ダイドーグループホールディングス(2590) – 2022年定時株主総会招集通知

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開示日時:2022/03/18 08:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.01 17,268,400 489,100 529,100 151.73
2019.01 17,155,300 607,200 633,800 234.15
2020.01 16,825,600 289,400 303,800 108.0
2021.01 15,822,700 560,200 574,200 201.31

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
4,845.0 5,026.2 5,252.475 30.39

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.01 539,500 1,430,800
2019.01 -129,600 1,085,100
2020.01 -302,200 1,149,500
2021.01 441,000 1,254,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

証券コード : 2590新型コロナウイルスに関するお知らせ新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、株主総会へのご出席に際しましては、株主総会開催日時点での流行状況やご自身の体調をご確認のうえ、感染防止にご配慮賜りますようお願い申し上げます。また、株主総会会場において、株主様の安全に配慮した感染防止の措置を講じますので、ご協力賜りますようお願い申し上げます。また、書面・インターネット等による事前の議決権行使のご活用も宜しくお願い申し上げます。株主総会ご出席者へのお土産を取りやめとさせていただいております。何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。第47回定時株主総会招集ご通知決議事項第1号議案 剰余金処分の件第2号議案 定款一部変更の件第3号議案 取締役7名選任の件第4号議案 監査役1名選任の件第5号議案 取締役に対する業績連動型株式報酬制度の継続及び一部改定の件第6号議案 取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件日 時2022年4月15日(金曜日)午前10時受付開始 午前9時場 所ホテルニューオータニ大阪(2階鳳凰の間)大阪市中央区城見一丁目4番1号※裏表紙の「株主総会会場ご案内図」をご参照ください。書面及びインターネット等による議決権行使期限2022年4月14日(木曜日)午後5時まで(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:3503)(cid:2228)DyDoグループ理念DyDoグループビジョン人と、社会と、共に喜び、共に栄える。その実現のためにDyDoグループは、ダイナミックにチャレンジを続ける。DyDoはお客様と共に。高い品質にいつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。DyDoは社会と共に。グループ全体で生み出す製品・企業活動「オールDyDo」が、豊かで元気な社会づくりに貢献します。DyDoは次代と共に。国境も既存の枠組みも越えて、次代に向けて「DyDoスタンダード」を創造します。DyDoは人と共に。飽くなき「DyDoチャレンジ」で、DyDoグループに関わるすべての人の幸せを実現します。DyDoグループスローガン目次第47回定時株主総会招集ご通知連結計算書類事業報告監査報告株主総会参考書類計算書類…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………71238777981(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:949)(cid:1001)(cid:660)(cid:936)(cid:1007)(cid:634)(cid:3943)(cid:3302)(cid:634)(cid:975)(cid:948)(cid:995)(cid:1007)(cid:634)(cid:2022)(cid:3208)(cid:2214)(cid:2577)1株主の皆様へDyDoグループ理念DyDoグループビジョン人と、社会と、共に喜び、共に栄える。その実現のためにDyDoグループは、ダイナミックにチャレンジを続ける。DyDoはお客様と共に。高い品質にいつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。DyDoは社会と共に。グループ全体で生み出す製品・企業活動「オールDyDo」が、豊かで元気な社会づくりに貢献します。DyDoは次代と共に。国境も既存の枠組みも越えて、次代に向けて「DyDoスタンダード」を創造します。DyDoは人と共に。飽くなき「DyDoチャレンジ」で、DyDoグループに関わるすべての人の幸せを実現します。DyDoグループスローガン世界中の人々の楽しく健やかな暮らしをクリエイトするDyDoグループへダイドーグループホールディングス株式会社代表取締役社長 当社グループが持株会社体制に移行して早いもので5年が経過しました。移行当初は減収傾向が続く国内飲料事業の立て直しが喫緊の課題であったことから、私が持株会社と主要事業会社であるダイドードリンコ株式会社の代表取締役社長を兼任する体制としていましたが、再成長に向けた基盤強化に一定の目途がついたため、2021年4月からはグループ全体にかかる経営に専念しています。これからは、グループ全体を中長期的に俯瞰しながら、効率的な資源配分と経営の監督を行うことで、2030年のありたい姿として定めたグループミッション 2030「世界中の人々の楽しく健やかな暮らしをクリエイトするDyDoグループへ」を実現してまいります。グループ経営を強化し、グループミッション2030を実現する提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:949)(cid:1001)(cid:660)(cid:936)(cid:1007)(cid:634)(cid:3943)(cid:3302)(cid:634)(cid:975)(cid:948)(cid:995)(cid:1007)(cid:634)(cid:2022)(cid:3208)(cid:2214)(cid:2577)2● 2030年のありたい姿の実現に向けたマテリアリティ世界中の人々の楽しく健やかな暮らしをクリエイトするDyDoグループへおいしさへの飽くなき探求心のもと、世界中のお客様の健康や生活の質向上に貢献する商品・サービスをお届けします。