佐藤食品工業(2814) – 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)

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開示日時:2022/02/04 16:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 664,098 116,546 118,988 152.03
2019.03 685,084 104,320 106,676 115.68
2020.03 688,948 97,909 100,188 295.0
2021.03 608,169 69,785 72,207 46.45

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
1,600.0 1,618.08 1,591.7 10.5

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 121,614 132,320
2019.03 70,398 97,768
2020.03 120,961 147,308
2021.03 112,634 128,996

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)2022年2月4日上場会社名佐藤食品工業株式会社上場取引所東コード番号2814URLhttp://www.sato-foods.co.jp代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)清水邦雄問合せ先責任者(役職名)管理部長(氏名)那須智(TEL)0568-77-7316四半期報告書提出予定日2022年2月10日配当支払開始予定日―四半期決算補足説明資料作成の有無:無四半期決算説明会開催の有無:無 (百万円未満切捨て)1.2022年3月期第3四半期の業績(2021年4月1日~2021年12月31日)(1)経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)売上高営業利益経常利益四半期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年3月期第3四半期4,243-61950.870941.2562-2021年3月期第3四半期4,455△14.6411△44.2502△39.6△72- 1株当たり四半期純利益潜在株式調整後1株当たり四半期純利益円銭円銭2022年3月期第3四半期89.7489.212021年3月期第3四半期△11.56- (注)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しております。この影響により、売上高については当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前年同四半期増減率は記載しておりません。 (2)財政状態総資産純資産自己資本比率百万円百万円%2022年3月期第3四半期20,50318,57890.42021年3月期20,05118,38191.5(参考)自己資本2022年3月期第3四半期18,542百万円2021年3月期18,345百万円   2.配当の状況年間配当金第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭2021年3月期-15.00-15.0030.002022年3月期-15.00-2022年3月期(予想)15.0030.00(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無   3.2022年3月期の業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)(%表示は、対前期増減率)売上高営業利益経常利益当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%円銭通期5,410-610△12.6703△11.3641119.1102.31(注)1.直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有 2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しております。この影響により、売上高については当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前期増減率は記載しておりません。  ※注記事項(1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有 (注)詳細は、添付資料7ページ「(3)四半期財務諸表に関する注記事項(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)」をご覧ください。 (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有 ②①以外の会計方針の変更:無 ③会計上の見積りの変更:無 ④修正再表示:無 (注)詳細は、添付資料7ページ「(3)四半期財務諸表に関する注記事項(会計方針の変更)」をご覧ください。 (3)発行済株式数(普通株式)①期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年3月期3Q9,326,460株2021年3月期9,326,460株②期末自己株式数2022年3月期3Q3,059,622株2021年3月期3,066,622株③期中平均株式数(四半期累計)2022年3月期3Q6,264,408株2021年3月期3Q6,259,838株  ※四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項(将来に関する記述等についてのご注意) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。 佐藤食品工業株式会社(2814) 2022年3月期 第3四半期決算短信(非連結)○添付資料の目次1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………3(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………32.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………4(1)四半期貸借対照表 ……………………………………………………………………………………4(2)四半期損益計算書 ……………………………………………………………………………………6(3)四半期財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ………………………………………………7(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………7(追加情報) ……………………………………………………………………………………………7(セグメント情報) ……………………………………………………………………………………73.