プレミアアンチエイジング（4934） – 2022年７月期　第２四半期決算説明資料

FY2022 2Q２０２２・３・１４プレミアアンチエイジング株式会社２０２２年７月期第２四半期決算説明資料INDEX01 エグゼクティブサマリー02 業績ハイライト03 ブランド別の状況04 販売チャネル別の状況05 ３Q以降の取り組み06APPENDIXCopyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.2０１ エグゼクティブサマリー※FY2021-2Qより、プレミア・ウェルネスサイエンス株式会社を、 FY2021-3Qより蓓安美（上海）化粧品有限公司をそれぞれ新たに設立したことにより連結の範囲に含めております。本資料におけるFY2021-1Q以前の実績はプレミアアンチエイジング株式会社単体の実績を、FY2021-2Q以降の実績は上記2社を含めた連結の実績を、比較情報については単体と連結の比較を記載しております。また、中国における売上は、1中国元＝18.13円にて算出した数値を使用しています。エクゼクティブサマリー 1Qにおいて広告投下を控えた要因は、2Qでは徐々に解消され、通信販売の売上高は堅調。 デュオの卸売販売は、1Qで実施された小売店舗での棚替えによる出荷拡大の反動と、ブラックバームの需要が一巡したことで、前四半期比で低下するものの、前年同期を上回る水準で着地。 カナデルは、10月より放映開始した新CMと連動したWEB施策が好調。通信販売の売上高は過去最高を更新し、月商4億円が目前。 売上高が前年同期を上回る一方で、一時的に販売管理費（特に業務委託費とその他）が拡大。営業利益は前年同期を下回る。 2022年３月にはヘアケアブランド（クレイエンス）、4月には男性化粧品ブランド（デュオ メン)をローンチ決定。 Sustainalytics’ ESG Risk Ratingsで、日本の化粧品業界で2位となる20.0の高評価を獲得。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.4０２ 業績ハイライト業績ハイライト損益計算書（前年同期比） 売上高は、全チャネルにおいて前年同期比で続伸。 一時的に販売費及び一般管理費が拡大したことにより、営業利益は前年同期を下回る。FY20211Q-2QFY20221Q-2Q増減額前年同期比単位：百万円売上高15,31017,970＋2,659117.4％Ｌ通信販売Ｌ卸売販売Ｌその他営業利益営業利益率経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益10,53712,397＋1,860117.7％4,4363362,4612,4541,5734,9236482,2482,3211,360＋486111.0％＋312192.7％△21391.3％△13294.6％△21286.5％16.1％12.5％△3.6ptCopyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.6業績ハイライト販売費及び一般管理費（前年同期比） 1Qにおいて一時的に抑制した広告投下は、抑制要因が徐々に解消され、投資は堅調。 業務委託費、及びその他費用は、経営基盤強化のためのシステム投資、及び人員補強に伴う採用教育費を加速させたことに起因。 販管費の増加要因として、中国を中心とした海外投資も含まれるが、海外展開における新たな戦略が確定するまで、今後の投資は抑制する方針。FY20211Q-2QFY20221Q-2Q増減額前年同期比単位：百万円販売費及び一般管理費12,251＋2,362123.9％Ｌ広告宣伝費Ｌ業務委託費Ｌ給与手当Ｌ研究開発費9,8885,9132,226278676,5233,015497194＋610110.3％＋788135.4％＋218178.2％＋127288.3％Ｌその他1,4022,020＋618144.1％Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.7業績ハイライト広告宣伝費（前年同期比） 1Qにおいて一時的に抑制した広告投下は、抑制要因が徐々に解消され、新規獲得費用は売上高比で増加。（売上高対新規獲得費用(1Q時点)：15.3%) 広告宣伝費の内、「その他」は、卸売販売における洗顔シリーズ展開のための什器変更等の販促費用及び海外事業における広告投資により増加。（百万円）20,00017,50015,00012,50010,0007,5005,0002,500015,310 前年同期比117.4%17,970 売上高 対 広告宣伝費38.6％ ⇒ 36.3％（2.3ポイントの削減）売上高 対 新規獲得広告宣伝費26.0％ ⇒ 20.8％（5.2ポイントの削減）5,913 その他TVCM費用売上高対比38.6%新規獲得費用売上高対比26.0%FY20211Q-2Q前年同期比110.3%6,523 その他TVCM費用新規獲得費用売上高対比20.8%売上高対比36.3%FY20221Q-2Q売上高広告宣伝費売上高広告宣伝費Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.8業績ハイライト損益計算書（QonQ） 通信販売が堅調に推移する一方で、卸売販売はセルアウトの動きが鈍化したことによりQonQで売上高は減少。 