DyDoはお客様と共に。DyDoは社会と共に。DyDoは次代と共に。DyDoは人と共に。お客様の健康をつくります持続可能な社会のために、常識に捉われず、新たな視点から社会変革を自らリードします。社会変革をリードします革新的なテクノロジーを活用し、すべてのステークホルダーにワクワクや驚きといった体験を提供します。次代に向けて新たな価値を生み出しますグループ内外と柔軟に連携し、多様な価値観や能力を尊重しながら新たな共存共栄を推進します。人と人のつながりをつくりますこころとからだにおいしい商品の提供社会的意義の高い医療用医薬品の提供自販機ビジネスの進化による社会的価値の創造品質の追求による安全・安心の提供脱炭素社会・循環型社会への貢献DX推進とIT基盤の構築コーポレートガバナンスの強化従業員のワークライフシナジーの実現/ダイバーシティの推進 グループミッション2030を定めてから3年の間に、新型コロナウイルスの感染拡大によって、策定当時には想像もしなかった大きな変化に直面しました。特に、非対面・非接触でのコミュニケーションや消費へのシフト、それを支えるデジタル技術の活用は私たちの日常生活を大きく変えました。また、健康はもちろん、世界各国で相次ぐ異常気象の発生などを背景に地球環境問題への意識が高まるなど、新たな時代への節目を迎えたように思います。私たちはそうした社会や人々の意識・行動の変化を踏まえ、グループミッション2030を実現するためには具体的に何をなすべきか、グループ内外で対話を重ね、私たちにとって重要性の高い経営課題として8つのマテリアリティを新たに特定しました。今後、それぞれのマテリアリティごとに目標や活動計画を定め、進捗を管理していくことでサステナビリティ経営を推進してまいります。経営環境の変化を踏まえ、8つのマテリアリティを特定(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2302)(cid:3029)(cid:3895)(cid:989)(cid:959)(cid:951)(cid:660)(cid:948)(cid:781)3社会価値、環境価値、経済価値を高め、持続的成長を実現する2050年までに自販機ビジネスにおけるカーボンニュートラルをめざす(自社排出+自販機の電力消費による排出※1)中長期的な企業価値向上の実現をめざす世界中の人々が楽しく健やかに暮らすことのできる持続可能な社会の実現に貢献する2030年1月期 連結ROIC8%以上※1 ダイドービバレッジサービスによるオペレーション自販機のCO2排出量(Scope3)※2 ダイドードリンコ、ダイドービバレッジサービス、ダイドービジネスサービス※3 ダイドードリンコ、ダイドービバレッジサービス、ダイドービジネスサービス、  大同薬品工業、たらみ※4 売上高原単位(対象グループ会社の排出量合計÷売上高合計)にて算出※投下資本はセグメントへの投下分2030年までに社会価値経済価値環境価値カーボンニュートラル50%削減※4(2020年比)世界中の人々の楽しく健やかな暮らしをクリエイトするDyDoグループへ国内飲料事業自社排出 (Scope1・Scope2)※2 国内主要グループ会社※3自社排出量 (Scope1・Scope2) サステナビリティ経営をより強力に推進していくべく、マテリアリティの特定とともに、グループミッション2030の経営指針を新たに策定しました。環境価値の創出に向けた非財務KPIには、当社グループにおけるCO₂排出削減目標、経済価値の創出に向けた財務KPIには資本効率を示すROICをそれぞれ設定しています。創業以来培ってきた「共存共栄」の精神のもと、事業活動を通じて社会価値・環境価値・経済価値を高めることで、持続可能な社会への貢献と当社グループの持続的成長を実現してまいります。社会価値・環境価値・経済価値の全てを高めていく提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2302)(cid:3029)(cid:3895)(cid:989)(cid:959)(cid:951)(cid:660)(cid:948)(cid:781)4 グループミッション2030の実現に向けて、「国内飲料事業のイノベーション」、「海外での事業展開の拡大」「非飲料事業での第2の柱を構築」の3つの基本方針を掲げています。これからも国内飲料事業がコア事業としてあり続けることに変わりはありませんが、当社グループが持続的に成長を続けていくためには、国内飲料事業以外でも収益の柱を立てることが必要です。そのため、海外やヘルスケア領域など非飲料事業における事業の育成・拡大に取り組んでいます。なお、2022年度よりKPIを、これまでの営業利益率から資本効率性を測るROICに変更しています。また、従業員一人ひとりが資本効率性を意識して活動できるよう、セグメントごとの事業特性に応じ、営業利益率、資産回転率のそれぞれを向上させるためのKPIを定めています。これにより、各事業の稼ぐ力を強化するとともに、ROICを活用した事業ポートフォリオ管理を行うことで、グループ全体の中長期的な成長性・収益性の向上をめざします。成長性・収益性の高いポートフォリオの構築をめざす グループミッション2030では、2030年までの期間を3つのステージに分けています。2021年度までの「基盤強化・投資ステージ」では、国内飲料事業において売上基盤となる自販機稼働台数を増加に転じさせるとともに、スマート・オペレーション※体制の構築・展開などの取り組みを進めてきました。コロナ禍で生じた自販機市場の変化により競合他社の自販機チャネルに対する事業方針が二極化する中でも、取り組みのスピードを緩めることなく進めたことで、当社の自販機市場における確固たる優位性の確立に向けてよい流れが作れています。また、「非飲料事業での第2の柱の構築」に向けては、ドリンク剤などの受託製造を担う大同薬品工業において、新たな製造ラインを設け、受託能力を拡充したほか、希少疾病の医療用医薬品事業をスタートさせてライセンス契約を締結するなど、中長期的な成長の実現に向けた投資戦略を実行しました。 2022年度からは「成長ステージ」へと移行し、「中期経営計画2026」を遂行していきます。