マネーパートナーズグループ(8732) – 2022年3月期第3四半期決算説明資料

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開示日時:2022/02/04 18:45:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 602,700 104,800 105,300 22.6
2019.03 622,700 117,600 117,800 24.28
2020.03 587,100 62,600 62,900 7.84
2021.03 451,100 -60,600 -60,600 -33.02

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
222.0 229.46 230.745

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -225,900 -193,900
2019.03 382,400 413,600
2020.03 48,300 88,000
2021.03 -196,600 -150,400

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

2022 年月期3決算説明資料四半期第32022年 2月4日エグゼグティブ・サマリー (2021年 4月~12月)連結決算概要営業収益営業利益3,981百万円(前年同期比 925 百万円 増 )748百万円(前年同期比 1,431 百万円 増 )経常利益最終利益787百万円(前年同期比 1,485 百万円 増 )601百万円(前年同期比 1,450 百万円 増 )中間配当1株当たり.375 円 復配の営業ハイライト米ドル/円 0.0銭をはじめ主要取扱通貨ペアで業界最狭水準のスプレッド提示Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 2目次Ⅰ. 連結決算概況Ⅱ. 営業ハイライトⅡ‐a 2022年3月期 Q3のマネパⅡ-b 暗号資産CFD開業Ⅱ-c 2022年3月期 Q4からのマネパⅢ. プライム市場の選択及び計画書取組進捗についてⅣ. 当社の経営目標及び株主還元についてⅤ. 参考資料Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 3本資料は、株式会社マネーパートナーズグループの事業及び業界動向についての株式会社マネーパートナーズグループによる現在の予定、推定、見込み又は予想に基づいた将来の展望についても言及しています。これらの将来の展望に関する表明はさまざまなリスクや不確実性がつきまとっています。既に知られたもしくはいまだ知られていないリスク、不確かさその他の要因が、将来の展望に対する表明に含まれる事柄と異なる結果を引き起こさないとも限りません。株式会社マネーパートナーズグループは将来の展望に対する表明、予想が正しいと約束することはできず、結果は将来の展望と著しく異なるか、さらに悪いこともありえます。本資料における将来の展望に関する表明は、2022年2月4日現在において利用可能な情報に基づきなされたものであり、将来の出来事や状況を反映して将来の展望に関するいかなる表明の記載をも更新し、変更するものではありません。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 4Ⅰ. 連結決算の概況Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 52022年3月期 第3四半期 (2021年4月~12月) 連結業績営業収益3,981百万円(前年同期比 925 百万円 増 )販売費・一般管理費3,057百万円(前年同期比 480 百万円 減 )営業利益748百万円(前年同期比 1,431 百万円 増 )◼ 外国為替相場の変動率は、10月から11月にかけては比較的高水準での推移となるも、上半期が著しく低調な水準となったため全体としては前年同期を下回る水準で推移。◼ 営業収益は、スワップカバー手法の弾力的な運用、業界最狭水準のスプレッド提示を実行する営業戦略の転換等によりトレーディング損益が堅調に推移し増収◼ 営業利益は、主力事業のFXへ経営資源を集中、前期の連結子会社事業撤退など不採算事業の見直しにより大幅なコストカットを推進したことで販売費・一般管理費が480百万円減最終利益少し、増益601百万円(前年同期比 1,450 百万円 増 )◼ 最終利益は1,450百万円増加の601百万円で着地Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 62022年3月期 第3四半期 (2021年4月~12月) 連結業績Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 7(単位:百万円)2021/3期 Q32022/3期 Q3(2020年 4~12月)(2021年 4~12月)増減額増減率営業収益3,0563,981+925+30.3% 受入手数料2530+4+19.5% トレーディング損益2,8923,802+910+31.5% 