1Qで控えた広告予算を2Qで消化。加えて、2Qでは業務委託費等の販売管理費が一時的に増加したことで、QonQで営業利益は減少。FY20212QFY20213QFY20214QFY20221QFY20222Q単位：百万円売上高8,0998,4559,0499,8658,10482.2％売上総利益※6,6686,8877,1927,9246,57583.0％販管費及び一般管理費5,0954,9216,9405,8496,401109.4％Ｌ内 広告宣伝費3,0142,7014,1972,9503,572121.1％営業利益1,5731,9662522,0741738.4％（割合は、FY2022-1Q対比）Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.9※ FY2021においては差引売上総利益を記載。業績ハイライト損益計算書（対業績予想比） 通信販売における新規顧客獲得が回復基調であること、及び業務委託費を中心とした販売管理費の増加要因は一時的であることから、通期業績はガイダンス通り着地予定。2Qの実績と通期業績予想進捗率売上高営業利益経常利益当期純利益上半期業績予想190億円通期業績予想400億円26億円60億円26億円60億円15億円34億円（）内は対上半期業績予想進捗率179億円44.9%（94.6%）22億円37.5%（86.5%）23億円38.6%（89.0%）13億円39.3%（88.9%）Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.10業績ハイライト貸借対照表（前期末比） 総資産に占める固定資産の割合は引き続き約4％に抑えられており、アセットライト経営を継続。FY2021増減額前期末比FY20222Q単位：百万円104.7％104.6％88.0％89.6％72.2％＋618＋575△743△583△160＋42107.3％8,265＋1,362119.7％＋618104.7％＋7.6pt資産合計Ｌ流動資産Ｌ固定資産負債合計Ｌ流動負債Ｌ固定負債純資産合計負債純資産合計自己資本比率13,07112,4795916,1685,5915766,90313,07152.8％13,68913,0556345,4245,00841613,68960.4％Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.11０３ ブランド別の状況ブランドのご紹介 現在、4つのスキンケアブランドを展開中。 創業来の主力ブランド。クレンジングバーム市場のパイオニアとして当社売上を牽引。 2010年2月より販売開始 27SKUを展開※1売上構成比※287％ DUOに続く第２のブランドとして育成中。忙しい現代女性の時短ニーズに着目。 2019年4月より販売開始 6SKUを展開※1売上構成比※212％（デュオ）（カナデル） 全商品にシカ成分※3を配合した敏感肌向け化粧品ブランド。中国市場へ展開。 2020年9月より販売開始 13SKUを展開※1 SDGsを意識し、サステナブルな開発を推進する機能性オーガニック化粧品ブランド。 2020年10月より販売開始 8SKUを展開※1（シトラナ）（イミュノ）※1 SKU数は、2022年1月末日時点の定番商品数。限定品、サイズ違い商品は除く。 ※2 FY2022-2Qの売上高をベースに算出。 ※3 植物の「ツボクサ」から抽出される成分のこと。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.13デュオブランド月次売上高推移（百万円）3,500デュオ 月次売上高推移通信販売卸売販売その他 通信販売は引き続きブラックバームを中心に堅調に推移。 卸売販売では、1Qで実施された小売店舗での棚替えによる出荷拡大の反動と、ブラックバームの需要が一巡したことで、セルアウトの動きが鈍化。3,0002,5002,0001,5001,0005008910 11 1212345678910 11 1212345678910 11 1211Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2QFY2020FY2021FY2022Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.14内、通信販売706050403020100234567891011121デュオクレンジングバーム月次出荷個数の推移（万個）160デュオクレンジングバームアイテム別出荷個数の推移オリジナルクリアホワイトバリアブラックその他6M移動平均線 卸売販売は、1Qで実施された小売店舗での棚替えによる出荷拡大の反動で出荷個数が縮小。 通信販売は、ストック型である定期販売モデルに支えられ、一部ブラックバームへの商品変更が発生しているもののトータルの出荷個数は堅調。