デコルテ・ホールディングス(7372) – (訂正・数値データ訂正)「2022年9月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について

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開示日時:2022/02/07 11:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2019.09 470,430 88,624 88,624 163.07
2020.09 367,043 41,673 41,673 60.03

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
850.0 1,000.4 1,155.2207 8.34

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2019.09 111,864 123,287
2020.09 51,512 63,602

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年2月7日 会 社 名 株 式 会 社 デ コ ル テ ・ ホ ー ル デ ィ ン グ ス 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 小 林 健 一 郎 (コード番号:7372 東証マザーズ) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 部 ゼ ネ ラ ル ・ マ ネ ー ジ ャ ー 新 井 賢 二 (TEL.0797-38-3692) (訂正・数値データ訂正)「2022 年9月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の 一部訂正について 2022 年2月4日に発表いたしました「2022 年9月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」について一部訂正すべき事項がありましたので、下記のとおりお知らせします。 また、数値データにも訂正がございましたので訂正後の数値データも送信します。 記 「2022 年9月期第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)」の転記誤りにより基本的1株当たり当期利益の予想値に誤りがありましたため、以下のとおり訂正するものであります。 1.訂正の理由 2.訂正の内容 訂正箇所は を付しております。 〇サマリー情報 【訂正前】 3.2022 年9月期の連結業績予想(2021 年 10 月1日~2022 年9月 30 日) 売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益 百万円 5,490 % 百万円 1,427 % 百万円 1,309 % 百万円 895 63.8 19.6 通期 【訂正後】 3.2022 年9月期の連結業績予想(2021 年 10 月1日~2022 年9月 30 日) 78.1 55.7 (%表示は、対前期増減率) 基本的1株当たり 当期利益 親会社の所有者に 帰属する当期利益 % 55.7 % 百万円 895 円 銭 105.31 売上収益 営業利益 税引前利益 当期利益 百万円 5,490 % 百万円 1,427 19.6 % 百万円 1,309 63.8 % 百万円 895 78.1 (%表示は、対前期増減率) 基本的1株当たり 当期利益 親会社の所有者に 帰属する当期利益 % 55.7 % 百万円 895 55.7 円 銭 157.88 以 上 各 位 通期 2022年9月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結)2022年2月4日上場会社名株式会社デコルテ・ホールディングス上場取引所 東コード番号7372URL https://www.decollte.co.jp/代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)小林 健一郎問合せ先責任者(役職名)取締役管理部ゼネラル・マネージャー(氏名)新井 賢二TEL 0797(38)3692四半期報告書提出予定日2022年2月4日配当支払開始予定日-四半期決算補足説明資料作成の有無:有四半期決算説明会開催の有無 :無(百万円未満切捨て)(1)連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)売上収益営業利益税引前利益四半期利益親会社の所有者に帰属する四半期利益四半期包括利益合計額百万円%百万円%百万円%百万円%百万円%百万円%2022年9月期第1四半期1,5548.4474△8.1448△3.5301△15.7301△15.7301△15.72021年9月期第1四半期1,434-516-464-357-357-357-基本的1株当たり四半期利益希薄化後1株当たり四半期利益円 銭円 銭2022年9月期第1四半期53.13-2021年9月期第1四半期63.81-資産合計資本合計親会社の所有者に帰属する持分親会社所有者帰属持分比率百万円百万円百万円%2022年9月期第1四半期11,2144,1314,13136.82021年9月期11,1523,8273,82734.3年間配当金第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円 銭円 銭円 銭円 銭円 銭2021年9月期-0.00-0.000.002022年9月期-2022年9月期(予想)0.00-0.000.00(%表示は、対前期増減率)売上収益営業利益税引前利益当期利益親会社の所有者に帰属する当期利益基本的1株当たり当期利益百万円%百万円%百万円%百万円%百万円%円 銭通期5,49019.61,42763.81,30978.189555.789555.7157.881.2022年9月期第1四半期の連結業績(2021年10月1日~2021年12月31日)(注)1.当社は2021年4月15日付の取締役会決議により、2021年5月6日付で普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っています。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「基本的1株当たり四半期利益」を算定しています。