金融収益43▲1▲32.8% その他の売上高133145+11+8.7%金融費用12675▲51▲40.3%売上原価75100+24+33.2%純営業収益2,8543,806+951+33.3%販売費・一般管理費3,5373,057▲480▲13.6%営業利益▲ 683748+1,431-経常利益▲ 698787+1,485-特別利益031+31-特別損失1892▲ 187▲98.6%税金等調整前四半期純利益▲ 887815+1,703-親会社株主に帰属する四半期純利益▲ 848601+1,450-前年同期比2022年3月期 第3四半期 (2021年10月~12月) 連結業績営業収益1,449百万円(前四半期比 195 百万円 増 )販売費・一般管理費1,053百万円◼ 市場の変動率はQ2より若干の上昇があったものの、全体的に低水準での推移◼ 営業収益は、12月に2021年3月以来の5億円 越えとなる589百万円を計上。トルコリラのボラティリティ拡大の影響や年末越えのスワップ収益の増加等によりトレーディング損(前四半期比 55 百万円 増 )益が大幅な増加により増収営業利益347百万円◼ 営業利益は、販売費・一般管理費が新規顧客獲得施策による広告宣伝費や、暗号資産CFDサービスインの費用増加等に(前四半期比 150 百万円 増 )伴い55百万円 増加となったが、営業収益の増加により最終利益234百万円(前四半期比 35 百万円 増 )150百万円の増益◼ 最終利益は 35百万円 増加の234百万円で着地Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 82022年3月期 第3四半期 (2021年10月~12月) 連結業績Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 9(単位:百万円)2022/3期 Q22022/3期 Q3(2021年7~9月)(2021年10~12月)増減額増減率営業収益1,2531,449+195+15.6% 受入手数料119▲1▲11.5% トレーディング損益1,1931,397+203+17.1% 金融収益11▲0▲12.0% その他の売上高4740▲6▲14.0%金融費用2523▲1▲7.4%売上原価3225▲7▲23.9%純営業収益1,1951,400+205+17.2%販売費・一般管理費9971,053+55+5.6%営業利益197347+150+76.0%経常利益228355+127+55.8%特別利益24+1+36.9%特別損失11+0+36.4%税金等調整前四半期純利益229357+128+55.7%親会社株主に帰属する四半期純利益199234+35+17.9%前四半期比2022年3月期 第3四半期 (2021年10月~12月) 連結決算概況と影響ファクター• 前四半期比決算概況(2022年3月期 第3四半期(10月~12月)と第2四半期(7月~9月)の比較)• 損益影響ファクター※外国為替取引高にはCFD-Metals(差金決済取引)の取引高(原取引単位を米ドルに換算)を含めて表示しております。前四半期比FX取引高・FX取引高は、米ドル/円のボラティリティが依然として低水準で推移した市場の影響を受けながらも、パートナーズFXnanoにおいて、米ドル/円をスプレッド0.0銭(売買同値)をはじめ主要取扱通貨ペアで原則24時間業界最狭水準スプレッドを提示するキャンペーンや、パートナーズFXでは時間限定主要取扱通貨ペアで業界最狭水準スプレッドを提示したこと等により増加。FX収益性・FX収益性は、相対的に収益性の低い米ドル/円の割合が低くなり、11月から12月にかけて収益性の販管費・販管費は、新規顧客獲得施策の注力に伴う広告宣伝費、暗号資産CFDサービスインの費用等により高い新興国通貨の割合が高まり上昇。増加。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 102020/3期 Q42021/3期 Q12021/3期 Q22021/3期 Q32021/3期 Q42022/3期 Q12022/3期 Q22022/3期 Q3(1月~3月)(4月~6月)(7月~9月)(10月~12月)(1月~3月)(4月~6月)(7月~9月)(10月~12月)外国為替取引高(億通貨単位)3,1172,8182,4362,0662,3572,2812,4762,519+1.7%営業収益(百万円)2,0341,0309021,1231,4571,2781,2531,449+15.6%純営業収益(百万円)1,8599768351,0421,3301,2101,1951,400+17.2%経常利益(百万円)559▲235▲359▲10369203228355+55.8%前四半期対比増減四半期連結販管費推移(販管費内訳及び主要費目の推移)<主な増減要因(2022年3月期 第3四半期(10月~12月)と第2四半期(7月~9月)の比較)>取引関係費(増加):取引高減少に伴うカバー取引関連の支払手数料が減少した一方、広告宣伝費が増加内、広告宣伝費 (増加):新規顧客獲得の施策に伴う増加人件費事務費不動産関係費 (増加):暗号資産CFD関連に加え、システム関連の器具・備品費の増加(増加):賞与引当金繰入による増加(増加):暗号資産CFDサービスインによる増加(単位:百万円)(主要な費目)※不動産関係費には、不動産費の他、器具・備品費が含まれております。