1401201008060402008910 11 1212345678910 11 1212345678910 11 1211Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2QFY2020FY2021FY2022注：会計処理上、一部の取引における出荷と売上高の計上タイミングは一致しておりません。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.15カナデルブランド月次売上高推移（百万円）600 10月より放映開始した新CMと連動したWEB施策が好調。通信販売の売上高は過去最高を更新し、月商4億円が目前。カナデル 月次売上高推移卸売販売その他通信販売50040030020010008910 11 1212345678910 11 1212345678910 11 1211Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2QFY2020FY2021FY2022Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.16０４ 販売チャネル別の状況販売チャネル別売上高の推移 1Qにおいて新規顧客獲得を控える要因は、2Qでは徐々に解消され、通信販売は堅調。 卸売販売では、1Qで実施された小売店舗での棚替えによる出荷拡大の反動と、ブラックバームの需要が一巡したことで、セルアウトの動きが鈍化。（百万円）12,00010,0008,0006,0004,000販売チャネル別売上高推移通信販売卸売販売その他(海外現地法人売上含）35%25%18%27%33%71%64%70%62%78%卸売販売通信販売32%21%76%67%23%18%17%22%2,00013%13%82%76%81%75%21%76%85%85%0Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.181Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2QFY2019FY2020FY2021FY2022販売チャネル別の状況通信販売（クロスセル施策の促進）（人）100,0002定期商品以上保持顧客数、顧客比率の推移（左軸）2カテゴリ定期保持顧客数（右軸）2カテゴリ比率 新規顧客獲得の復調に伴い、2定期以上保持顧客の獲得数及び獲得割合が増加。商品力の強化販売力の強化新ブランド展開90,00080,00070,00060,00050,00040,00030,00020,00010,000014.0%12.0%10.0%8.0%6.0%4.0%2.0%0.0%クロスセルアップに向け強化する軸1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2QFY2020FY2021FY2022注：2定期商品以上保持顧客数とは、2つ以上の商品カテゴリ（バームと美容液など）について定期購買中の顧客を指す。89 10 11 12 123456789 10 11 12 123456789 10 11 12 1Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.19販売チャネル別の状況通信販売（総会員数の推移）（人）3,500,000総会員数の推移 1Qにおいて新規顧客獲得を控える要因となった広告の法規制の影響は、２Qでは徐々に解消され、総会員数は堅調に推移。3,000,0002,500,0002,000,0001,500,0001,000,000500,000011110008910 11 1212345678910 11 1212345678910 11 1211Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2QFY2020FY2021FY2022Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.20配荷店舗数※及び1店舗当たり配荷アイテム数推移1～3SKU4～6SKU7SKU以上1SKU2SKU3SKU4SKU以上販売チャネル別の状況卸売販売（配荷の状況） デュオは1Qでは洗顔シリーズの配荷が進んだことで、7SKU以上の展開が進んだが、2Qではクレンジングバーム中心の出荷となったことが影響。 カナデルはTVCMの効果もあり、2SKU以上の展開が増加。売上拡大に向けた取り組みが着実に進行中。（店舗）18,00016,00014,00012,00010,0008,0006,0004,0002,0000（店舗）18,00016,00014,00012,00010,0008,0006,0004,0002,00002Q3Q4Q1Q2Q2Q3Q4Q1Q2QFY2021FY2022FY2021FY2022※FY2021までは各期間において商品が販売されている店舗数をカウント。上記データは、各四半期で商品を出荷した店舗数をカウント。※定番アイテムのみ限定品除く。