ツムラ(4540) – 役員人事およびコーポレート・ガバナンス体制の変更に関するお知らせ

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開示日時:2022/02/04 15:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 11,788,200 1,705,100 1,744,400 200.55
2019.03 12,090,600 1,852,000 1,884,400 190.87
2020.03 12,324,800 1,887,700 1,921,700 179.96
2021.03 13,088,100 1,938,300 1,994,600 200.4

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
3,380.0 3,408.8 3,566.425 14.96 18.23

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 1,028,500 2,106,600
2019.03 -349,100 545,000
2020.03 763,900 1,819,100
2021.03 668,600 1,610,200

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年 2 月 4 日 会社名 株式会社ツムラ 代表者名 代表取締役社長CEO 加藤 照和 (コード番号 4540 東証第一部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション室長 犬飼 律子 TEL 03‐6361‐7100 役員人事およびコーポレート・ガバナンス体制の変更に関するお知らせ 当社は 2022 年 2 月 4 日開催の取締役会において、社外取締役を委員長とする指名・報酬諮問委員会による審議・答申に基づき、2022 年 4 月 1 日付の執行役員選任およびコーポレート・ガバナンス体制の変更を決議いたしましたのでお知らせします。 また、新たな業務執行体制をふまえての取締役体制につきましては、2022 年 6 月 29 日開催予定の定時株主総会の取締役選任議案として、同様に指名・報酬諮問委員会による審議・決議に基づき、2022 年 2 月 4 日開催の取締役会において決議いたしましたのでお知らせします。 1.コーポレート・ガバナンス体制(業務執行体制)の変更 記 当社グループは理念経営の根幹に組織資本・人的資本を位置づけている。ツムラグループ全体の組織資本・人的資本を起点とした持続的な価値創造の中核を担う機能として、CEO、Co-COO、CFOに加え、新たにCHRO(最高人財・人事責任者)を設置する。 CHROは、グループ全体の採用、育成、評価、配置、登用等の基本方針や各種制度設計などを通じ、組織資本・人的資本を活用・最大化することにより、理念の体現、ビジョン(サステナビリティビジョン、長期経営ビジョン)の実現に執行責任を負う。 2.2022 年 4 月 1 日付の業務執行体制 氏名 機能、経営担当範囲、委嘱・担当部門 加藤 照和*1 CEO 経営担当範囲:グループ全体 杉井 圭 Co-COO 経営担当範囲:グループ全体 <Co-COO(中国総代表)の担当範囲を除く事業全体> 戸田 光胤 経営担当範囲:中国事業(市場) Co-COO(中国総代表) 半田 宗樹*2 CFO 経営担当範囲:グループ全体<管理部門中心> 安達 晋 *3 CHRO 経営担当範囲:グループ全体<HR部門統括> 村田 亮市 執行役員 ツムラアカデミー室長、秘書室 空田 幸徳 執行役員 医薬営業本部長 星 洋 執行役員 法務・コンプライアンス部長、総務部担当 遠藤 浩司 執行役員 製品戦略本部長 今田 明人 執行役員 漢方研究開発本部長、国際開発本部担当 譲原 光利 執行役員 信頼性保証本部長 熊谷 昇一 *4 執行役員 生産本部長 阿部 忠弘 *4 執行役員 ヘルスケア本部長 張 立弦 *4 執行役員 中国生産統括 *1 加藤照和は、代表取締役社長を兼務 *2 半田宗樹は、取締役を兼務 *3 安達 晋は、取締役を兼務 *4 新任の執行役員 3.取締役体制 2022 年 6 月 29 日開催予定の第 86 回定時株主総会に付議する取締役(監査等委員である取 締役を除く。)候補者は、以下の 6 名とする。 氏名 新職(予定) 加藤 照和 代表取締役社長 杉井 圭 半田 宗樹 取締役 取締役 松井 憲一 社外取締役 三宅 博 岡田 正 社外取締役 社外取締役 備考 再任 *新任 再任 再任 再任 再任 以上

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