開示日時:2022/03/12 08:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.12 | 11,334,400 | -405,800 | -419,000 | -136.75 |
2019.12 | 8,915,000 | 77,900 | 107,200 | 152.54 |
2020.12 | 8,328,600 | -38,300 | -20,100 | -95.23 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
380.0 | 397.26 | 391.16 | 10.68 | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.12 | -451,700 | -195,000 |
2019.12 | 69,800 | 291,100 |
2020.12 | 57,100 | 242,800 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
株 主 各 位 2022 年3月 11 日 大阪市北区同心一丁目6番 23 号 株式会社 千趣会 代表取締役社長 梶原 健司 「第 77 期定時株主総会招集ご通知」の一部訂正について 2022 年3月 8 日付にてご送付申しあげました当社「第 77 期定時株主総会招集ご通知」の第 77 期定時株主総会招集ご通知に際してのインターネット開示事項の記載の一部に誤りがありましたので、謹んでお詫び申しあげますとともに、下記のとおり訂正させていただきます。 記 【訂正箇所】連結注記表(5 ページ 下線部分が訂正箇所です) (訂正前) 会計上の見積りに関する注記 (商品及び製品の評価) 1.当連結会計年度の連結計算書類に計上した金額 商品及び製品 9,123百万円 上記の内、当社の商品及び製品 8,958百万円 当社のたな卸資産評価損(△は戻入額) 192百万円 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 (1)算出方法 主として月別総平均法による原価法(連結貸借対照表価額については収益性の低下に基づく原価切り下げの方法)によっており、期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表価額としております。 また、営業循環過程から外れた滞留品については、一定の期間を超えて保有している商品及び製品に対して、過去の販売実績に基づき帳簿価額を切り下げております。 (訂正後) 会計上の見積りに関する注記 (商品及び製品の評価) 1.当連結会計年度の連結計算書類に計上した金額 商品及び製品 9,123百万円 上記の内、当社の商品及び製品 8,958百万円 当社のたな卸資産評価損(△は戻入額) 152百万円 2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 (1)算出方法 主として月別総平均法による原価法(連結貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法)によっており、期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表価額としております。 また、営業循環過程から外れた滞留品については、一定の期間を超えて保有している商品及び製品に対して、過去の販売実績に基づき帳簿価額を切り下げております。 【訂正箇所】個別注記表(10 ページ 下線部分が訂正箇所です) (訂正前) 会計上の見積りに関する注記 (商品及び製品の評価) 1.当事業年度の計算書類に計上した金額 商品及び製品 8,960百万円 たな卸資産評価損(△は戻入額) 192百万円 (訂正後) 会計上の見積りに関する注記 (商品及び製品の評価) 1.当事業年度の計算書類に計上した金額 商品及び製品 8,960百万円 たな卸資産評価損(△は戻入額) 152百万円 以上