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 11Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3(1月~3月)(4月~6月)(7月~9月)(10月~12月)(1月~3月)(4月~6月)(7月~9月)(10月~12月)取引関係費398313297276309317289298+9+3.2%人件費295291285273267207200216+15+8.0%不動産関係費※178168163156166142132145+13+9.9%事務費202224229222248191209228+19+9.4%減価償却費151153173173158135137134▲2▲1.9%租税公課4331152212222521▲4▲16.3%貸倒引当金繰入れ1▲1▲0▲074▲26▲6▲1+4-その他23301718191789+0+2.5%販売費・一般管理費計1,2941,2121,1811,1431,2561,0069971,053+55+5.6%広告宣伝費(取引関係費に含まれる)153108116101111148123142+19+15.9%増減額増減率2021/3期前第2四半期対比増減2020/3期2022/3期四半期連結固定費・変動費推移と今後の動向2022年3月期 第4四半期の固定費は既存のお客様への商品訴求はもとより、新規顧客獲得に注力、企業認知度向上を図る施策に伴う広告宣伝費の増加を見込んでおり、基礎固定費は概ね2022年3月期第3四半期と同水準を見込んでおります。マーケティングコスト広告宣伝費マーケティングコスト以外の変動費広告宣伝費以外の取引関係費基礎固定費変動費以外の販売費・一般管理費営業収益に対する割合(%)コスト(百万円)1,5001531,00024510820589589811618088420%20%500012%10117486716%※11119794714816868912316570814215575414%13%13%11%60%20%2022/3期Q4は2022/3期Q3より一定額増加し、180百万円程度を見込んでおります。40%営業収益と一定程度の相関関係を有しております。取引高当たり収益率等、様々な要因により変動いたしますが、営業収益に対する割合は2022/3期Q4は概ね13%程度の水準を見込んでおります。2022/3期Q4は、概ね2022/3期Q3と同水準を見込んでおります。※ 一過性による費用の増加0%貸倒引当金繰入れ:新興国通貨の急落による計上事務費:コイネージ社の監査費用の計上など20/3 Q421/3 Q121/3 Q221/3 Q321/3 Q422/3 Q122/3 Q222/3 Q3Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 12Ⅱ. 営業ハイライトCopyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 13Ⅱ- a 2022年3月期 Q3のマネパパートナーズFX nano◆ 米ドル/円で0.0銭 (売買同値) を原則24時間提示(続行)※◆ 豪ドル/円で業界最狭水準スプレッド0.2銭 を原則24時間提示開始※◆ トルコリラ/円、ユーロ/円、ポンド/円の主要クロス円通貨も業界最狭水準スプレッドを原則24時間提示※◆ 米ドル/円で18:00~24:00のコアタイムにおいて業界最狭水準スプレッド 0.2銭 を提示(続行)◆ 加えて豪ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円の3通貨ペアでも業界最狭水準スプレッドをコアタイムで提示開始◆ 金/米ドル、銀/米ドルでは業界最狭水準スプレッド提示(続行)◆ 金/米ドルでキャッシュバックキャンペーンを続行、さらに10月から銀/米ドルで業界最高水準のパートナーズFXCFD-Metalsスワップポイントを提示暗号資産CFD◆ 2021年12月6日より暗号資産CFDを開業し、ビットコイン/円、イーサリアム/円、ライトコイン/円、ビットコインキャッシュ/円の主要4銘柄を取扱い開始Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 14※原則パートナーズFXnanoにおける一定条件下の取引に限る。一部例外ありパートナーズFX nano『米ドル/円』 スプレッド0.0銭を24時間提示 (続行)第2四半期に引き続き、米ドル/円を1回あたりの取引数量 3万ドルまで原則24時間スプレッド 0.0銭(売買同値) でお取引いただけるキャンペーンを続行しました。また、18時から24時の時間帯で1回あたりの取引数量 3万ドル超から20万ドルまでスプレッド 0.0銭(売買同値) 、 16時から18時の時間帯でもスプレッド 0.1銭 を提示しました。※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大することがあります。メンテナンス時間は適用時間に含まれません。