本計画で最も重要なのは、収益性が高く、グループのキャッシュ・カウとしての役割国内飲料事業の再成長を最重要テーマとして取り組む(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2302)(cid:3029)(cid:3895)(cid:989)(cid:959)(cid:951)(cid:660)(cid:948)(cid:782)5 「中期経営計画2026」を実行するにあたっての資源配分については、最重要テーマである国内飲料事業の再成長に向けて重点的に資金を投下してまいります。なお、本計画ではM&Aを前提としないオーガニックベースの成長を基本としていますが、飛躍的成長の実現に資する投資案件があった場合は適切な投資判断を行いたいと考えております。 本年度より経営指標として導入したROICの適切な活用を通じて、マネジメント層から従業員まで、一人ひとりが資本効率性への意識を強くもつよう、努めてまいります。株主還元につきましては、安定配当方針を維持継続とさせていただきますが、業績の進展に応じて増配基調への転換をめざしてまいります。 「成長ステージ」は、次の「飛躍ステージ」に向けて成長を加速させていくステージとなります。これまで強化してきた基盤を足掛かりに、毎期着実に成果を出し続け、再成長を確かなものへとしてまいります。 株主の皆様におかれましては、今後ともより一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。最適な資本配分を通じて資本効率の向上をめざすを担う国内飲料事業の再成長です。コロナ禍により在宅勤務が平時の働き方にも取り入れられ、オフィス内の自販機を中心に需要の一部は消失すると考えています。自販機市場全体は今後も縮小傾向が続くとみていますが、全ての自販機がなくなるわけではありません。当社はそうした中でも自販機稼働台数のさらなる増加に注力するとともに、店舗としてのブランド創出といった自販機の魅力を高める施策を実行し、トップランナーとして業界をリードし続ける存在をめざします。※従来の自販機オペレーションを抜本的に見直し、生産性の高い新たな業務フローを確立。それにより、飲料に限らず「モノ」や「サービス」のお届けを可能にし、消費者・取引先・働き手・社会環境の「四方よし」を実現する仕組み。提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2302)(cid:3029)(cid:3895)(cid:989)(cid:959)(cid:951)(cid:660)(cid:948)(cid:782)6(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1713)(cid:1627)(cid:887)(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)証券コード 25902022年3月24日株 主 各 位大阪市北区中之島二丁目2番7号ダイドーグループホールディングス株式会社代表取締役社長髙 松 富 也第47回定時株主総会招集ご通知拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、当社第47回定時株主総会を下記のとおり開催いたしますので、ご出席くださいますようご通知申し上げます。 なお、当日ご出席されない場合は、以下のいずれかの方法によって議決権を行使することができますので、お手数ながら後記の株主総会参考書類をご検討のうえ、2022年4月14日(木曜日)午後5時までに議決権を行使いただきたくお願い申し上げます。〔書面による議決権行使の場合〕 同封の議決権行使書用紙に議案に対する賛否をご表示いただき、上記の行使期限までに到着するようにご返送ください。〔電磁的方法(インターネット等)による議決権行使の場合〕 10ページに記載の「インターネット等による議決権行使」のご案内をご確認のうえ、上記の行使期限までに議決権をご行使ください。敬 具7提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:1713)(cid:1627)(cid:887)(cid:2463)(cid:2370)(cid:861)(cid:3048)(cid:2956)■1 日  時2022年4月15日(金曜日)午前10時 (受付開始午前9時)■2 場  所大阪市中央区城見一丁目4番1号ホテルニューオータニ大阪 2階 鳳凰の間(裏表紙の「株主総会会場ご案内図」をご参照ください。)■3 目的事項報告事項1.第47期(2021年1月21日から2022年1月20日まで)事業報告、連結計算書類並びに会計監査人及び監査役会の連結計算書類監査結果報告の件2.第47期(2021年1月21日から2022年1月20日まで)計算書類報告の件決議事項第1号議案 剰余金処分の件第2号議案 定款一部変更の件第3号議案 取締役7名選任の件第4号議案 監査役1名選任の件第5号議案取締役に対する業績連動型株式報酬制度の継続及び一部改定の件第6号議案取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件 当日ご出席の際は、お手数ながら同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出くださいますようお願い申し上げます。 事業報告の「会社の体制及び方針」、連結計算書類の「連結株主資本等変動計算書」「連結注記表」及び計算書類の「株主資本等変動計算書」「個別注記表」につきましては、法令及び当社定款第17条の定めに基づき、インターネット上の当社ウェブサイトに掲載しておりますので、本招集ご通知の提供書面には記載しておりません。従いまして、本招集ご通知の提供書面は、監査報告を作成するに際し、監査役及び会計監査人が監査をした対象の一部であります。 なお、株主総会参考書類並びに事業報告、連結計算書類及び計算書類に修正が生じた場合は、インターネット上の当社ウェブサイトに掲載させていただきます。当社ウェブサイト https://www.dydo-ghd.co.jp/記以 上8議決権行使方法のご案内(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:928)(cid:1007)(cid:955)(cid:660)(cid:969)(cid:959)(cid:964)(cid:3187)(cid:884)(cid:913)(cid:916)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)株主総会への出席による議決権の行使同封の議決権行使書用紙を会場受付にご提出ください。