2.希薄化後1株当たり四半期利益について、2022年9月期第1四半期連結累計期間において新株予約権の残高がありますが、希薄化効果を有している潜在株式が存在していないため記載していません。(2)連結財政状態2.配当の状況(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無3.2022年9月期の連結業績予想(2021年10月1日~2022年9月30日)(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無① 期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年9月期1Q5,670,000株2021年9月期5,670,000株② 期末自己株式数2022年9月期1Q49株2021年9月期49株③ 期中平均株式数(四半期累計)2022年9月期1Q5,669,951株2021年9月期1Q5,600,000株※ 注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更① IFRSにより要求される会計方針の変更:無② ①以外の会計方針の変更 :無③ 会計上の見積りの変更 :無(3)発行済株式数(普通株式)(注)当社は2021年4月15日付の取締役会決議により、2021年5月6日付で普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を行っています。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、「期末発行済株式数」、「期末自己株式数」及び「期中平均株式数」を算定しています。※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項1.本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その実現を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、新型コロナウイルス感染症の影響について、いまだに収束時期等については不透明であるため、今後の事業動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。2.2022年2月4日に当社ウェブサイト(https://ir.decollte.co.jp/)に決算説明資料を掲載予定です。株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 1 -1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………2(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………2(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………3(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………32.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5(1)要約四半期連結財政状態計算書 …………………………………………………………………………………5(2)要約四半期連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………7(3)要約四半期連結持分変動計算書 …………………………………………………………………………………8(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………9(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………10(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………10(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………10(会計上の見積りの変更) …………………………………………………………………………………………10(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………11○添付資料の目次株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 2 -1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルスの国内感染状況がワクチン接種の進捗や活動制限要請等の効果により緩和に向かい、また、2021年9月末で緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置が解除されたこともあり、厳しい状況の中においても企業・個人ともに消費動向に持ち直しの動きがみられました。しかし、2021年末にかけ海外において変異株による新型コロナウイルス感染者が急増し、日本国内においても変異株の感染者が増加するなど、先行きは不透明な状況にあり、国内経済に与える影響が引き続き懸念されています。 ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では緊急事態宣言等の解除により実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍における「結婚式」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回って推移しています。オンライン挙式や少人数挙式へのシフトを図ることで顧客の要望に応える動きも出ていますが、参列者数の減少による単価の低下もあり、依然として厳しい状況が続いています。一方で、コロナ禍において様々な新しい結婚のかたちが浸透していく中、フォトウエディングも新たな結婚式のスタイルの一つとして注目を集め、新規参入を試みる事業者も現れるなど、フォトウエディング市場は活況を呈してまいりました。 このような経営環境の下、主力業態であるフォトウエディングサービスにおいては、「撮る結婚式」に対する期待の高まりに応えるべく、非接触でコロナ禍においても安心して撮影申込が可能な「オンライン専門相談カウンター」によるオンライン接客の拡充、長距離の移動が制約を受ける中で都市近郊の旅行先でのフォトウエディングサービスを提供する「フォトジェニックジャーニー」の強化等、顧客のニーズをとらえ環境に合わせた施策を実行してまいりました。