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 15パートナーズFX nano『豪ドル/円』 スプレッド0.2銭で24時間提示を開始米ドル/円のみならず、11月1日より 豪ドル/円で1回あたりの取引数量 5万通貨まで原則 24時間 業界最狭水準スプレッド 0.2銭の提示を開始、加えて11月17日よりトルコリラ/円、ユーロ/円、ポンド/円においても、当社所定の注文数量まで原則24時間業界最狭水準スプレッドを提示しました。※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大することがあります。メンテナンス時間は適用時間に含まれません。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 16パートナーズFX『米ドル/円』 業界最狭水準スプレッド0.2銭を提示(続行)約定力100%(お客様が注文時にご覧になられたレートで約定)のパートナーズFXでは、米ドル/円にて18時から24時の時間帯で業界最狭水準スプレッド 0.2銭の提示を続行、さらに11月より豪ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円 の3通貨ペアをラインナップに追加し、マネーパートナーズの主要取扱通貨ペアのうち4通貨ペアにて業界最狭水準スプレッドを提示しました。※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大することがあります。メンテナンス時間は適用時間に含まれません。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 17パートナーズFXさらに!! 11通貨ペアで業界高水準のキャッシュバック!!10月より米ドル/円・豪ドル/円 を含む主要取扱通貨の11通貨ペアで1万通貨ごとのお取引に対する※キャッシュバックキャンペーンを実施し、取引高及び稼働数の増加に向けた訴求をおこないました。業界高水準のキャッシュバックを業界最狭水準スプレッドの提示とあわせて実施し他社との差別化を図りました。12月にはトルコリラ相場のボラティリティ拡大の影響を受け、相場急変動時等にはお客様に提示するレートもスプレッドを拡大せざるを得ない状況もございました。このような状況下でもお取引いただけるお客様にお詫びと感謝を込めて、時間帯の制限なくトルコリラ/円のお取引に対して1万通貨あたり『10円』とする業界最高水準 上限金額なしのキャッシュバックキャンペーンを実施しました。※米ドル/円・豪ドル/円は16時から24時のお取引が対象外Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 18CFD-MetalsCFD-Metalsでは、16:00~23:00の時間帯、金/米ドル、銀/米ドルにて業界最狭水準スプレッドの提示を続行しました。上記以外の時間帯の金/米ドル、銀/米ドルにおいても業界高水準スプレッドを提示しております。また、金/米ドルのお取引にて終日対象 上限金額なしのキャッシュバックキャンペーンも併せて提供を続行しました。さらに、銀/米ドルのお取引では業界最高水準のスワップポイントを提示しました。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 19マネパの暗号資産CFD2021年12月6日よりサービス開始Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 20Ⅱ- b 暗号資産CFD開業マネーパートナーズは、12月6日より暗号資産CFDの提供を開始しました。暗号資産の市場は一般的に外国為替市場よりも値動きが大きいことが特徴的です。例えば、変動率が比較的高い通貨の代表例として知られるトルコリラ/円の値動きは、米ドル/円の約4倍にあたります。今回マネーパートナーズが取扱いを開始した銘柄の1つであるビットコイン/円の値動きは、このトルコリラ/円の約3倍にあたります(※2021年1月~12月 日足で比較)。加えて、暗号資産はFXとは異なり24時間365日(メンテナンス時間を除く)お取引をして頂ける商品となっております。また、同社では現在暗号資産CFDの開業を記念した口座開設キャンペーンを実施しております。取引銘柄 ( 全4種類 )ビットコイン/ 円イーサリアム/ 円¥取引単位0.001 BTC~ライトコイン/ 円¥取引単位0.01 LTC~¥取引単位0.01 ETH~ビットコインキャッシュ/円¥取引単位0.01 BCH~Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 21Ⅱ- c 2022年3月期 Q4からのマネパパートナーズFX nano◆ FX業界初 米ドル/ 円 スプレッド 0.0銭(売買同値) 恒常化※2※1◆ 豪ドル/円・ポンド/円・ユーロ/円・トルコリラ/円の主要取扱通貨ペアも業界最狭水準スプレッドを恒常化※2パートナーズFX全体◆ 米ドル/円の業界最狭水準スプレッド 0.2銭をはじめとする豪ドル/円・ユーロ/円・ポンド/円の4通貨ペアにて業界最狭水準スプレッド提示を続行◆ みんかぶFX会社比較ランキング「スプレッド部門」10月次、11月次、12月次の3ヵ月連続 第1位 獲得◆ みんかぶFX会社比較ランキング「スプレッド部門」 年間 第1位 獲得Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 22※1 過去10年の間の同業他社スプレッド(当社調べ)2022年1月19日現在※2 原則パートナーズFXnanoにおける一定条件下の取引に限る。