日 時 2022年4月15日(金曜日)午前10時(受付開始 午前9時)場 所 ホテルニューオータニ大阪(2階 鳳凰の間)大阪市中央区城見一丁目4番1号(裏表紙の「株主総会会場ご案内図」をご参照ください。)書面による議決権の行使同封の議決権行使書用紙に議案に対する賛否をご表示いただき、下記の行使期限までに到着するようにご返送ください。行使期限 2022年4月14日(木曜日)午後5時到着分まで議決権の行使には、次の3つの方法があります。後記の株主総会参考書類をご検討のうえ、議決権を行使くださいますようお願い申し上げます。議決権行使書用紙のご記入方法のご案内(議決権行使書用紙イメージ)こちらに、各議案に対する賛否をご記入ください。議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. ○○○○○○○(切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日第1号議案第3号議案賛成の場合全員賛成の場合否認の場合全員否認する場合一部の候補者を否認する場合「賛」「賛」の欄に○印「否」「否」の欄に○印の欄に○印の欄に○印「賛」の欄に○印をし、否認する候補者の番号をご記入ください。第4号議案第2号議案第5号議案第6号議案書面(郵送)及びインターネット等の両方で議決権行使をされた場合は、インターネット等による議決権行使を有効な議決権行使としてお取扱いいたします。また、インターネット等により複数回、議決権行使をされた場合は、最後に行われたものを有効な議決権行使としてお取扱いいたします。9提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:928)(cid:1007)(cid:955)(cid:660)(cid:969)(cid:959)(cid:964)(cid:3187)(cid:884)(cid:913)(cid:916)(cid:1630)(cid:1854)(cid:1878)(cid:2022)(cid:2198)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)インターネット等による議決権行使行使期限 2022年4月14日(木曜日)午後5時までQRコードを読み取る方法「スマート行使Ⓡ」議決権行使コード・パスワードを入力する方法機関投資家の皆様は、株式会社ICJの運営する機関投資家向け議決権電子行使プラットフォームをご利用いただくことが可能です。三井住友信託銀行 証券代行ウェブサポート 専用ダイヤル電話番号:0120-652-031(フリーダイヤル)(受付時間 午前9時~午後9時)インターネット等による議決権行使でパソコンやスマートフォン、携帯電話の操作方法などがご不明な場合は、右記にお問い合わせください。議決権行使ウェブサイトhttps://www.web54.net以降は画面の案内に従って議案に対する賛否をご入力ください。4議決権行使ウェブサイトにアクセスしてください。1「次へすすむ」をクリック議決権行使書用紙に記載された「議決権行使コード」をご入力ください。2「議決権行使コード」を入力「ログイン」をクリック以降は画面の案内に従って賛否をご入力ください。2「スマート行使Ⓡ」での議決権行使は1回に限り可能です。議決権行使後に行使内容を変更する場合は、お手数ですがPC向けサイトへアクセスし、議決権行使書用紙に記載の「議決権行使コード」・「パスワード」を入力してログイン、再度議決権行使をお願いいたします。※QRコードを再度読み取っていただくと、PC向けサイトへ遷移できます。議決権行使書用紙右下に記載のQRコードを読み取ってください。1議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. ○○○○○○○(切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日議 決 権 行 使 書御中株主番号 ○○○○○○○○ 議決権の数XX 個スマートフォン用議決権行使ウェブサイトログインQRコード1. 2.3.4. ○○○○○○○(切取線)○○○○○○○○○○○××××年 ×月××日※「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。議決権行使コード及びパスワードを入力することなく議決権行使ウェブサイトにログインすることができます。▼「アクセス用QRコード」議決権行使書用紙に記載された「パスワード」をご入力ください。3「パスワード」を入力実際にご使用になる新しいパスワードを設定してください「登録」をクリックウェブサイトのメンテナンス作業のための取扱い休止期間   2022年4月2日(土)午前2時 ~ 午後6時30分10ライブ中継のご案内(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:997)(cid:928)(cid:978)(cid:2980)(cid:1831)(cid:887)(cid:861)(cid:1162)(cid:3258)公開日時2022年4月15日(金曜日)午前10時より視聴方法以下、当社ウェブサイトの「株主総会」より「株主総会ライブ中継映像」にアクセスしてご視聴ください。https://www.dydo-ghd.co.jp/ir/event/47th.html※「株主総会当日は、当社ウェブサイトのトップページでもご案内します。」 株主総会の模様をインターネット上でライブ中継いたします。 ID及びパスワードは、株主様に郵送している紙の招集通知に記載しております。■●ID及びパスワードを入力する画面が表示されますので、下記のID及びパスワードをご入力ください。<ライブ中継ご視聴にあたってのご注意事項>■●ライブ中継を視聴される株主様は、株主総会当日の決議に参加することができません。書面またはインターネット等により事前に行使いただきますようお願いいたします。(9~10ページ参照)■●ライブ中継内でのご質問及びご意見は受けることができません。■●ライブ中継の音声は日本語のみです。■●ご使用の機器やネットワーク環境によっては、ご視聴いただけない場合がございます。■●当社ウェブサイトやライブ中継をご視聴いただくための通信料につきましては、株主様個人のご負担となります。■●快適にご視聴いただくために、スマートフォンやタブレットでのご視聴は、Wi-Fi環境を推奨いたします。■●ID及びパスワードの第三者への提供は固くお断りいたします。■●音声及び映像を通じて得た株主様の個人情報やその他株主様のプライバシーに関わる事項を第三者に開示・提供することは固く禁じさせていただきます。■●音声及び映像データの公開を目的とした、音声・動画の録音・録画はご遠慮ください。