ピープル(7865) – 剰余金の配当に関するお知らせ

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開示日時:2022/03/14 17:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.01 426,500 47,592 47,660 70.19
2019.01 414,606 43,306 43,318 65.21
2020.01 374,753 29,277 29,292 50.84
2021.01 449,008 49,190 49,194 75.81

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,093.0 1,036.9 1,014.24 14.35

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.01 29,892 35,523
2019.01 30,920 36,479
2020.01 11,713 22,682
2021.01 18,677 25,885

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位2022 年 3 月 14 日ピープル株式会社会社名代表者名 取締役兼代表執行役 桐渕真人(東証 コード番号 7865 )問合せ先 IR 担当 (TEL.03-3862-2768 )飛田留美子当社は、2022 年 3 月 14 日開催の決算取締役会において、下記のとおり 2022 年 1 月 20 日を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議いたしましたので、お知らせいたします。剰余金の配当に関するお知らせ記 1. 決定の理由2022 年 1 月期期末配当につきましては、通期業績予想を基に 1 株当たり 58.00 円〜63.00 円の範囲で配当予想をしておりましたが、「2022 年 1 月期決算短信」および「2022 年 1 月期通期業績予想との差異に関するお知らせ」(ともに 2022 年 3 月 4 日発表)にてご報告しましたとおり、国内販売・海外販売ともに通期売上高は当初予想より上回り終了しました。 また、利益面におきましても、為替の変動に伴い予想段階より為替差益が発生したこと、および米国子会社の閉鎖登記手続きが完了しなかったことで税効果会計に伴い法人税額が当初の見積額より大幅に減少したこと、これらの結果、当期純利益につきましては予想を大きく上回り、1 株当たり当期純利益は 78.52 円となりました。この業績結果をもとに当社配当基本方針に則り審議しました結果、2022 年 1 月 20 日を基準とした期末配当額につきましては、1 株当たり 78.00 円とすることを本日決算取締役会議にて決議いたしました。2. 配当の内容決定額基準日 1 株当たり配当金配当金の総額 効力発生日 配当原資2022 年 1 月 20 日78.00 円 341,189 千円 2022 年 4 月 14 日利益剰余金直近の配当予想(2022 年 1 月 11 日公表)同左 58.00 円〜63.00 円 253,705 千円〜275,576 千円−−(ご参考)前期実績(2021 年 1 月期)2021 年 1 月 20 日60.00 円262,453 千円2021 年 4 月 14 日利益剰余金(ご参考) 年間配当の内訳 基準日2022 年 1 月期実績2021 年 1 月期実績第 2 四半期末0.000.00期末78.0060.00年間78.0060.001 株当たり配当金(円)以上

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