一部例外ありパートナーズFX nano「 米 ド ル / 円 」 ス プ レ ッ ド3 万 ド ル ま で24 時 間 『 00 銭 』.原 則 固 定 ( 例 外 あ り ) 2 0 2 2 年 1 月 1 8 日 よ り恒常化しました。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 次ページへ続く ▶23パートナーズFX nanoFX業界初!! 米ドル/円 スプレッド 0.0銭(売買同値) 恒常化!!※2022年1月18日より、米ドル/円で1回あたり取引数量3万ドルまで原則24時間スプレッド 0.0銭(売買同値)を 恒常化しました。また18時から24時の時間帯でも、1回あたり取引数量3万ドル超から20万ドルまでスプレッド0.0銭を恒常化しております。この恒常化により、今後も引き続き低コストかつ利便性の高い環境でお取引いただけます。※ 過去10年の間の同業他社スプレッド(当社調べ)2022年1月19日現在Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 24パートナーズFX nanoさらに!!米ドル/円以外の4通貨ペアでも業界最狭水準スプレッドを恒常化!!2022年1月20日より、マネーパートナーズの主要取扱通貨ペアのうち豪ドル/円、ポンド/円、ユーロ/円、トルコリラ/円の主要4通貨にて、当社所定の注文数量まで原則24時間 業界最狭水準スプレッド(原則固定)を 恒常化 しました。また、20万通貨までのお取引においても取引が最も多い時間帯(16:00~24:00)で業界最狭水準スプレッドを恒常化しております。 ※トルコリラ/円は相場状況不安定のため現在スプレッド広告を実施しておりませんCopyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 25パートナーズFX 『米ドル/円』 はじめ4通貨ペアで業界最狭水準スプレッドを提示(続行)「100%の約定力」 (お客様が注文時ご覧になられたレートで約定)のパートナーズFXでは、米ドル/円0.2銭をはじめとする、豪ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円のマネーパートナーズの主要取扱通貨ペアのうち4通貨ペアにてコアタイム(18:00~24:00)業界最狭水準スプレッドの提示を続行しております。※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大することがあります。メンテナンス時間は適用時間に含まれません。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 26パートナーズFX 『米ドル/円』、『ポンド/円』でキャッシュバックキャンペーン実施!『トルコリラ/円』はキャッシュバックキャンペーンを続行!米ドル/円では、お取引に対して100万ドルごとに300円の業界高水準のキャッシュバックキャンペーンを実施し、大口・中口のお客様への訴求を行っています。第3四半期から引き続きトルコリラ/円では全時間帯で1万通貨あたり10円の業界最高水準となるキャッシュバックキャンペーンを続行しております。ポンド/円ではお取引に対して1万通貨ごとに7円の業界高水準のキャッシュバックキャンペーンを実施し、多くのお客様にお取引いただけるよう施策を打ち出しました。これらの施策と業界最狭水準スプレッドの提示とあわせて実施することで他社との差別化を図り、さらなる取引高及び稼働数の増加に向け取り組んでまいります。※米ドル/円・ポンド/円ともに18時から24時のお取引はキャッシャバック対象外となります。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 27みんかぶFX会社比較ランキング「スプレッド部門」2021年10月以降 3ヵ月連続 第1位 獲得 及び 年間第1位 獲得マネーパートナーズは株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドが運営している、みんかぶFX会社比較ランキング「スプレッド部門」において、2021年10月次、11月次、12月次の3ヵ月連続第1位を獲得し、併せて2022年版 年間第1位を獲得しました。パートナーズFXnanoでは、米ドル/円の1回当たりの取引数量3万ドルまで原則24時間スプレッド0.0銭の提示 、米ドル/円以外※の人気クロス円の4通貨ペアにおいて一回当たり当社所定の取引数量まで業界最狭水準のスプレッドの提示 を恒常化しました。※このような訴求を強化することで、マネーパートナーズの認知を高め、より多くのお客様にお取引いただけるよう取り組んで参ります。