その他 ……………………………………………………………………………………………………8生産、受注及び販売の状況 ……………………………………………………………………………8 1佐藤食品工業株式会社(2814) 2022年3月期 第3四半期決算短信(非連結)1.当四半期決算に関する定性的情報「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しております。以下の経営成績に関する説明の品目別の増減については、前第3四半期累計期間の売上高に当該会計基準等を適用したと仮定して分析しております。なお、当該会計基準等の適用が前第3四半期累計期間の営業利益、経常利益及び四半期純損失に与える影響はありません。(1)経営成績に関する説明当第3四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症(以下、「本感染症」といいます。)による影響が長期化するなか、10月以降は、ワクチン接種の進展や新規感染者数の減少とともに、全国各地で断続的に発出されていた緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による活動制限期間が終了したことで、社会経済活動が再び活発になり個人消費が増加するなど、回復傾向にありました。一方で、新たに発生した変異株による感染拡大の影響や、原油価格高騰によるエネルギーコストの上昇、原材料費高騰による製造原価の上昇などから、当社を取り巻く事業環境は、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されます。海外経済につきましては、社会経済活動回復に向けた取り組みとして、ワクチン接種証明などを活用することで、本感染症の感染拡大防止対策における行動制限を見直す動きがあるものの、一部の国では新たに発生した変異株による感染が拡大していることや、長期化する米中通商問題や東欧の軍事的緊張など、依然として先行き不透明な状況が続くものと予想されます。当社といたしましては、顧客、取引先及び従業員の安全確保を最優先に、感染拡大に伴う一時的な操業停止のリスクを避けるため、マスク着用や手洗い消毒、食事場所や休憩室のエリア分けを行い、社内での感染拡大防止に努めるとともに、Web会議システムを活用した、リモートによる展示会やセミナーへの参加など、国内の感染状況に応じた対策を講じることにより、事業活動を継続してまいりました。このような状況のもと、当社の当第3四半期累計期間における売上実績は、前年同四半期累計期間から、天然調味料を中心に緩やかな回復基調で推移しました。茶エキスにつきましては、緑茶エキス・ほうじ茶エキス等が減少したものの、麦茶エキス等が増加したため、売上高は 1,733百万円となりました。高は 1,390百万円となりました。粉末天然調味料につきましては、粉末ソース等が減少したものの、粉末鰹節・粉末魚介等が増加したため、売上植物エキスにつきましては、野菜エキス等が減少したものの、果実エキスが増加したため、売上高は 510百万円となりました。た。となりました。液体天然調味料につきましては、鰹節エキス・椎茸エキス等が増加したため、売上高は 531百万円となりまし粉末酒につきましては、みりんタイプ等が増加したものの、ワインタイプ等が減少したため、売上高は 74百万円以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は 4,243百万円となりました。利益面につきましては、売上原価の減少により営業利益は 619百万円(対前年同四半期比 50.8%増)、経常利益は 709百万円(同 41.2%増)となりました。また、法人税等 148百万円(同 73.8%減)を計上したため、四半期純利益は 562百万円 (前年同四半期は四半期純損失 72百万円)となりました。なお、当社は食品加工事業の単一セグメントであるため、セグメント情報は記載しておりません。 2佐藤食品工業株式会社(2814) 2022年3月期 第3四半期決算短信(非連結)(2)財政状態に関する説明た。当第3四半期会計期間末における資産合計は 20,503百万円となり、前事業年度末に比べ 452百万円増加しまし流動資産については 12,093百万円となり、前事業年度末に比べ 696百万円増加しました。主に、売上債権が 371百万円、現金及び預金が 195百万円、それぞれ増加したことによります。固定資産については 8,410百万円となり、前事業年度末に比べ 243百万円減少しました。主に、投資有価証券が285百万円減少したことによります。負債合計は 1,925百万円となり、前事業年度末に比べ 256百万円増加しました。流動負債については 1,855百万円となり、前事業年度末に比べ 258百万円増加しました。主に、仕入債務が 276百万円増加したことによります。金が 2百万円減少したことによります。固定負債については 70百万円となり、前事業年度末に比べ 2百万円減少しました。これは、役員退職慰労引当純資産合計は 18,578百万円となり、前事業年度末に比べ 196百万円増加しました。主に、配当金の支出により187百万円、その他有価証券評価差額金が 183百万円、それぞれ減少したものの、四半期純利益 562百万円を計上したことによります。(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明2022年3月期の業績予想につきましては、2021年5月14日に公表いたしました業績予想を修正しております。詳細につきましては、2022年2月4日に公表いたしました「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。 32.四半期財務諸表及び主な注記(1)四半期貸借対照表資産の部流動資産現金及び預金受取手形及び売掛金製品仕掛品原材料及び貯蔵品その他流動資産合計固定資産有形固定資産建物(純額)機械及び装置(純額)土地建設仮勘定その他(純額)有形固定資産合計無形固定資産投資その他の資産投資有価証券破産更生債権等繰延税金資産その他貸倒引当金投資その他の資産合計固定資産合計資産合計佐藤食品工業株式会社(2814) 2022年3月期 第3四半期決算短信(非連結)前事業年度(2021年3月31日)当第3四半期会計期間(2021年12月31日)(単位:千円)8,747,3491,265,321634,879373,911339,52335,98711,396,9731,535,531761,7662,558,3045,710117,0284,978,34150,4403,294,4661,408,48262,466268,474△1,408,4823,625,4088,654,19020,051,1648,943,0561,636,520693,110388,211391,42341,21912,093,5431,481,545703,9552,558,30456,839104,6114,905,25542,6213,009,2701,409,286173,068280,130△1,409,2863,462,4688,410,34520,503,888 