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.21ESGへの取り組み Sustainalytics’ ESG Risk Ratingsで、日本の化粧品業界※で2位となる20.0の評価を獲得。日本の化粧品会社のSustainalytics’ ESG Risk Ratingsプレミアアンチエイジング17.020.026.826.927.7A社B社C社D社E社F社G社H社I社32.633.334.037.741.10.05.010.015.020.025.030.040.035.0（0 リスク低→100 リスク高）45.0※ SPEEDAの定義する業界分類で、大分類（消費財）中分類（パーソナルケア）小分類（化粧品）及び大分類（小売）中分類（通信・訪問販売）小分類（通信・訪問販売（化粧品））の条件で抜粋。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.22０５ 3Q以降の取り組み3Q以降の取り組みINDEX03ESGに対する取り組み02新たな軸となる3つの新カテゴリの戦略01カナデルの販売促進施策Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.243Q以降の取り組みカナデルの販売促進施策 カナデルの認知度は、地域別にはバラツキがある。 メインターゲットである首都圏を引き続き強化することに加え、その他地域についても、ターゲットに加え、更なる拡大を狙う。エリア別カナデルの認知度1位地域2位認知度近畿関東北海道中部東北中国九州四国43.0%41.0％40.4%37.1％36.8%32.0%31.0%10.6％ターゲットTVCM＆01カナデルは首都圏以外でも更なる成長余地ありリテール販促「イトーヨーカドー新百合ヶ丘店の様子」マクロミル「CANADEL22年２月テレビCM事後調査 サマリー」全国30－59歳の女性向けウェブ調査（女性×地域別×対象外業種に勤めていない人）Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.253Q以降の取り組みカナデルの販売促進施策 カナデル「プレミアバリアフィックス※1」を美白×シワケアの医薬部外品として2022年4月に発売。 医薬部外品とすることで直接的に効果を訴求する文言が広告に使用可能。01商品力、提案力の両軸を更に強化グリチルリチン酸ジカリウムで炎症を抑えて肌荒れ予防を訴求2つの有効成分を配合したオールインワンナイアシンアミドで美白※2＆しわ改善を訴求化粧品医薬部外品シワ改善に対する表現・ハリを与える・乾燥小じわを目立たなくする※3▶ ・シワを改善する美白に対する表現・透明感▶・美白・シミ予防Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.26※1 販売名：薬用Ｐバリアフィックス ※2メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ。 ※3 効能評価試験済み3Q以降の取り組み新たな軸となる3つの新カテゴリの戦略4月下旬ブランドローンチ（予定）3月22日ブランドローンチ カナデルで実証された新ブランド育成のノウハウ（カナデルは2年で40億円規模の売上に成長）を強みに、新たな軸となる3カテゴリを順次ローンチ。Coming Soonブランド名：上市直前公開コンセプト：上市直前公開コア成分：CBD(カンナビジオール)共同研究機関：昭和大学02メンズカテゴリヘアケアカテゴリウェルネス急成長市場Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.273Q以降の取り組み新たな軸となる3つの新カテゴリの戦略～DUO MEN（デュオ メン）～ デュオブランドの高い認知度を活かし、男性化粧品カテゴリへ新たに展開。 忙しい日々を過ごす全ての男性が、楽しくスキンケアを続けられるよう、男性の肌悩みを簡単ステップで解決。02「美は肌もとから再動する」デュオブランドのコンセプトはそのままに、Ecology Bioscience（生態生物科学）的な視点で、男性ならではの肌ダメージの実態に着目。忙しい日々を過ごす全ての男性が日々のスキンケアを楽しく続けられるよう、簡単ステップでも、しっかり効果が実感できるスキンケアを提案します。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.28男性化粧品市場の推移1,389➔1,608億円16％UP（2017年-2022年）1,506 1,608 3Q以降の取り組み新たな軸となる3つの新カテゴリの戦略～DUO MEN（デュオ メン）～ 2022年の男性化粧品市場規模は、1,608億円と予測され、2017年比で16％の成長見込。今後も更なる成長が期待される。（億円）1,6501,6001,5501,5001,4501,4001,3501,3001,2501,389 022017年2018年2019年2020年2021年（見込）2022年（予測）出典：富士経済「化粧品マーケティング要覧2021 №2 。男性化粧品の市場規模には以下のカテゴリを含む。