ヒロセ通商（7185） – 2022年２月度　月次概況（速報）に関するお知らせ

2022 年３月 14 日 会社名 ヒロセ通商株式会社 代表者名 代表取締役社長 野市 裕作 (コード番号：7185 東証ＪＡＳＤＡＱ) 問合せ先 取締役 管理部長 美濃出 真吾 (TEL.06-6534-0708) 各 位 2022 年２月度 月次概況（速報）に関するお知らせ 2022 年２月度の当社グループの月次概況を下記のとおりお知らせいたします。なお、営業収益、顧客預り証拠金等の数値は速報値であるため、決算発表時の数値と異なる場合があります。 １．ヒロセ通商株式会社（連結） 記 2021 年 営業収益 (単位：百万円) 顧客口座数 (単位：口座) 外国為替取引高 (単位：百万通貨) 顧客預り証拠金 (単位：百万円) １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 10 月 11 月 12 月 654 737 1,102 583 596 710 725 670 772 813 785 736 534,770 535,972 538,509 540,322 542,312 544,494 546,073 548,293 550,109 552,172 554,095 555,715 455,955 493,116 668,555 588,072 532,877 506,122 530,929 459,158 510,736 705,915 802,573 602,100 66,064 65,422 65,395 64,024 64,510 65,158 65,455 65,844 67,215 67,389 67,671 66,875 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 10 月 11 月 12 月 2022 年 営業収益 (単位：百万円) 顧客口座数 (単位：口座) 外国為替取引高 (単位：百万通貨) 顧客預り証拠金 (単位：百万円) 631 724 557,526 559,512 636,047 665,987 67,688 68,736 （注）１．外国為替取引高には外国為替証拠金取引業者とのホワイトラベルサービス取引及びカバー取引が含まれております。 ２．顧客口座数及び外国為替取引高は、当社及び連結子会社の合算数値を記載しております。 ３．「収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号 2020年３月31日）等を2021年４月度から適用しております。これにより、顧客に 支払われる対価について、従来は、販売費及び一般管理費として処理する方法によっておりましたが、営業収益から減額する方法に変 更しております。また、カード決済事業について、従来は、純額で収益を認識しておりましたが、顧客への財又はサービスの提供にお ける役割（本人又は代理人）を判断した結果、総額で収益を認識する方法に変更しております。 ４．2021年11月より差金決済取引（CFD）の取扱いを開始しており、これに伴い発生するトレーディング損益は「営業収益」に含めて表示 しております。なお、CFDにおける取引高、顧客口座数及び顧客預り証拠金については、現時点では外国為替取引の取引高及び顧客預り 証拠金残高と比べ重要性が小さいため記載を省略しております。 ２．ヒロセ通商株式会社（単体） （参考） 営業収益 (単位：百万円) 顧客口座数 (単位：口座) 外国為替取引高 (単位：百万通貨) 顧客預り証拠金 (単位：百万円) １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 10 月 11 月 12 月 590 662 1,023 537 532 642 649 602 695 729 704 653 281,088 282,882 284,625 285,919 287,166 288,572 289,433 290,911 292,036 293,378 294,566 295,580 361,149 393,174 522,676 442,371 401,343 396,913 418,009 362,711 403,980 544,275 614,700 466,212 59,031 58,513 58,085 56,825 57,387 57,490 57,995 58,333 59,474 59,148 59,321 58,270 2021 年 2022 年 １月 ２月 ３月 ４月 ５月 ６月 ７月 ８月 ９月 10 月 11 月 12 月 営業収益 (単位：百万円) 顧客口座数 (単位：口座) 外国為替取引高 (単位：百万通貨) 顧客預り証拠金 (単位：百万円) 553 631 296,727 297,946 484,568 517,417 58,830 59,762 （注）１．外国為替取引高には外国為替証拠金取引業者とのホワイトラベルサービス取引及びカバー取引を含んでおります。 ２．「収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号 2020年３月31日）等を2021年４月度から適用しております。これにより、顧客に 支払われる対価について、従来は、販売費及び一般管理費として処理する方法によっておりましたが、営業収益から減額する方法に変 更しております。 ３．2021年11月より差金決済取引（CFD）の取扱いを開始しており、これに伴い発生するトレーディング損益は「営業収益」に含めて表示 しております。なお、CFDにおける取引高、顧客口座数及び顧客預り証拠金については、現時点では外国為替取引の取引高及び顧客預り 証拠金残高と比べ重要性が小さいため記載を省略しております。 以上