※主要経済指標発表時等の急変時、国内外の休日や平日早朝など著しい流動性低下時はやむをえずスプレッドを拡大することがあります。メンテナンス時間は適用時間に含まれません。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 28Ⅲ.プライム市場の選択及び計画書取組進捗についてCopyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 29上場維持基準の適合状況 及び 基本方針2022年 4月に予定される市場区分の見直しに関して、2021年12月にプライム市場を選択する申請書を提出しました。ただし、移行基準日時点 ( 2021年 6月30日 ) において、当該市場の上場維持基準への適合状況については、流通株式時価総額のみ基準を充たしていない旨の判定を受けております。基準/市場プライム市場流通株式時価総額100億円当社の数値54.4億円(注) 2021年 7月9日 付当社宛「新市場区分における上場維持基準への適合状況に関する一時判定結果について」より引用上場維持基準を充たすために必要と想定される計画期間を、2026年3月期末までとしております。そのため、以下の数値目標を設定し、各種取組を着実に実行してまいります。数値目標/年度2026年3月期2022年3月期(3Q累計実績 )営業収益経常利益率親会社株主に帰属する当期純利益ROEEPS株 価流通株式時価総額8%以上20%1,400百万円42.95円554円11,720百万円(ご参考)4.8%19.8%601百万円18.87円Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 30主な各種取組の進捗状況達成目標< 2026年3月期中 >・月次の新規獲得口座数 2,000件以上・稼働口座数の増加 ( 2021年 9月を100とした指数で180 以上 )2021年 12月稼働口座指数1022021年 12月月次獲得口座数(純増) 1,143件(指数)200100100(口座数)20001000※02020年1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月2021年※新型コロナウイルス感染症により相場が大きく変動したため、一過性な稼働指数となっております。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 31主な各種取組の進捗状況課題取組期日進捗業績の向上暗号資産CFDにかかるサービス開始2021年 12月6日サービス開始現状のBTC・ETH・LTC・BCH/円に加え、さらなる銘柄の追加通貨を検討将来のコスト削減に向けたシステム投資(クラウド移行等)2023年 3月期中2023年 3月期以降を予定スマホアプリのリニューアル2022年 3月期中コーポレートガバナンスの充実 投資家向け決算説明会等の充実2022年 3月期末以降、コロナ禍の状況を見つつ再開英文開示資料の拡充2022年 6月より、定時株主総会狭義の招集通知を英訳Q4 着手予定取締役会の諮問機関として「指名・報酬委員会」2022年 3月期中投資家に対する情報開示の充実、IRサイトの2022年 3月期中を設置リニューアルバーチャル併用(参加型)の株主総会の実施2022年 3月期にかかる定時株主総会より実施予定検討中検討中準備中検討中準備中準備中準備中Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 32Ⅳ.当社の経営目標及び株主還元についてCopyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 33当社の経営目標:ROE及び営業収益経常利益率の向上• 当社は、企業価値の最大化のため自己資本を効率的に活用することを重視しております。• このために効率的な収益構造の実現を目指して参ります。• 効率性を計る尺度として、自己資本利益率(ROE)及び営業収益経常利益率を重要な経営指標として位置づけております。自己資本利益率(ROE)(%)+6.6+10.3※+1.1+1.7+5.4+6.3+7.3▲5.7▲6.7▲9.2▲6.5▲10.219/3 Q420/3 Q120/3 Q220/3 Q320/3 Q421/3 Q121/3 Q221/3 Q321/3 Q422/3 Q122/3 Q222/3 Q3(注)四半期ROEは、下記計算式により年換算して算出しております。ROE(年換算)=(親会社株主に帰属する四半期純利益×4)÷((四半期期首自己資本+四半期期末自己資本)÷2)×100営業収益経常利益率(%)+18.9+4.6+8.9+27.5※+15.9+18.2+24.5+4.8▲13.1▲22.9▲39.8▲9.219/3 Q420/3 Q120/3 Q220/3 Q320/3 Q421/3 Q121/3 Q221/3 Q321/3 Q422/3 Q122/3 Q222/3 Q3※2020年3月期4Qについては、3月に新型コロナの影響を受け値幅が10円を超えるボラタイルな展開となりました。その影響で営業収益は2010年5月以来の10億円超えとなったため、一過性な収益となっております。