■●ご出席される株主様のプライバシーに配慮いたしまして、中継の映像は議長席及び役員席付近のみとさせていただきます。■●万一、何らかの事情によりライブ中継を中止とする場合は、当社ウェブサイトにてお知らせいたします。以 上11株主総会参考書類提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2888)(cid:781)(cid:2040)(cid:1630)(cid:1162)(cid:633)(cid:2514)(cid:3880)(cid:1754)(cid:2418)(cid:3580)(cid:887)(cid:1861)第1号議案剰余金処分の件1  期末配当に関する事項 201003040506020100304050606060第42期60第43期第44期60第46期60第45期60(予定)第47期30.439.525.655.629.823.6(予定)連結配当性向(%)年間配当金(円/株)(ご参考)年間配当金・連結配当性向の推移配当財産の種類金銭当社普通株式1株につき30円総額476,709,840円配当財産の割当てに関する事項及びその総額 剰余金の配当が効力を生じる日2022年4月18日 2その他の剰余金の処分に関する事項 減少する剰余金の項目及びその額繰越利益剰余金100,000,000 円増加する剰余金の項目及びその額地域コミュニティ貢献積立金100,000,000 円  当社グループは、豊かで元気な社会づくりに貢献するため、地域コミュニティとの共存共栄をめざす活動を推進してまいります。「人と、社会と、共に喜び、共に栄える。」のグループ理念のもと、地域コミュニティ活動への貢献に活用するため、右記のとおり1億円を、地域コミュニティ貢献積立金に積み立てることにいたしたいと存じます。議案及び参考書類 当社は、株主の皆様への利益還元を経営上の重要な課題のひとつと認識し、利益配分につきましては、持続的成長に必要となる内部留保と株主還元のバランスを考慮し、安定的な配当を継続することを基本方針としております。 こうした考え方に沿って、当事業年度の期末配当につきましては、1株につき30円といたしたいと存じます。 なお、中間配当として1株につき30円をお支払いいたしておりますので、当事業年度の年間配当金は1株につき60円となります。12(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2888)(cid:782)(cid:2040)(cid:1630)(cid:1162)(cid:633)(cid:3078)(cid:1530)(cid:1200)(cid:3558)(cid:3617)(cid:1995)(cid:887)(cid:1861)第2号議案定款一部変更の件現行定款変更案(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)(削 除)第17条当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考書類、事業報告、計算書類および連結計算書類に記載または表示をすべき事項に係る情報を、法務省令に定めるところに従いインターネットを利用する方法で開示することにより、株主に対して提供したものとみなすことができる。1.提案の理由 「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されますので、株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため、次のとおり当社定款を変更するものであります。(1)変更案第17条第1項は、株主総会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をとる旨を定めるものであります。(2)変更案第17条第2項は、書面交付請求をした株主に交付する書面に記載する事項の範囲を限定するための規定を設けるものであります。(3)株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供の規定(現行定款第17条)は不要となるため、これを削除するものであります。(4)上記の新設・削除に伴い、効力発生日等に関する附則を設けるものであります。2.変更の内容 変更の内容は次のとおりであります。(下線は変更部分を示します。)13提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2888)(cid:782)(cid:2040)(cid:1630)(cid:1162)(cid:633)(cid:3078)(cid:1530)(cid:1200)(cid:3558)(cid:3617)(cid:1995)(cid:887)(cid:1861)現行定款変更案(新 設)(電子提供措置等)第17条当会社は、株主総会の招集に際し、株主総会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をとるものとする。2当会社は、電子提供措置をとる事項のうち法務省令で定めるものの全部または一部について、議決権の基準日までに書面交付請求した株主に対して交付する書面に記載することを要しない。(新 設)(附則)定款第17条の変更は、会社法の一部を改正する法律(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定の施行の日である2022年9月1日(以下、「施行日」という。)から効力を生ずるものとする。2前項の規定にかかわらず、施行日から6か月以内の日を株主総会の日とする株主総会については、定款第17条(株主総会参考書類等のインターネット開示とみなし提供)はなお効力を有する。3本附則は、施行日から6か月を経過した日または前項の株主総会の日から3か月を経過した日のいずれか遅い日後にこれを削除する。