サンフロンティア不動産(8934) – 監査等委員会設置会社への移行方針の決定について

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開示日時:2022/03/16 09:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 4,746,366 1,123,962 1,117,044 167.62
2019.03 5,329,193 1,330,532 1,331,716 180.33
2020.03 7,321,826 1,657,196 1,677,609 218.97
2021.03 5,963,200 791,300 800,600 87.73

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,027.0 1,005.58 1,039.185 7.48 5.32

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -841,810 -698,974
2019.03 -688,463 -598,885
2020.03 -560,315 -269,729
2021.03 438,900 473,300

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022年3月16日 会 社 名 代表者名 問合せ先 サ ン フ ロ ン テ ィ ア 不 動 産 株 式 会 社 齋 藤 清 一 代 表 取 締 役 社 長 ( コード番号: 8934 東 証 第 一 部 ) 平 原 健 志 執行役員 経営企画部長 T E L : 0 3 - 5 5 2 1 - 1 5 5 1 監査等委員会設置会社への移行方針の決定について 当社は、3月 15 日開催の取締役会において、本年6月開催予定の第23回定時株主総会において承認可決されることを条件に、監査等委員会設置会社に移行する方針を決議しました。夜間の決議となったため、本日以下のとおりお知らせいたします。 1.移行の目的 当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を実現するため、従来からコーポレートガバナンスの充実・強化を図ってまいりました。そうした中、当社グループを巡る事業環境は、コロナ禍以降の不動産市場における競争激化に加え、世界的な脱炭素化の潮流加速、デジタル化の急速な進展等により大きく変化しており、そうした変化に対して、より一層柔軟かつ迅速に対応できる経営体制を構築することが必要であると強く認識しております。今般、「監査等委員会設置会社」に移行することにより、重要な業務執行の決定の委任によって迅速な経営判断を可能とするとともに、取締役会における助言と監督機能を強化することで、さらなる経営の透明性・公正性の向本年6月開催予定の第23回定時株主総会において、必要な定款変更について承認可決をいただき、上を図ってまいります。 2.移行の時期 移行する予定です。 3.その他 監査等委員会設置会社への移行に伴う、監査等委員でない取締役候補者、監査等委員である取締役候補者、ならびに定款変更案の内容等につきましては、取締役会にて決定次第開示します。 以上

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