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 34株主還元について配当方針配当性向親会社株主に帰属する当期純利益の30%を目途※配当機会中間及び期末(年2回)※配当は、配当性向の目途を30%としつつも財務状況及び事業環境等を総合的に勘案して決定2021年3月期連結決算において、当社グループの主軸事業であるFXの不振や連結子会社の事業撤退に伴う損失等により親会社株主に帰属する当期純損失となり、誠に遺憾ながら期末配当を無配といたしました。しかし、2020年11月中旬の代表交代以降は、基軸事業でありますFX取引を含む「店頭デリバティブ取引」へ経営資源を集中させ、 FX取引の商品性の洗練化や新サービスの開始、また、不採算事業の見直し等の「選択と集中」をグループ方針に掲げ推進したこと等により、2020年11月より徐々に収益を持ち直し、2022年3月期四半期毎は第3四半期まで黒字計上となっております。これらの取組みが奏功したことにより、2021年12月2日には1株当たり3円75銭の中間配当を実施することができました。当社グループは、さらなる業績向上を目指し、株主の皆様への継続的かつ適正な利益還元の実現に努めてまいります。Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 35Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3Q4▲223▲332▲292▲202167199234▲223▲556▲848▲1,050167366601中間・期末年間―2021年3月期2022年3月期親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)上段:3ヶ月 下段:累計配当金の総額(百万円)16―122―33,801,900期末発行済33,801,90033,801,900株式総数(株)(内、自己株式1,202,300)(内、自己株式1,202,300)(内、自己株式1,202,301)1株当たり配当金0.5円0.0円3.75円未定0.5円未定Ⅴ. 参考資料Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 36グループ概要社名株式会社マネーパートナーズグループ代表取締役社長福島 秀治設立日資本金2005年 6月10日20億円純資産(連結)128億円 ( 2021年 12月末現在 )発行済株式総数33,801,900株連結子会社株式会社マネーパートナーズ株式会社マネーパートナーズソリューションズコイネージ株式会社(清算中)Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 37連結子会社の代表取締役の異動等連結子会社の代表取締役及び取締役の異動を、下記の通り行いました。今後、プライム市場を目指していくなかで、「人材の育成・強化」を課題としており、その中で「グループ企業組織間の連携強化による多様なリソース・知見の融合」を取組みの1つとして掲げております。下記の異動をおこなったことで、さらなるグループ企業組織間の連携を図っております。株式会社マネーパートナーズソリューションズの代表取締役の異動 ( 2021年10月1日付 )氏名白水 克紀小西 啓太新役職名旧役職名代表取締役社長取締役副社長<新任>代表取締役社長株式会社マネーパートナーズの取締役の異動 ( 2021年9月30日付 )氏名新役職名旧役職名白水 克紀<退任>常務取締役株式会社マネーパートナーズの取締役の異動 ( 2020年12月15日付 )氏名佐藤 直広新役職名旧役職名常務取締役取締役株式会社マネーパートナーズの取締役の異動 ( 2021年10月1日付 )氏名新役職名旧役職名上山 文利常務取締役CIO取締役CIOCopyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 38四半期連結業績推移Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 392020/3期2022/3期Q4Q1Q2Q3Q4Q1Q2Q3(1月~3月)(4月~6月)(7月~9月)(10月~12月)(1月~3月)(4月~6月)(7月~9月)(10月~12月)営業収益2,0341,0309021,1231,4571,2781,2531,449 受入手数料16798109119 トレーディング損益1,8609958511,0451,3621,2111,1931,397 金融収益82101111 その他の売上高14823416883564740金融費用4643414279262523売上原価12810253947423225純営業収益1,8599768351,0421,3301,2101,1951,400販売費・一般管理費1,2941,2121,1811,1431,2561,0069971,053営業利益564▲235▲346▲10173203197347経常利益559▲235▲359▲10369203228355特別利益-00-▲02424特別損失---189573-11税金等調整前四半期純利益559▲235▲359▲292▲504227229357親会社株主に帰属する四半期純利益344▲223▲332▲292▲2021671992342021/3期月次連結業績指標推移◼ 