14(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2888)(cid:783)(cid:2040)(cid:1630)(cid:1162)(cid:633)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:887)(cid:1861)(cid:674)(cid:1961)(cid:3636)(cid:2304)(cid:1200)(cid:3937)(cid:675)第3号議案取締役7名選任の件候補者番号氏 名現在の当社における地位・担当1たか髙  まつ松  とみ富  や也代表取締役社長再 任 2との殿  かつ勝  なお直  き樹 取締役執行役員財務部長再 任 3にし西  やま山  なお直  ゆき行取締役執行役員経営戦略部長再 任 4もり森      しん真  じ二取締役再 任独 立社 外 5いの井  うえ上  まさ正  たか隆取締役再 任独 立社 外 6くり栗  はら原  みち道  あき明取締役再 任独 立社 外 7かわ河  の野  じゅん純  こ子  -新 任独 立社 外 再 任再任取締役候補者独 立東京証券取引所の定めに基づく独立役員候補者社 外社外取締役候補者新 任新任取締役候補者 2021年4月16日開催の定時株主総会で選任されました取締役7名のうち、髙松富博氏は2021年6月14日をもって辞任し、残り6名全員は本総会終結の時をもって任期満了となります。つきましては、取締役7名の選任をお願いするものであります。 取締役候補者は、次のとおりであります。(注)河野純子氏の戸籍上の氏名は、山内純子であります。15提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2888)(cid:783)(cid:2040)(cid:1630)(cid:1162)(cid:633)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:887)(cid:1861)(cid:674)(cid:1961)(cid:3636)(cid:2304)(cid:1200)(cid:3937)(cid:675)候補者番 号氏 名当社が取締役候補者に期待する知見・経験・専門性地位・担当社長経験飲料業界自販機食品業界医薬品業界海外事業財務会計法律人財開発ダイバーシティDXM&A内部統制監査1たか髙  まつ松  とみ富  や也代表取締役社長●●●2との殿  かつ勝  なお直  き樹取締役執行役員財務部長●●3にし西  やま山  なお直  ゆき行取締役執行役員経営戦略部長●●●●4もり森      しん真  じ二社外取締役●●5いの井  うえ上  まさ正  たか隆社外取締役●●●●6くり栗  はら原  みち道  あき明社外取締役●(海外子会社)●●7かわ河  の野  じゅん純  こ子●取締役候補者のスキル・マトリックス16(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:1961)(cid:3636)(cid:2304)(cid:3956)(cid:4026)(cid:3187)候補者番号1たか髙  まつ松  とみ富  や也( 1976年6月26日生 )再 任所有する当社株式の数495,000株取締役在任期間14年0ヶ月(本総会終結時)取締役会出席状況18回/18回(100%) 略歴、当社における地位、担当2004年4月当社入社2008年4月当社取締役就任2009年4月当社常務取締役就任2010年3月当社専務取締役就任2012年4月当社取締役副社長就任2014年4月当社代表取締役社長就任(現任) 取締役候補者とした理由及び期待される役割2014年4月の社長就任以来、新たに制定したグループ理念、グループビジョンのもと、ステークホルダーの皆様の立場を踏まえた中長期視点の経営スタンスと迅速・果断な意思決定をもって経営の舵取りを行い、強いリーダーシップを発揮しています。グループ経営を強化し、将来の成長に向けた基盤作りを着実に進めています。これらの実績を踏まえて、引き続き取締役候補者としました。17提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:1961)(cid:3636)(cid:2304)(cid:3956)(cid:4026)(cid:3187)候補者番号2との殿  かつ勝  なお直  き樹( 1963年11月4日生 )再 任所有する当社株式の数3,100株取締役在任期間5年0ヶ月(本総会終結時)取締役会出席状況18回/18回(100%) 略歴、当社における地位、担当1986年3月当社入社2011年1月当社財務企画部長2013年3月当社執行役員管理本部長2014年1月当社執行役員財務本部長2017年1月当社執行役員財務部長2017年4月当社取締役執行役員財務部長就任(現任) 取締役候補者とした理由及び期待される役割入社以来、長きにわたり財務に携わり、豊富な経験と実績を有しています。現在も、取締役執行役員財務部長としてグループ全体の財務基盤を盤石な体制に構築するなど、健全な会社運営に尽力し、収益性の改善に貢献しています。これらの実績を踏まえて、引き続き取締役候補者としました。18(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:1961)(cid:3636)(cid:2304)(cid:3956)(cid:4026)(cid:3187)候補者番号3にし西  やま山  なお直  ゆき行( 1965年7月30日生 )再 任所有する当社株式の数200株取締役在任期間5年0ヶ月(本総会終結時)取締役会出席状況18回/18回(100%) 略歴、当社における地位、担当1988年3月当社入社2014年1月当社経営戦略部長2014年2月当社経営戦略部長兼海外事業部長2015年3月当社執行役員経営戦略部長兼海外事業部長2016年1月当社執行役員経営戦略部長兼戦略投資部長2017年1月当社執行役員経営戦略部長2017年4月当社取締役執行役員経営戦略部長就任(現任) 取締役候補者とした理由及び期待される役割経営戦略、戦略投資、海外事業、ITなどの経営全般にわたる幅広い業務に携わり、豊富な経験と実績を有しています。現在は、取締役執行役員経営戦略部長としてグループ会社を牽引し、新たな事業領域拡大への取り組みを推進しています。これらの実績を踏まえて、引き続き取締役候補者としました。19提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:1961)(cid:3636)(cid:2304)(cid:3956)(cid:4026)(cid:3187)候補者番号4もり森      しん真  じ二( 1946年5月22日生 )再 任独 立社 外所有する当社株式の数100株社外取締役在任期間8年0ヶ月(本総会終結時)取締役会出席状況17回/18回(94%) 略歴、当社における地位、担当1972年4月最高裁判所司法研修所入所1974年4月横浜地方裁判所裁判官任官1986年4月京都地方裁判所判事任官1989年5月大阪弁護士会登録1989年5月中央総合法律事務所(現弁護士法人中央総合法律事務所)入所2001年4月当社監査役就任2003年9月弁護士法人中央総合法律事務所 代表社員就任(現任)2014年4月当社取締役就任(現任) 重要な兼職の状況株式会社大阪ソーダ社外監査役大阪信用保証協会監事社外取締役候補者とした理由及び期待される役割弁護士としての豊富な経験と高度な専門知識を有しており、これまで当社社外監査役及び社外取締役としての職務経験をもとに、全社的なリスクマネジメントのあり方について発言するなど、独立した立場から当社経営に対する助言・提言をいただいており、取締役会の監督機能強化に適切な役割を果たしています。