メンズシャンプー・リンス、メンズスタイリング剤、メンズスカルプケア、メンズシェービング料、 メンズ洗顔料、メンズ整肌料 、メンズボディケア。2021年は見込み。2022年は予測の値を使用。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.293Q以降の取り組み新たな軸となる3つの新カテゴリの戦略～DUO MEN（デュオ メン）～ 「対処方法がわからない」、「ケアが面倒」、「必要性を感じない」等の理由から、化粧品の使用をためらう男性が多い。 必要性を感じない男性が多い一方で、多くの女性は男性の肌がケアされている状態を望んでいる。02化粧品の使用をためらう主な理由女性の男性の毛穴汚れに対するイメージ対処方法がわからないケアが面倒必要性を感じない男性の毛穴汚れにマイナスイメージがある92%92%の女性が男性の毛穴汚れにマイナスイメージがあると回答Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.30出典：自社調べにより作成。3Q以降の取り組み新たな軸となる3つの新カテゴリの戦略～DUO MEN（デュオ メン）～ デュオクレンジングバームの特徴である多機能性を活かし、「対処方法がわからない」、「ケアが面倒」な男性に対してアプローチ。男性化粧品市場におけるブランドポジショニングイメージクレンジングバーム低価格B社高価格オールインワンローション多機能E社単一機能A社C社D社クレンジングトリートメントマッサージ角質ケア洗顔保湿美容液テカリケア透明感コンディショニング02出典：自社調べにより作成。①価格の軸は他社商品の販売価格調査に基づき整理。②機能性の軸は他社商品の機能調査に基づき整理。③円の大きさは各ブランドの売上データに基づき整理。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.31クレイの力と先進のサイエンスを融合し、髪と頭皮をケアしながら白髪カラーを叶えるクレイスパ発想のヘアケアブランドです。選びぬいたクレイや美容成分だけでなく、こだわりの心安らぐ香りで、面倒なヘアケアの時間を贅沢なスパタイムに変えていきます。3Q以降の取り組み新たな軸となる3つの新カテゴリの戦略～clayence（クレイエンス）～ 独自のクレイスパメソッドで、カラーを楽しみながら、髪と地肌を育むクレイスパ発想のヘアケアブランドが誕生。 「年上が使うもの」という白髪染めのイメージをポジティブに変え、心まで前向きになる、ヘアカラーケアを提案していく。02Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.323Q以降の取り組み新たな軸となる3つの新カテゴリの戦略～clayence（クレイエンス）～ 将来不安に思う頭皮・髪悩みの中で、白髪に対する悩みは30代以降の全世代で1位。 日々のケアで白髪染めをしたいニーズは69％。家庭用ヘアカラーの市場規模は2021年において903億円。02将来不安に思う頭皮・髪悩み※1日々のケアで白髪染めをしたい※11位2位2位3位3位20代抜け毛白髪髪の傷み30代白髪抜け毛薄毛40代白髪50代白髪60代白髪70代白髪髪のパサつき薄毛薄毛抜け毛ボリュームのなさボリュームのなさボリュームのなさ薄毛日々のケアで白髪染めをしたい69%家庭用ヘアカラー市場規模903億円（2021年見込）※2Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.33出典：※1 自社調べにより作成。 「白髪染めに関する調査（n=449）」を実施。 ※2 富士経済「化粧品マーケティング要覧2021 №2」白髪があるがカラーリングをしたことがない人の割合※13Q以降の取り組み新たな軸となる3つの新カテゴリの戦略～clayence（クレイエンス）～(%)30 白髪染めの「年上が使うもの」というイメージのために、白髪染めの開始が遅れている層が存在。 シニアが主なターゲットであったオールインワン化粧品をカナデルは若年層に広めた。そのノウハウを活かし、ヘアケア領域においても新しい層を狙う。20100市販の白髪染めを使用したくない理由※2年上が使うものおしゃれ染めを使っているどの商品がいいのかわからない27％22％21％02※1 出典：自社調べにより作成。「白髪染めに関する調査（n=449）」を実施。初めて白髪を見つけた年齢、白髪を染めるヘアカラーを開始した年齢から白髪があるがカラーリングをしたことがない人の割合を算出。※2 出典：ホーユー調べ：「白髪に関する意識調査 」。以下、調査概要。調査方法：インターネットアンケート調査、調査実施機関：株式会社ネオマーケティング、調査実施期間：2017年9月26日～9月28日、対象地域：全国、対象者：20歳～59歳女性 計600名。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.343Q以降の取り組み新たな軸となる3つの新カテゴリの戦略～ウェルネス市場～ CBDは美容・健康面の効能範囲が広く、食品・化粧品など多様な商品開発が可能。 