4佐藤食品工業株式会社(2814) 2022年3月期 第3四半期決算短信(非連結)前事業年度(2021年3月31日)当第3四半期会計期間(2021年12月31日)(単位:千円)386,854670,000161,352148,329113,000116,8961,596,43317,13055,64972,7791,669,2123,672,2754,440,44012,737,347△3,414,60217,435,460910,016910,01636,47418,381,95120,051,164663,090670,000118,001106,83957,051240,3861,855,36914,58055,64970,2291,925,5983,672,2754,439,11313,111,597△3,406,85917,816,126726,536726,53635,62618,578,29020,503,888負債の部流動負債支払手形及び買掛金短期借入金未払金未払法人税等賞与引当金その他流動負債合計固定負債役員退職慰労引当金資産除去債務固定負債合計負債合計純資産の部株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計評価・換算差額等新株予約権純資産合計負債純資産合計その他有価証券評価差額金評価・換算差額等合計 5(2)四半期損益計算書第3四半期累計期間売上高売上原価売上総利益営業利益営業外収益販売費及び一般管理費受取利息有価証券利息受取配当金貸倒引当金戻入額その他営業外収益合計営業外費用支払利息その他経常利益特別利益営業外費用合計受取損害賠償金特別利益合計特別損失損害賠償金固定資産除却損その他特別損失合計税引前四半期純利益法人税等四半期純利益又は四半期純損失(△)佐藤食品工業株式会社(2814) 2022年3月期 第3四半期決算短信(非連結)前第3四半期累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)当第3四半期累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)(単位:千円)4,455,2353,416,5431,038,691627,641411,04982229473,0414819,81794,0232,82812,829502,244--4405,73106,172496,072568,455△72,3834,243,5502,973,6901,269,859650,055619,803759294-78,49812,91692,4672,7672272,994709,2773,0003,0001,415--1,415710,861148,711562,150 6佐藤食品工業株式会社(2814) 2022年3月期 第3四半期決算短信(非連結)(3)四半期財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)該当事項はありません。(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)ります。(会計方針の変更)(収益認識に関する会計基準等の適用)税金費用については、当第3四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には法定実効税率を使用してお「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、得意先から原材料を仕入、加工を行った上で加工費等を仕入価格に上乗せして加工品を当該得意先に対して販売する取引(以下「有償支給取引」という。)について、従来は有償支給取引に係る売上高と原材料仕入高(四半期財務諸表上は「売上原価」に含まれます。)を総額表示しておりましたが、第1四半期会計期間より、有償支給取引に係る売上高と原材料仕入高とを相殺し、売上高に純額表示しております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。この結果、当第3四半期累計期間の売上高及び売上原価が 392百万円減少しておりますが、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高に与える影響はありません。さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。(時価の算定に関する会計基準等の適用)「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期財務諸表に与える影響はありません。(追加情報)前事業年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の収束時期等を含む仮定について重要な変更はありません。(セグメント情報)当社は、食品加工事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 7佐藤食品工業株式会社(2814) 2022年3月期 第3四半期決算短信(非連結)2022年3月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用したため、下記の生産高及び販売高は当該会計基準等を適用した後の金額となっており、対前年同四半期比の増減率は記載3.その他 生産、受注及び販売の状況しておりません。  ①生産実績当第3四半期累計期間における生産実績を品目別に示すと、次のとおりであります。品目生産高(千円)前年同四半期比(%)茶エキス粉末天然調味料植物エキス液体天然調味料粉末酒  ②受注実績  ③販売実績茶エキス粉末天然調味料植物エキス液体天然調味料粉末酒その他合計(注)金額は、販売価格によっております。 当社は、見込み生産を行っているため、該当事項はありません。 当第3四半期累計期間における販売実績を品目別に示すと、次のとおりであります。品目販売高(千円)前年同四半期比(%)1,829,6761,394,217504,658516,68382,1684,327,4041,733,3851,390,247510,189531,02674,3134,3884,243,550―――――――――――――(注)主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合合計相手先㈱伊藤園三菱商事ライフサイエンス㈱前第3四半期累計期間 当第3四半期累計期間割合(%)割合(%)販売高(千円)463,489860,417販売高(千円)496,080437,92310.419.311.710.3「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を2022年3月期の期首から適用しており、当第3四半期累計期間に係る主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。 8

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