これらの実績を踏まえて、引き続き社外取締役候補者としました。なお、同氏は過去に当社及び他社の社外役員となる以外の方法で会社経営に関与しておりませんが、上記の理由により社外取締役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しました。20(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:1961)(cid:3636)(cid:2304)(cid:3956)(cid:4026)(cid:3187)候補者番号5いの井  うえ上  まさ正  たか隆( 1954年10月12日生 )再 任独 立社 外所有する当社株式の数-株社外取締役在任期間6年0ヶ月(本総会終結時)取締役会出席状況18回/18回(100%) 略歴、当社における地位、担当1978年4月株式会社中埜酢店入社2005年7月株式会社ミツカングループ本社取締役就任2007年5月同社常務取締役就任2009年10月同社常勤監査役就任2011年3月同社経営監査室担当部長2014年3月株式会社Mizkan Holdings経営企画本部担当部長2016年3月同社退社2016年4月当社取締役就任(現任) 社外取締役候補者とした理由及び期待される役割食品業界における豊富な知識や海外経験を有しており、海外でのM&Aによる事業展開や海外子会社などの監査経験をもとに、当社の経営課題である海外における事業展開の加速や新規事業領域の拡大の審議において、リスクとリターンの観点について発言するなど、独立した立場から助言・提言をいただいており、取締役会の機能強化に適切な役割を果たしています。これらの実績を踏まえて、引き続き社外取締役候補者としました。21提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:1961)(cid:3636)(cid:2304)(cid:3956)(cid:4026)(cid:3187)候補者番号6くり栗  はら原  みち道  あき明( 1953年10月1日生 )再 任独 立社 外所有する当社株式の数-株社外取締役在任期間1年0ヶ月(本総会終結時)取締役会出席状況13回/13回(100%) 略歴、当社における地位、担当1982年4月藤沢薬品工業株式会社(現アステラス製薬株式会社)入社2004年10月同社営業本部副本部長2006年4月同社経営戦略本部アジア事業企画部長(アステラス香港社長、アステラス中国董事、アステラス韓国理事、アステラスタイ取締役を兼務)2009年4月参天製薬株式会社入社 アジア事業部営業推進部長2010年6月韓国参天株式会社取締役副社長2013年11月アイ・エム・エス・ジャパン株式会社(現IQVIAソリューションズジャパン株式会社)入社 企画渉外部長(現任)2021年4月当社取締役就任(現任) 社外取締役候補者とした理由及び期待される役割医薬品業界における豊富な知識と経験を有しており、国内における医薬品事業での業務経験や海外現地子会社での経営経験などをもとに、当社の経営課題である海外での事業展開やヘルスケア領域における第2の柱の構築に対して、独立した立場から助言・提言をいただいており、取締役会の監督機能強化に適切な役割を果たしています。これらの実績を踏まえて、引き続き社外取締役候補者としました。22(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:1961)(cid:3636)(cid:2304)(cid:3956)(cid:4026)(cid:3187)候補者番号7かわ河  の野  じゅん純  こ子(現姓:やまの山うち内)( 1963年9月30日生 )新 任独 立社 外所有する当社株式の数-株社外取締役在任期間-取締役会出席状況- 略歴、当社における地位、担当1986年4月株式会社リクルート入社1997年1月同社「とらばーゆ」編集長2006年4月同社「女性のライフ&キャリア研究チーム」チーム長(兼務)2008年7月住友商事株式会社入社2013年4月株式会社グローバル人材研究所取締役 (兼務)2017年6月同社退社2018年4月河野純子事務所設立(現任)2019年9月NPO法人Tokyo International Progressive School 理事(現任)2020年4月慶應義塾大学SFC研究所上席所員(現任)2021年6月上新電機株式会社社外取締役就任(現任)2021年12月ライフシフト・ジャパン株式会社取締役CMO就任(現任) 社外取締役候補者とした理由及び期待される役割カスタマー価値重視の組織風土改革や、女性の活躍推進に一貫して携わるなど、人財開発に関する豊富な知識と経験を有しております。当社グループにおけるサステナビリティ経営の基盤となる人財戦略・ダイバーシティの推進に対して、独立した立場から助言・提言をいただくことで、取締役会の監督機能をさらに強化できるものと判断いたしました。23提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2324)(cid:3093)(cid:3838)(cid:1961)(cid:3636)(cid:2304)(cid:3956)(cid:4026)(cid:3187)(注)1.河野純子氏の戸籍上の氏名は、山内純子であります。2.森 真二氏は、弁護士法人中央総合法律事務所代表社員、株式会社大阪ソーダの社外監査役、及び大阪信用保証協会の監事であります。当社と株式会社大阪ソーダ及び大阪信用保証協会との間には特別の利害関係はありません。同氏は当社グループが業務を委託する弁護士法人中央総合法律事務所に所属しており、同氏以外の弁護士より必要に応じて法律上のアドバイスを受けておりますが、当社グループが同法人に支払う年間顧問料は10百万円未満であります。森氏以外の各候補者と当社の間には特別の利害関係はありません。3.当社は、森 真二氏、井上正隆氏及び栗原道明氏との間で会社法第427条第1項の規定による責任限定契約を締結しており、当該契約に基づく責任の限度額は、同法第425条第1項に定める額としております。森 真二氏、井上正隆氏及び栗原道明氏の再任が承認された場合は、各氏との当該契約を継続する予定であります。また、河野純子氏の選任が承認された場合は、同氏と同様の契約を締結する予定であります。