また、アニバーサリーフォトサービスの「HAPISTA」においては、お宮参りや七五三等のイベントだけでなく、お子様を中心に家族でリピートしたくなるHAPPYな体験を得られるフォトサービスを提供してまいりました。現在全国3店舗展開していますが、今後は多店舗展開による事業拡大を目指してまいります。 当第1四半期連結累計期間の経営成績は、緊急事態宣言の解除により顧客が行動制限を受けなくなったこと、前連結会計年度において新店舗を出店したこと等の影響により、スタジオ事業、フィットネス事業ともに売上収益が前年同期を上回り、過去最高の四半期売上収益となりました。一方、前年同期において平年の50%程度に抑制していた広告宣伝費を今後の受注活動のため平年並みの水準に戻したこと、また、新規出店の加速と出店地域の広がりに対応するための人材の先行採用と育成の強化の取組を進めたこと等を主な要因として費用が増加しました。これらの結果、売上収益は1,554百万円(前年同期比8.4%増)となり、前年同期に比べ119百万円増加しました。営業利益は474百万円(同8.1%減)となり、前年同期に比べ41百万円減少しました。また、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に計上された非継続事業(2020年11月に事業譲渡した挙式事業)からの四半期利益54百万円の減少も含めて前年同期比56百万円減少し301百万円(同15.7%減)となりました。 セグメントレベルの概況は以下のとおりです。<スタジオ事業> スタジオ事業においては、上記のとおり、緊急事態宣言解除により顧客の活動制限要請が緩和された事に加え、フォトウエディングサービスへのニーズの高まりに対応した多様なプランの提供、コロナ禍に対応した施策の実施により、売上収益及び営業利益は堅調に推移しました。 当第1四半期連結累計期間のセグメント業績は、売上収益1,531百万円(前年同期比8.4%増)、セグメント利益476百万円(同8.6%減)となりました。・フォトウエディングサービス 緊急事態宣言等が解除されたことにより、挙式・披露宴の実施組数は回復しつつあるものの、結婚式に対する価値観の変化が加速する傾向にあること等により、フォトウエディング等の新たな結婚式のかたちへの関心が高まる中で、顧客のフォトウエディングサービスに対するニーズが広がり、スタジオ+ロケーションなど複数の場所での撮影や、和装・洋装両方の衣裳での撮影など当社の提供するサービスの中でも高単価のサービスの需要が増加したこと等から、既存店の平均単価は4.2%上昇し、既存店売上高が前期比2.8%増加しました。加えて、前連結会計年度に開店したスタジオAQUA軽井沢店、スタジオAQUA大宮店が期初から収益貢献するなどした結果、売上収益は前年同期に比べ109百万円増加し、1,480百万円(前年同期比8.0%増)となりました。・アニバーサリーフォトサービス アニバーサリーフォトサービスは緊急事態宣言等の解除による顧客の活動制限が緩和された事に加え、前連結会計年度に開店した「HAPISTA TOKYO」が期初から収益貢献した結果、売上収益は9百万円増加し、51百万円(前年同期比23.2%増)となりました。株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 3 -<その他> フィットネスジムにおいては新型コロナウイルス感染症への警戒感からコロナ禍以前の水準までの回復には至らず、売上収益及び営業利益は前年同期並みで推移しました。 当第1四半期連結累計期間のセグメント業績は、売上収益22百万円(前年同期比3.0%増)、セグメント損失1百万円(前年同期は4百万円の損失)となりました。(2)財政状態に関する説明①財政状態の分析(資産) 当第1四半期連結会計期間末における流動資産は2,041百万円となり、前連結会計年度末に比べ411百万円増加しました。これは主に現金及び現金同等物が229百万円、売却目的で保有する資産が177百万円それぞれ増加したことによるものです。非流動資産は9,173百万円となり、前連結会計年度末に比べ349百万円減少しました。これは主に2021年12月16日付で締結した浅草ビル譲渡契約に伴い、無形資産として計上していた借地権174百万円を売却目的で保有する資産に振り替えたことによるものです。 この結果、資産合計は11,214百万円となり、前連結会計年度末に比べ61百万円増加しました。(負債) 当第1四半期連結会計期間末における流動負債は1,724百万円となり、前連結会計年度末に比べ10百万円減少しました。これは主に未払法人所得税が80百万円減少する一方、契約負債が46百万円、営業債務及びその他の債務が37百万円それぞれ増加したことによるものです。非流動負債は5,358百万円となり、前連結会計年度末に比べ231百万円減少しました。これは主に賃貸借契約に伴うリース負債が179百万円、借入金の返済により借入金が52百万円それぞれ減少したことによるものです。 この結果、負債合計は7,083百万円となり、前連結会計年度末に比べ242百万円減少しました。(資本) 当第1四半期連結会計期間末における資本合計は4,131百万円となり、前連結会計年度末に比べ304百万円増加しました。これは主に利益剰余金が301百万円増加したことによるものです。 この結果、親会社所有者帰属持分比率は36.8%(前連結会計年度末は34.3%)となりました。②キャッシュ・フローの状況 当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は1,517百万円となり、前連結会計年度末と比べ229百万円の増加となりました。当第1四半期連結累計期間の各活動におけるキャッシュ・フローとそれらの要因は次のとおりです。(営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期比267百万円減少し、436百万円の収入となりました。主な要因は、継続事業からの税引前四半期利益が448百万円となり、減価償却費及び償却費142百万円、契約負債の増減額46百万円などのキャッシュの増加要因があった一方で、法人所得税の支払額236百万円などのキャッシュの減少要因がありました。(投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは45百万円の支出(前年同期は23百万円の支出)となりました。