梅の花(7604) – 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ

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開示日時:2022/03/15 13:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.09 3,264,771 39,070 33,955 1.51
2020.04 3,046,206 -123,882 -131,466 -548.48
2021.04 2,160,388 -225,247 -226,172 -239.89

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,007.0 1,040.68 1,137.45

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.09 -227,377 127,515
2020.04 -161,504 -83,101
2021.04 -39,605 -5,933

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各位 2022年3月15日 会 社 名 株 式 会 社 梅 の 花 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 本 多 裕 二 (コード番号 7604 東証第二部) 問 合 せ 先 取締役経営計画・人事・総務担当 鬼 塚 崇 裕 (TEL 0942-38-3440) 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2022年4月期第3四半期連結累計期間(2021年5月1日~2022年1月31日)におきまして、特別利益及び特別損失を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.特別利益の計上 2022年4月期第3四半期連結累計期間におきまして、新型コロナウイルス感染症に伴う雇用調整助成金等の支給申請により2,622百万円を特別利益の「助成金収入」に計上いたしました。なお、当第3四半期連結会計期間(2021年11月1日~2022年1月31日)における「助成金収入」の計上額は300百万円であります。 2.特別損失の計上 収益性の低下が認められる店舗等に係る固定資産につきまして、「固定資産の減損に係る会計基準」に基づき、2022 年4月期第3四半期連結累計期間におきまして 252 百万円を特別損失の「減損損失」に計上いたしました。なお、当第3四半期連結会計期間(2021 年 11 月1日~2022 年1月 31 日)における「減損損失」の計上額は 82 百万円であります。 また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた緊急事態宣言の発令に伴う店舗の臨時休業等により発生した固定費(人件費や店舗家賃等)595 百万円を特別損失の「臨時休業による損失」に計上いたしました。なお、当第3四半期連結会計期間(2021 年 11 月1日~2022 年1月 31 日)における「臨時休業による損失」の計上額は 47 百万円であります。 上記の特別損益につきましては、本日公表の「2022 年4月期 第3四半期決算短信〔日本基3.業績に与える影響 準〕(連結)」に反映しております。 4.今後の見通し 2022年4月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大による業績への影響を現時点では合理的に算出することが困難なことから未定とし、記載しておりません。今後、連結業績予想の合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。 以 上

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