4.当社は、森 真二氏、井上正隆氏及び栗原道明氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出ており、各氏の再任が承認された場合は、引き続き各氏を独立役員とする予定であります。また、河野純子氏の選任が承認された場合は、同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出る予定であります。5.当社は、役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することになる株主代表訴訟等の損害を当該保険契約で填補することとしております。各候補者は当該保険契約の被保険者に含められることとなります。また、次回更新時には同内容での更新を予定しております。24(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2888)(cid:784)(cid:2040)(cid:1630)(cid:1162)(cid:633)(cid:1538)(cid:2090)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:887)(cid:1861)(cid:634)(cid:674)(cid:861)(cid:2176)(cid:2015)(cid:675)(cid:1538)(cid:2090)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1945)(cid:887)(cid:2862)(cid:2637)第4号議案監査役1名選任の件監査役候補者か加  とう藤  さち幸  え江( 1946年11月11日生 )再 任独 立社 外所有する当社株式の数100株監査役在任期間8年0ヶ月(本総会終結時)取締役会出席状況18回/18回(100%)監査役会出席状況13回/14回(93%)  略歴、当社における地位1969年4月最高裁判所司法研修所入所1971年4月東京地方検察庁検事任官1974年5月大阪弁護士会登録2014年4月当社社外監査役(現任) 社外監査役候補者とした理由弁護士としての長年の経験、法律の専門家として高い見識を有していることや、複数の企業の法律問題に関与し会社経営に対し深い見識があることから、高い独立性と大所高所からの観点をもって、当社の監査業務を担っています。これらの実績を踏まえて、引き続き社外監査役候補者としました。なお、同氏は過去に当社及び他社の社外役員となる以外の方法で会社経営に関与しておりませんが、上記の理由により社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しました。 監査役加藤幸江氏は、本株主総会終結の時をもって任期満了となります。つきましては、監査役1名の選任をお願いするものであります。 なお、本議案に関しましては、監査役会の同意を得ております。 監査役候補者は、次のとおりであります。25提供書面招集ご通知株主総会参考書類事業報告連結計算書類計算書類株主の皆様へ監査報告(cid:19)(cid:17)(cid:19)(cid:19)(cid:16)(cid:17)(cid:20)(cid:16)(cid:18)(cid:18)(cid:1)(cid:18)(cid:21)(cid:27)(cid:22)(cid:18)(cid:27)(cid:18)(cid:24)(cid:1)(cid:16)(cid:1)(cid:41)(cid:18)(cid:25)(cid:18)(cid:26)(cid:18)(cid:22)(cid:17)(cid:64)(cid:956)(cid:928)(cid:965)(cid:660)(cid:940)(cid:999)(cid:660)(cid:979)(cid:983)(cid:660)(cid:999)(cid:963)(cid:927)(cid:1007)(cid:940)(cid:949)(cid:1490)(cid:2268)(cid:1393)(cid:2302)(cid:64)(cid:2463)(cid:2370)(cid:3048)(cid:2956)(cid:2888)(cid:784)(cid:2040)(cid:1630)(cid:1162)(cid:633)(cid:1538)(cid:2090)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:887)(cid:1861)(cid:634)(cid:674)(cid:861)(cid:2176)(cid:2015)(cid:675)(cid:1538)(cid:2090)(cid:3838)(cid:2732)(cid:3290)(cid:1945)(cid:887)(cid:2862)(cid:2637)(注)1.加藤幸江氏は、社外監査役候補者であります。2.加藤幸江氏は、当社グループが業務を委託する弁護士法人中央総合法律事務所に所属しており、同氏以外の弁護士より必要に応じて法律上のアドバイスを受けておりますが、当社グループが同法人に支払う年間顧問料は10百万未満であります。3.当社は、加藤幸江氏との間で会社法第427条第1項の規定による責任限定契約を締結しており、当該契約に基づく責任の限度額は、同法第425条第1項に定める額としております。加藤幸江氏の再任が承認された場合は、当該契約を継続する予定であります。4.加藤幸江氏の選任が承認された場合は、引き続き同氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として届け出る予定であります。5.当社は、役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結し、被保険者が負担することになる株主代表訴訟等の損害を当該保険契約で填補することとしております。候補者は当該保険契約の被保険者に含められることとなります。また、次回更新時には同内容での更新を予定しております。(ご参考) 選任後の監査役(予定)候補者氏 名当社における地位重要な兼職の状況ー*は長せ谷がわ川  かず和  よし義常勤監査役○か加  とう藤  さち幸  え江独 立社 外 社外監査役ー*もり森  うち内  しげ茂  ゆき之独 立社 外 社外監査役太陽有限責任監査法人 パートナー㈱コシダカホールディングス 社外取締役(監査等委員)加藤産業㈱社外監査役ー*わた渡  なべ辺  き喜よ代し司独

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