主な要因は、2022年3月に開店予定のスタジオ新店用の賃貸借物件契約等に起因する投資の取得による支出が31百万円、有形固定資産及び無形資産の取得による支出13百万円などのキャッシュの減少要因がありました。(財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは161百万円の支出(前年同期は798百万円の支出)となりました。主な要因は、賃貸借物件の家賃支払い等によるリース負債の返済による支出102百万円、借入金の返済に伴う長期借入金の返済による支出59百万円などのキャッシュの減少要因がありました。(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 通期の連結業績予想につきましては、2021年12月16日に修正いたしました業績予想を変更していません。当連株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 4 -結会計年度においても、新型コロナウイルス感染症による影響は一定の期間継続すると見込んで業績予想を作成しておりますが、今後の業績動向を踏まえ、業績予想を修正する必要が生じた場合には、速やかに開示します。 本資料に記載されている業績の見通し等の将来に関する記述は、当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は様々な要因により、大きく異なる可能性があります。株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 5 -(単位:千円)前連結会計年度(2021年9月30日)当第1四半期連結会計期間(2021年12月31日)資産流動資産現金及び現金同等物1,288,2961,517,477営業債権及びその他の債権206,821238,279棚卸資産77,51948,761その他の流動資産57,14159,741小計1,629,7791,864,259売却目的で保有する資産-177,081流動資産合計1,629,7792,041,340非流動資産有形固定資産801,617779,605使用権資産2,568,6452,375,912のれん5,635,7855,635,785無形資産199,84624,652その他の金融資産304,041337,068繰延税金資産7,49214,756その他の非流動資産5,7615,729非流動資産合計9,523,1919,173,509資産合計11,152,97011,214,8502.要約四半期連結財務諸表及び主な注記(1)要約四半期連結財政状態計算書株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 6 -(単位:千円)前連結会計年度(2021年9月30日)当第1四半期連結会計期間(2021年12月31日)負債及び資本負債流動負債借入金243,512246,844営業債務及びその他の債務158,316196,271リース負債375,583370,378未払法人所得税238,248157,477契約負債302,755349,465その他の流動負債416,622404,207流動負債合計1,735,0371,724,646非流動負債借入金3,344,8423,292,818リース負債2,005,2521,825,292引当金232,309232,528繰延税金負債8,2148,214非流動負債合計5,590,6195,358,854負債合計7,325,6567,083,500資本資本金155,384155,384資本剰余金2,754,0732,754,248利益剰余金901,3901,202,632その他の資本の構成要素16,53519,154自己株式△68△68親会社の所有者に帰属する持分合計3,827,3144,131,350資本合計3,827,3144,131,350負債及び資本合計11,152,97011,214,850株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 7 -(単位:千円) 前第1四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)継続事業売上収益1,434,6101,554,405売上原価665,861764,521売上総利益768,749789,884販売費及び一般管理費265,450314,930その他の収益13,495245その他の費用204374営業利益516,590474,824金融収益1,0781,248金融費用53,40027,960税引前四半期利益464,267448,112法人所得税費用161,120146,870継続事業からの四半期利益303,147301,242非継続事業非継続事業からの四半期利益54,165-四半期利益357,313301,242四半期利益の帰属親会社の所有者357,313301,242四半期利益357,313301,242その他の包括利益--四半期包括利益357,313301,2421株当たり四半期利益基本的1株当たり四半期利益(円)継続事業54.1353.13非継続事業9.67-合計63.8153.13(2)要約四半期連結包括利益計算書(第1四半期連結累計期間)株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 8 -(単位:千円)親会社の所有者に帰属する持分合計資本金資本剰余金利益剰余金その他の資本の構成要素自己株式合計新株予約権2020年10月1日残高100,0002,700,000326,412--3,126,4123,126,412四半期利益--357,313--357,313357,313その他の包括利益-------四半期包括利益合計--357,313--357,313357,313新株予約権の発行---1,575-1,5751,575新株予約権の失効-------株式報酬取引---311-311311所有者との取引額等合計---1,886-1,8861,8862020年12月31日残高100,0002,700,000683,7251,886-3,485,6123,485,612(単位:千円)親会社の所有者に帰属する持分合計資本金資本剰余金利益剰余金その他の資本の構成要素自己株式合計新株予約権2021年10月1日残高155,3842,754,073901,39016,535△683,827,3143,827,314四半期利益--301,242--301,242301,242その他の包括利益-------四半期包括利益合計--301,242--301,242301,242新株予約権の発行-------新株予約権の失効-175-△175---株式報酬取引---2,794-2,7942,794所有者との取引額等合計-175-2,619-2,7942,7942021年12月31日残高155,3842,754,2481,202,63219,154△684,131,3504,131,350(3)要約四半期連結持分変動計算書前第1四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 