月次連結営業収益、外国為替取引高、顧客口座数、顧客預り証拠金の推移【営業収益】【外国為替取引高】【顧客口座数】【顧客預り証拠金】(単位:百万円)(単位:百万通貨単位)120000(単位:口座)350000(単位:百万円)700008000034000060000400003300005000070060050040030020010007 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12|2021/3期|2022/3期7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12|2021/3期|2022/3期7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12|2021/3期|2022/3期7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12|2021/3期|2022/3期032000040000Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 4012月1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月 営業収益(百万円)495413452591445403430395387470430429589 外国為替取引高(百万通貨単位)71,19066,89471,45397,40272,25382,47873,41192,73976,53278,41190,59395,21766,099 顧客口座数(口座)341,086341,521341,690342,122342,801343,397343,817344,134344,134344,522344,755345,482346,625 顧客預り証拠金(百万円)61,17560,59059,57559,08158,63556,27656,58156,67156,46856,28455,50354,42653,911内、一般顧客(BtoB以外)59,36558,73357,73157,34657,06854,78654,96555,02755,06554,82554,09052,98852,4092021/3期2022/3期                   取扱い商品に係るリスク及び手数料等について【パートナーズFXおよびパートナーズFXnano】パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があります。パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの建玉必要証拠金金額は原則、一般社団法人金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額とします。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第31項第1号に規定される定量的計算モ取引手数料は無料です。なお、外貨両替については1通貨あたり0.20円、受渡取引については1通貨あたり0.10円の手数料をいただきます。CFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があります。CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.75%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,750円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずデルを用い算出します。【CFD-Metals】るおそれ(元本欠損リスク)があります。【証券】【暗号資産CFD】ができます。暗号資産は法定通貨(本邦通貨又は外国通貨)ではなく、特定の者によりその価値を保証されているものではありません。暗号資産は、代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用すること暗号資産CFDは、取引時の価格の変動により、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格には差額(スプレッド)があります。暗号資産CFDの取引に必要な証拠金は、取引の額の50%以上の額で、証拠金の約2倍までの取引が可能です。取引にあたり、営業日をまたいで建玉を保有した場合にはレバレッジ手数料が発生します。取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会 一般社団法人日本暗号資産取引業協会Copyright© MoneyPartnersGroup Co . , Ltd. All Rights Reserved. 412022 年月期3決算説明資料四半期第32022年 2月4日

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