東洋証券(8614) – 2022年3月期の期末剰余金配当予想に関するお知らせ

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開示日時:2022/03/14 12:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 1,576,600 225,500 273,100 21.7
2019.03 1,051,300 -189,700 -146,500 -29.88
2020.03 969,600 -174,600 -144,300 -7.7
2021.03 1,196,400 64,600 86,500 11.9

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
157.0 150.18 161.325 9.97

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 130,400 206,700
2019.03 249,300 295,300
2020.03 408,000 427,100
2021.03 191,800 206,500

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年 3 月 14 日 各 位 会 社 名 東 洋 証 券 株 式 会 社 代 表 者 取 締 役 社 長 桑 原 理 哲 (コード:8614、 東証第一部) 問 合 せ 先 経営企画部長 遠 藤 書 平 (℡ 03-5117-1124) 記 2022 年 3 月期の期末剰余金配当予想に関するお知らせ 当社は、2022 年 3 月 14 日開催の取締役会において、下記のとおり 2022 年 3 月期の1株当たり期末剰余金配当予想について決議いたしましたので、お知らせいたします。 1.配当予想の理由 当社は、株主に対する利益の還元を経営上重要な施策の一つとして位置付けております。 利益配分にあたっては、経営基盤の確立のための内部留保の充実に配慮し毎期の業績を反映しつつ、株主資本と収益環境の状況を総合的に勘案し、年 1 回の剰余金の配当や機動的な自己株式の取得により株主のみなさまに利益の還元を実施することを基本方針としております。 また、剰余金の配当の水準については、配当性向年間約 30%を目安としつつ、安定性にも配慮し分配可能額に占める割合を指標としております。なお、分配可能額に占める割合は、収益環境と株主資本の状況を総合的に勘案し、適宜見直してまいります。 なお、本件の期末配当金の正式決定は、当社定款の定めに基づき、2022 年 5 月に開催する決算に関する取締役会において行う予定です。 2.2022 年 3 月期(2021 年 4 月 1 日~2022 年 3 月 31 日)期末剰余金配当予想 2022 年 3 月期 (予想) 1株当たり期末配当金 6 円 00 銭 当社は中間配当制度を導入しておりません。 2021 年 3 月期 (前期実績) 6 円 00 銭 以 上

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