9 -(単位:千円) 前第1四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)営業活動によるキャッシュ・フロー継続事業からの税引前四半期利益464,267448,112減価償却費及び償却費120,550142,369金融収益△1,078△1,248金融費用53,40027,960有形固定資産除却損192373営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)△36,783△32,749棚卸資産の増減額(△は増加)27,60528,758営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)13,13738,919契約負債の増減額(△は減少)28,35446,710その他の負債の増減額(△は減少)70,385△16,756その他-純額6364,229小計740,669686,680利息及び配当金の受取額30利息の支払額△32,043△13,915法人所得税の支払額△10,007△236,663非継続事業からの営業活動キャッシュ・フロー4,535-営業活動によるキャッシュ・フロー703,157436,102投資活動によるキャッシュ・フロー有形固定資産及び無形資産の取得による支出△2,298△13,755投資の取得による支出-△31,812非継続事業からの投資活動キャッシュ・フロー△21,505-投資活動によるキャッシュ・フロー△23,804△45,568財務活動によるキャッシュ・フロー短期借入金の返済による支出△200,000-長期借入金の借入による収入3,287,000-長期借入金の返済による支出△3,670,000△59,212リース負債の返済による支出△88,031△102,141新株予約権の発行による収入1,575-融資手数料の支払額△114,370-その他-純額△3,000-非継続事業からの財務活動キャッシュ・フロー△11,838-財務活動によるキャッシュ・フロー△798,665△161,353現金及び現金同等物の増減額(△は減少)△119,312229,180現金及び現金同等物の期首残高1,588,1201,288,296現金及び現金同等物の四半期末残高1,468,8071,517,477(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 10 -(5)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記) 該当事項ありません。(会計方針の変更) 該当事項ありません。(会計上の見積りの変更) 該当事項ありません。株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 11 -(単位:千円)報告セグメントその他(注)合計要約四半期連結財務諸表計上額スタジオ事業計売上収益外部収益1,412,3741,412,37422,2361,434,6101,434,610セグメント間収益-----合計1,412,3741,412,37422,2361,434,6101,434,610セグメント利益又は損失(△)520,881520,881△4,291516,590516,590金融収益----1,078金融費用----53,400税引前四半期利益----464,267(セグメント情報)(1)報告セグメントの概要 当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。 当社は、製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は、取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しています。 当社は、事業部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「スタジオ事業」を報告セグメントとしています。 「スタジオ事業」は、フォトウエディングサービスの提供・アニバーサリーフォトの撮影及び写真加工、アルバム等の製作を行っています。(2)報告セグメントに関する情報 前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間におけるセグメント情報は、次のとおりです。前第1四半期連結累計期間(自 2020年10月1日 至 2020年12月31日)(注)「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「フィットネス」が含まれています。株式会社デコルテ・ホールディングス(7372) 2022年9月期 第1四半期決算短信- 12 -(単位:千円)報告セグメントその他(注)合計要約四半期連結財務諸表計上額スタジオ事業計売上収益外部収益1,531,5081,531,50822,8971,554,4051,554,405セグメント間収益-----合計1,531,5081,531,50822,8971,554,4051,554,405セグメント利益又は損失(△)476,270476,270△1,445474,824474,824金融収益----1,248金融費用----27,960税引前四半期利益----448,112当第1四半期連結累計期間(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日)(注)「その他」は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、「フィットネス」が含まれています。

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