上げます。 以 上

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