グローバルインフォメーション(4171) – (訂正)「2021年12月期決算および中期経営計画説明資料」の一部訂正について

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開示日時:2022/03/14 17:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.12 236,383 31,883 32,895 83.66
2019.12 230,963 28,952 30,494 87.29
2020.12 215,386 32,056 32,240 93.18

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,494.0 1,610.9 1,670.07 15.27

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.12 21,286 21,872
2019.12 27,893 28,165
2020.12 15,305 15,777

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 3 月 14 日 会 社 名 株式会社グローバルインフォメーション代 表 者 名 代表取締役社長 小野 悟(コード番号:4171 東証 JASDAQ)問 合 せ 先 取締役 CFO 杜山 悦郎(TEL.044-952-0102(代表)) 各 位しております。【訂正前】【訂正後】(訂正)「2021 年 12 月期決算および中期経営計画説明資料」の一部訂正について 当社が 2022 年 3 月 9 日に発表いたしました「2021 年 12 月期決算および中期経営計画説明資料」について一部訂正がございましたので、下記のとおりお知らせいたします。なお、訂正箇所には下線を付して表示記P. 20 その他(IoT 関連)事業 売上高前期比見通し:+60%P. 20 その他(IoT 関連)事業 売上高前期比見通し:+168%以上 2022年12月期 事業区分別見通し訂正前セグメント・事業区分要 因市場調査レポート事業商品数の増加 WEBページ作成リソースの増強によりサイト掲載年間情報サービス事業市場・技術動向に関する情報提供事業 レポート本文翻訳のためのAI翻訳ツールの提供 検索エンジン対策(SEO)の強化継続 社名・サービス認知度向上に関する施策によるリードの増加委託調査事業 感染症や地政学的リスク等によって生じる市場環境の急激な変化に対する情報への需要増国際会議・展示会事業 オフラインの国際会議・展示会が再開されるまで事業停止、人員等のリソースは他事業に振り向け売上高前期比見通し+14%(+364百万円)その他(IoT関連)事業 スマートビルディング・ファクトリー向け販売の 凸版印刷株式会社自社工場での環境データ自動収集システム向けの製品供給継続強化 物流分野等、新たな用途への製品・サービス展開+60%(+92百万円)202022年12月期 事業区分別見通し訂正後セグメント・事業区分要因市場調査レポート事業商品数の増加 WEBページ作成リソースの増強によりサイト掲載年間情報サービス事業市場・技術動向に関する情報提供事業 レポート本文翻訳のためのAI翻訳ツールの提供 検索エンジン対策(SEO)の強化継続 社名・サービス認知度向上に関する施策によるリードの増加委託調査事業 感染症や地政学的リスク等によって生じる市場環境の急激な変化に対する情報への需要増国際会議・展示会事業 オフラインの国際会議・展示会が再開されるまで事業停止、人員等のリソースは他事業に振り向け売上高前期比見通し+14%(+364百万円)その他(IoT関連)事業 スマートビルディング・ファクトリー向け販売の 凸版印刷株式会社自社工場での環境データ自動収集システム向けの製品供給継続強化 物流分野等、新たな用途への製品・サービス展開+168%(+92百万円)20

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