ハークスレイ(7561) – 法定事後開示書類(合併)(アルヘイム株式会社)

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開示日時:2022/03/14 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 4,637,538 62,759 111,441 33.31
2019.03 4,595,200 87,900 129,300 48.92
2020.03 4,738,200 94,500 121,400 67.86
2021.03 3,512,600 40,000 89,000 3.83

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
437.0 458.08 478.7275 41.25 6.04

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 99,357 193,227
2019.03 9,400 175,700
2020.03 -35,100 169,700
2021.03 -534,800 -214,900

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

吸収合併に係る事後開示書面( 会社法第801 条第1 項および会社法施行規則第200 条に定める書面)2022 年2 月28 日株式会社ハークスレイ2022 年2 月28 日大阪市北区鶴野町3 番10 号株式会社ハークスレイ代表取締役 青木達也吸収合併に係る事後開示事項当社は、 2022 年 1 月 12 日付でアルヘイム株式会社( 以下「 アルヘイム」 といいます)との間で締結した合併契約書に基づき、 2022 年2 月28 日を効力発生日として、 当社を吸収合併存続会社、アルヘイムを吸収合併消滅会社とする吸収合併( 以下「 本吸収合併」 といいます) を行いました。 本吸収合併に関し、 会社法第 801 条第 1 項及び会社法施行規則第200 条に定める事項は下記のとおりです。記1 . 効力発生日2022 年2 月28 日( 1 ) 株主の差止請求2 . 吸収合併消滅会社における法定手続の経過( 会社法施行規則第200 条第2 号)アルヘイムが発行する全株式を当社が保有しているため、 株主からの差止請求について、 該当事項はありません。( 2 ) 反対株主の株式買取請求アルヘイムが発行する全株式を当社が保有しているため、 会社法第 785 条第 1 項の規定に基づく 株主からの株式買取請求について、 該当事項はありません。( 3 ) 新株予約権買取請求( 4 ) 債権者の異議アルヘイムは新株予約権を発行していないため、 該当事項はありません。アルヘイムは、 会社法第789 条第2 項および第 3 項の規定に基づき、 債権者に対し 2022 年1 月14 日の官報へ公告を掲載するとともに、同日付にて電子公告を行いましたが、 異議申述期限までに異議を述べた債権者はありませんでした。3 . 吸収合併存続会社における法定手続の経過( 会社法施行規則第200 条第3 号)( 1 ) 株主の差止請求項はあり ません。本吸収合併は会社法第 796 条第 2 項の規定に基づく 簡易合併であるため、 該当事本吸収合併は会社法第 796 条第 2 項の規定に基づく 簡易合併であるため、 該当事( 2 ) 反対株主の買取請求項はあり ません。( 3 ) 債権者の異議当社は、会社法第799 条第2 項および第3 項の規定に基づき、債権者に対し 2022年1 月14 日の官報へ公告を掲載するとともに、同日付にて電子公告を行いましたが、 異議申述期限までに異議を述べた債権者はあり ませんでした。4 . 承継した重要な権利義務に関する事項( 会社法施行規則第200 条第4 号)当社は、効力発生日をもってアルヘイムからその資産、負債及びその他の権利義務一切を承継しました。5 . 吸収合併消滅会社の事前開示書面( 会社法施行規則第200 条第5 号)吸収合併消滅会社であるアルヘイムの事前開示書面は、 別添のとおりです。6 . 変更登記日( 会社法施行規則第200 条第6 号)2022 年3 月2 日( 予定)7 . その他吸収合併に関する重要な事項( 会社法施行規則第200 条第7 号)該当事項はありません。以 上別紙吸収合併に係る事前開示書面( 会社法第782 条第1 項および会社法施行規則第182 条に定める書面)2022 年1 月12 日アルヘイム株式会社大阪市住之江区西住之江一丁目 1 番 8 号2022 年1 月12 日アルヘイム株式会社代表取締役 青木達也吸収合併に係る事前開示事項当社は、 2022 年 1 月 12 日付で株式会社ハークスレイ( 以下「 ハークスレイ」 といいます) との間で締結した合併契約書に基づき、 2022 年2 月28 日を効力発生日として、 当社を吸収合併消滅会社、ハークスレイを吸収合併存続会社とする吸収合併( 以下「 本吸収合併」といいます) を行う ことといたしました。 本吸収合併に関し、 会社法第 782 条第 1 項及び会社法施行規則第182 条に定める事項は下記のとおり です。記1 . 吸収合併契約の内容( 会社法第782 条第1 項第1 号)2022 年 1 月 12 日付で当社とハークスレイが締結した合併契約書は別紙 1 のとおりです。2 . 合併対価の相当性に関する事項( 会社法施行規則第182 条第1 項第1 号)当社はハークスレイの完全子会社であることから、 本吸収合併に際して株式その他の金銭等の交付は行わないことといたしました。3 . 計算書類等に関する事項( 会社法施行規則第182 条第1 項第4 号)( 1 ) 吸収合併存続会社についての事項ハークスレイは有価証券報告書及び四半期報告書を近畿財務局に提出しており ます。 最終事業年度に係る計算書類等については「 金融商品取引法に基づく 有価証券報告書等の開示書類に関する電子システム( EDI NET)」 よりご覧いただけます。 なお、 最終事業年度の末日後に生じた重要な財産の処分、 重大な債務の負担その他の会社財産の状況に重要な影響を与える事象の内容は以下のとおり です。株式会社ハークスレイ( 以下「 吸収分割株式会社」 といいます) 及び株式会社ほっかほっか亭総本部( 以下「 吸収分割承継株式会社」 といいます) は、 両社の間で 2021年5 月31 日に締結した吸収分割契約( 以下、「 本件分割契約」 といいます。) に基づき、 2021 年10 月20 日を効力発生日として、 吸収分割株式会社から吸収分割承継株式会社に吸収分割株式会社の店舗運営事業及びそれに付帯する業務全般に関する権利義務の一部を承継させる吸収分割を行いました。 本件分割契約の内容は別紙2 のとおり です。( 2 ) 吸収合併消滅会社についての事項最終事業年度の末日後に重要な財産の処分、 重大な債務の負担その他の会社財産の状況に重要な影響を与える事象は生じておりません。4 . 吸収合併が効力を生ずる日以後における吸収合併存続会社の債務の履行の見込みに関する事項( 会社法施行規則第182 条第1 項第5 号)本吸収合併後のハークスレイの資産の額は、 負債の額を十分に上回ることが見込まれます。 また、 本吸収合併後のハークスレイの収益状況およびキャッ シュ・ フローの状況について、 ハークスレイの債務の履行に支障を及ぼすよう な事態は、 現在のところ予測されておりません。 従いまして、 本吸収合併後におけるハークスレイの債務について履行の見込みがあると判断いたします。以上別紙1別紙2

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