商品市場規模、消費者動向、効能に関する文献調査、製品実用化の難度など参入基準値を定めて、事業収益性の高いものを順次開発していく。 第三者検査機関での各種試験クリアと、高品質原料の総代理店権を強みに、大手複数社と協業実施中。02商品展開可能領域ストレスうつ睡眠健康神経痛美容外見その他マインドケアスリープケア頭皮健康発毛育毛スカルプケアスキンケア美髪美容美肌内的健康歯周病審美外見その他AGA男性健康オーラルケアメルケアフェムケアボディケア男性美容その他鎮痛婦人科系疾患月経鎮痛美容外見健康体内第一弾商品を今期ローンチ抗酸化遺伝子調整サーチュイン抗炎症効果効能の対象因子睡眠調整抗糖化免疫調整Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.353Q以降の取り組みESGに対する取り組みHAPPY WOMAN®への寄附・協賛社内イベントの実施 SDGsの17の目標のひとつ「ジェンダー平等を実現しよう」における取り組みとして国際女性デーに賛同し、売上の一部を寄付。 社内外の両面でイベントを実施することで「多様性受容」と 「コミュニケーション活性」 を促進。03OUTERINNER当社のSDGsプロジェクトのテーマの一つとして掲げる「ダイバシティ＆インクルージョン」を促進する。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.36０６ ＡＰＰＥＮＤＩＸ会社概要社名プレミアアンチエイジング株式会社設立2009年12月本社東京都港区虎ノ門一丁目23番1号虎ノ門ヒルズ森タワー8階役員執行役員代表取締役社長松浦 清取締役常務執行役員 河端 孝治取締役常務執行役員 戸谷 隆宏社外取締役 福本 拓元社外取締役 堺 咲子常勤監査役 石原 基康社外監査役 井出 彰社外監査役 近藤 陽介執行役員 上村 敬吾従業員数196人 （2022年1月31日現在）化粧品・健康食品の企画、開発、輸出入、事業内容通信販売、卸及び小売業務関係会社プレミア・ウェルネスサイエンス株式会社蓓安美（上海）化粧品有限公司Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.38経営理念人の時間を、解き放つ。私達は人の時間に深く関わりたい。老若男女、誰にでも等しく時間は流れるようにすぎていく。時間の連続は日常となり、日常の重なりは未来となる。これまでにない「uniqueな価値」を提供することで何気ない日常を豊かにし、新しい未来に変えていく。あなたの未来を解き放つために。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.39沿革2009・－－ 12月：プレミアアンチエイジング株式会社を東京都港区虎ノ門に設立2010・－－ ２月：化粧品販売事業を開始。「デュオ」ブランドローンチ。「ザ クレンジングバーム」を通信販売にて販売開始－ 11月：デュオ「ザ クレンジングバーム」が日本最大のコスメ・美容クチコミサイト＠コスメ「その他クレンジング部門」で初の第1位受賞2011・－－ 10月：化粧品卸業者と代理店契約を締結し、バラエティストアを筆頭とした小売店への販売を開始2012・－－ ７月：本社を六本木ヒルズけやき坂テラスに移転2016・－－ ５月：デュオ「ザ クレンジングバーム」シリーズ累計出荷個数100万個突破2018・－－ ９月：KinKi Kidsを起用したデュオ初となるTVCM「とろけてナイト」篇を放映開始2019・－－ ４月：大人のエイジングケアブランド「カナデル」ブランドローンチ－ 10月： デュオ「ザ クレンジングバーム」シリーズ累計出荷個数1,000万個突破2020・－－ ３月：本社を虎ノ門ヒルズ森タワーに移転－ ９月：敏感肌向けブランド「シトラナ」ブランドローンチ－ ９月：米倉涼子を起用したカナデル初となるTVCM 「表現する米倉」篇、「本気の米倉」篇を放映開始－ 10月：オーガニック化粧品ブランド「イミュノ」ブランドローンチ－ 10月：東京証券取引所マザーズ上場－ 12月：プレミア・ウェルネスサイエンス株式会社設立2021・－－ ２月：蓓安美（上海）化粧品有限公司設立－ ９月：デュオ「ザ クレンジングバーム」シリーズ累計出荷個数3,000万個突破Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.40取扱いブランドDUO（デュオ） 創業来の主力ブランド。クレンジングバーム市場のパイオニアとして売上を牽引。2021年上半期に受賞した主なベストコスメMORE 8月号2021上半期MORE BESTコスメのぼり坂OL的自分アゲBESTコスメ2021上半期 ゆらぎケア部門1位MAQUIA 9月号みんなのベスコス2021上半期洗顔部門1位他 24冠肌や身体にとって自然である優しい原料(=自然)を採用しながら、皮膚科学に基づいた先端科学(=科学)を掛け合わせることによって効果性の高い商品を開発することを方針とし、「肌を土台から養うこと」をブランドコンセプトとしたエイジングケアブランドです。現在クレンジングバームを中心に27SKU※を展開しています。