ジーニー(6562) – オープンコルクとDOOH領域において連携開始のお知らせ

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開示日時:2022/03/17 13:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 1,438,094 52,761 52,213 3.64
2019.03 1,495,478 -31,047 -31,411 -30.77
2020.03 1,434,830 -9,149 -11,292 -9.99
2021.03 1,406,150 19,568 15,345 5.61

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
703.0 824.04 1,046.685 34.59

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 14,861 29,196
2019.03 -28,452 20,323
2020.03 -27,245 7,311
2021.03 -16,441 43,130

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022年3月17日 会 社 名 株 式 会 社 ジ ー ニ ー 工 藤 智 昭 代表者名 代表取締役社長 (コード番号:6562 東証マザーズ) 問合せ先 CFO兼経営企画室長 菊 川 淳 (TEL. 03-5909-8177) オープンコルクとDOOH領域において連携開始のお知らせ 当社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下ジーニー)が開発・運営する国産デジタル屋外広告(DOOH: Digital Out of Home)プラットフォーム「GENIEE DOOH」において、株式会社オープンコルク(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:辻健太郎、以下オープンコルク)と新たに連携を開始することを決定しましたので、お知らせいたします。 記 1.背景と目的 当社は2010年の創業以来、日本最大級のSSPを開発・運営しています。これまで国内外合わせて2万社以上のメディアに広告配信の最適化ソリューションを提供してきました。この技術を活かして屋外広告プラットフォーム「GENIEE DOOH」を開発し、OEMでの提供を含む多くの屋外広告媒体のデジタル化をリードしてきました。インプレッションベースで利用できるプログラマティックな広告枠販売や収益最大化を支援した多数の実績があります。 このたび、DOOH市場における新たなプログラマティック広告商品開発を目的とし、オープンコルクと連携を開始いたします。この連携により、横浜駅前の大型ビジョンYOKOHAMA VISION(ヨコハマビジョン/場所:神奈川県横浜市西区南幸1-2-9)におけるDOOH広告枠買い付けが可能になります。 2.オープンコルクについて 広告制作の事業を拡大し、2019年に「横浜から世界に情報発信」をテーマに街頭ビジョン運営を開始。SNS連動企画や音楽コンテンツ向けプランで「見にいきたくなるビジョン」を実現。YOKOHAMA VISIONは目線にある事からスマホ撮影に最適な媒体と認知されています。 会社概要 社 名:株式会社オープンコルク 代 表 者:代表取締役 辻 健太郎 本 社:神奈川県横浜市西区北幸2-5-3 アスカビル4F 設 立:2010年6月 資 本 金:300万円 事業内容:ブランドコンサルティング事業、広告制作請負業、WEB構築、運営、システム開発、セールスプロモーション、屋外メディア広告 3.今後の当社業績の見通し 本件による、2022年3月期の当社連結業績への影響は、軽微であると見込んでおります。 以上

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