プレミアアンチエイジング(4934) – Sustainalytics’ ESG Risk Ratingsで日本の化粧品業界で2位となる20.0の評価を獲得

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開示日時:2022/02/04 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.07 497,446 13,812 14,621 10.97
2019.07 1,192,586 24,255 24,295 20.04
2020.07 2,050,750 165,385 165,173 131.43
2021.07 3,281,274 468,008 464,766 326.38

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
7,840.0 10,295.0 13,229.5 23.53 13.51

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.07 2,400 6,737
2019.07 -27,503 -23,894
2020.07 19,634 33,823
2021.07 267,830 275,343

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

News Release 2022 年 2⽉4⽇ プレミアアンチエイジング株式会社 Sustainalytics’ ESG Risk Ratings で 日本の化粧品業界*で 2 位となる 20.0 の評価を獲得 プレミアアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区、代表:松浦清)は、2022 年 1 ⽉ 28 ⽇付にて国際的な ESG 評価機関である Sustainalytics 社による ESG Risk Ratings で⽇本の化粧品業界*で 2 位となる 20.0 の評価を獲得いたしました。 ▼該当ページ https://www.sustainalytics.com/esg-rating/premier-anti-aging-co-ltd/2008201849 出展:Sustainalytics ▼ESG Risk Ratings について ESG Risk Ratings は、企業業績に重大なリスクをもたらす ESG 課題にフォーカスし、「どの程度リスクにさらされているか(Total Exposure)」、「どの程度リスクを管理できているか(Managed Risk)」、「管理可能にもかかわらず管理できていないリスクはどの程度か(Management Gap)」等を総合的に勘案し、0-100 でレーティングされています。(0 リスク低→100 リスク高) 当社は、デュオ「ザ クレンジングバームシリーズ」を中心に様々な商品を提供しておりますが、⽇々お客様にご使用いただくものを提供する会社だからこそ社会へ与える影響度合いはより高いものと考え、様々なサステナビリティへの取り組みを実行しております。社会と共に企業が長期的かつ持続的に成長するためにも、引き続きESG の取り組みを積極的に推進して参ります。 ▼Sustainalytics 社について ング・データ提供のリーディングカンパニー 25 年以上にわたり、世界中の投資家による責任投資戦略の開発と実践をサポートしてきた ESG 調査・レーティ▼当社のサステナビリティへの取り組みは下記リンク先をご参照ください。 https://www.p-antiaging.co.jp/sustainable/ (取り組み例) 「DUO(デュオ)」では、「ザ クレンジングバーム」シリーズの容器に、グリーンナノを添加することで燃焼時に出る CO2 を約 60%削減できる技術「グリーンナノ技術」を採用いたしました。容器の縮小化を図るだけではなく、廃プラスチックリサイクル時の CO2 排出量を削減できる環境配慮型製品として、2021 年 9 ⽉より提供しています。また、他商品においても「グリーンナノ技術」の導入を検討しています。 【本リリースに関するお問合せ先】 プレミアアンチエイジング株式会社 IR Mail:ir@p-antiaging.co.jp レスまでご連絡いただきますようお願い申し上げます。 当社グループは、新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、テレワークによる勤務を行っております。お問い合わせは上記メールアド* SPEEDA の定義する業界分類で、大分類(消費財)中分類(パーソナルケア)小分類(化粧品)及び大分類(小売)中分類(通信・訪問販売)小分類(通信・訪問販売(化粧品))の条件で抜粋。

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