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.41※SKU数は、2022年1月末日時点の定番商品数。限定品、サイズ違い商品は除く「いつまでも美しさを追求し、私らしい私を奏で、人生を謳歌する」をコンセプトに、肌の悩みが変化する大人世代に向けて2019年4月に誕生した高機能エイジングケアブランドです。現在、4種類のオールインワン美容液とアイクリームを展開し、忙しい毎日を前向きに生きる現代女性のライフスタイルを考えた商品を提案しています。現在オールインワン化粧品を中心に6SKU※を展開しています。取扱いブランドCANADEL（カナデル） デュオに続く第２のブランドとして育成中。忙しい現代女性の時短ニーズに着目。2021年上半期に受賞した主なベストコスメLEE 8月号肌も心も晴れやかに！私のための「ベストコスメ」2021夏お役立ちコスメ大賞時短コスメ部門LEE 8月号【肌も心も晴れやかに！私のための「ベストコスメ」2021夏完成型ブライトニング大賞Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.42※SKU数は、2022年1月末日時点の定番商品数。限定品、サイズ違い商品は除く独自のアンチポリューション機能により、肌あれを引き起こす乾燥や大気汚染、汚れなどによる外的刺激から、肌を守り、オリジナル配合のシカ成分※1により、ダメ ージを受けた肌を整え、未来のなりたい肌へと導いていきます。現在13SKU※2を展開しています。取扱いブランドSitrana（シトラナ） 全商品にシカ成分※1を配合した敏感肌向け化粧品ブランド。中国市場へ展開。2021年上半期に受賞した主なベストコスメBAILA 3月号30代こそ使ってほしい優秀プチプラベストコスメ優秀プチプラスペシャルスキンケア部門賞シートマスク大賞&ROSY 8月号2021上半期ベストコスメ&ROSY編集部スタッフが選ぶ美容通の心をくすぐる素敵アイテム他 2冠Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.43※1 植物の「ツボクサ」から抽出される成分のこと。 ※2 SKU数は、2022年1月末日時点の定番商品数。限定品、サイズ違い商品は除く。取扱いブランドImmuno（イミュノ） SDGsを意識し、サステナブルな開発を推進する機能性オーガニック化粧品ブランド。2021年上半期に受賞した主なベストコスメMAQUIA 5月号【MAQUIAブライトニング・UVグランプリ2021】敏感肌部門1位LEE 8月号【肌も心も晴れやかに！私のための「ベストコスメ」2021夏】完成型ブライトニング大賞他 4冠オーガニックならではの心地よさ、香りのよさ、自然に優しいアプローチはそのままに、“感覚的なよさ”から一歩進んで、“肌への効果”を科学的視点で検証して開発。「なんとなく肌にいい」から「あ、なんか違う」を実感できる、“機能性エイジングケア“を提案しています。現在8SKU※を展開しています。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.44※SKU数は、2022年1月末日時点の定番商品数。限定品、サイズ違い商品は除く市場動向（化粧品全体）サプリメイクアップメイク バームの属するクレンジングの2020年国内市場規模は1,282億円。化粧品スキンケアクレンジングバーム洗顔料パウダーフォーム固形石鹸保湿美白UV美白乳液化粧水保湿オールインワンブースター美白保湿美容液化粧品市場2兆7,502億円（内、メンズ市場1,506億円）スキンケア市場1兆2,651億円クレンジング市場1,282億円洗顔市場1,206億円オールインワン市場1,312億円ヘアケアシャンプーコンディショナースカルプケアヘアケア・ヘアメイク市場5,767億円Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.45注：グレーはマーケット、赤は当社取扱い商品を表す。 出典： 富士経済「化粧品マーケティング要覧 2021」環境への取り組み全ブランドにおいてFSC®認証済パッケージを使用。GP環境大賞を昨年に引き続き受賞。本年度は大賞を受賞。デュオカナデルシトラナイミュノカナデル 環境に配慮した取り組みを積極的に推進。FSC®認証とは、適切に管理されていると認められた森林から生産された木材や、その他のリスクの低い木材を使用した製品に FSC ラベルを付け、認証製品として販売できる制度です。GPマークは、印刷資材、製造工程、印刷会社の取組全てが、環境に配慮されていることを示すマーク。デュオイミュノクレンジングバームを皮切りに、他商品においてもグリーンナノ導入を検討。安定性試験を実施中。イミュノが行う積極的なサステナブルへの取り組み。グリーンナノ技術とはグリーンナノを添加することで燃焼時に出るCO₂を約 60％削減できる技術。・マイクロプラスチックごみを削減し、プラスチック・スマート〈環境庁〉キャンペーンへ参加・リサイクルプラスチック、バイオプラスチックの積極活用・バガス紙やFSC®認証資材の積極活用・リサイクル・生分解性資材の積極活用Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.46クレンジングの国内市場規模推移（億円）1,5001,207➔1,475億円22％UP（2014年-2019年）コロナ発生クレンジングの国内市場規模推移1,282億円13％DOWN（2019年-2020年） 2014年のインバウンド需要増を機に拡大した国内クレンジング市場はコロナにより急下降。1,4001,3001,2001,1001,000900800201120122013201420152016201720182019202020212022（見込） （予測）2023（予測）出典：富士経済「化粧品マーケティング要覧2021 №1」Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.47化粧品及びスキンケアの国内市場規模推移（億円）30,000化粧品国内市場規模推移スキンケアスキンケア以外化粧品 2019年まで緩やかに成長が続いた国内化粧品市場は、コロナを機に大幅減。25,00022,944 20,00015,00010,0005,000028,149 コロナ発生25,948 スキンケア以外化粧品市場CAGR 1.93%(2010-2019)スキンケア市場CAGR 2.75%(2010-2019)20102011201220132014201520162017201820192020（見込）出典：富士経済「化粧品マーケティング要覧2020」総括篇Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.48消費者のEC志向の高まり 新型コロナウイルス感染症の巣ごもり需要により、スキンケア市場はEC化に追い風EC志向の高まり国内チャネル別スキンケア販売額推移2%2%5%6%30%自粛期間中化粧品をECで購入した割合の合計27%65%28%2%外出自粛期間中はどこで化粧品を購入しましたか？化粧品専門ECドラッグストア総合ECサイトブランド自社ECその他バラエティショップ百貨店EC引き継続きオンラインで購入したい98%ドラッグストア合計通信販売百貨店訪問販売化粧品店 薬局・薬店メーカー直販店バラエティショップ量販店その他CVS業務用自粛が明けても、引き続きオンラインで化粧品を購入しますか?引き続きオンラインでも購入したい店舗でしか購入したくない出典：化粧品ECプラットフォームNOIN（ノイン）『外出自粛前後における化粧品購入に関しての意識調査注：①調査対象：化粧品プラットフォーム「NOIN」に登録するユーザー、②調査方法：アプリ内でアンケートを実施、③対象地域：全国、④調査期間：2020年05月28日～2020年06月03日、⑤有効回答数：2,350Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.492021見込201805,00010,00015,000（億円）出典：富士経済「化粧品マーケティング要覧2021 №1」組織の特徴１.ファブレス経営 コア業務に特化した組織を構築。高い生産性と機動性を実現。全国のOEMメーカとのネットワークを構築し、各製品に最適なOEMをその都度選択。生産体制を外部に持つことで、環境の変化に強い、柔軟性のある生産体制を確保できる。２.従業員1人当たり売上高商品開発、マーケティングをはじめとしたコア業務に特化し、物流、製造、大部分のコールセンター等はアウトソース。それにより、固定資産比率が低く、かつ従業員1人当たり売上高は同業他社と比較して高い水準に。Copyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.50免責事項及び将来見通しに関する注意事項 本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」（forward-looking statements）を含みます。これらは、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。 それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます。 成長の実現や事業計画の遂行に重要な影響を与える可能性があると認識する主要なリスクとして、通販化粧品市場の動向に影響を受けることがありますが、積極的なプロモーションの推進や顧客の潜在ニーズを探り、商品企画に活かすことにより、当社製品の競争力を維持することに努めております。また、その他のリスクについては有価証券報告書の「事業等のリスク」をご参照ください。 今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合であっても、当社は、本発表に含まれる「見通し情報」の更新・修正をおこなう義務を負うものではありません。お問い合わせ先経営企画部 IR担当mail：ir@p-antiaging.co.jpCopyright©2022 PREMIER ANTI-AGING Co., Ltd. All Rights Reserved.51