GMOフィナンシャルホールディングス(7177) – 目標配当性向の変更に関するお知らせ

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開示日時:2022/02/03 15:31:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.12 3,478,500 1,181,500 1,181,500 63.68
2019.12 3,249,800 976,500 973,800 51.01
2020.12 3,598,500 1,227,100 1,227,900 61.9

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
889.0 872.36 856.08 11.38

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.12 174,400 323,500
2019.12 -28,000 54,600
2020.12 -620,200 -549,700

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

各 位 2022 年2月3日 住所 東 京 都 渋 谷 区 道 玄 坂 一 丁 目 2 番 3 号 会 社 名 GMO フィナンシャルホールディングス株式会社 代 表 者 代 表 執 行 役 社 長 C O O 石村 富隆 ( コ ー ド 番 号 : 7 1 7 7 東 証 J A S D A Q ) 問 合 せ 先 常 務 執 行 役 C F O 山 本 樹 T E L U R L 03-6221-0183 https://www.gmofh.com/ 目標配当性向の変更に関するお知らせ 当社は、2022 年2月3日開催の取締役会において、2022 年 12 月期の配当方針を下記のとおり変更することを決議しましたので、お知らせいたします。 記 1. 変更の内容 (変更前) (変更後) 2. 変更の理由 当社は、株主に対する利益還元と内部留保の充実を総合的に勘案し、収益性、成長性、企業体質の強化を 考慮しつつ、継続的かつ安定的に配当を行うことを基本方針としており、親会社株主に帰属する当期純利益 に対する配当性向 60%を目途に、四半期ごとに配当することを目標としております。 当社は、株主に対する利益還元と内部留保の充実を総合的に勘案し、収益性、成長性、企業体質の強化を 考慮しつつ、継続的かつ安定的に配当を行うことを基本方針としており、親会社株主に帰属する当期純利益 に対する配当性向 50%以上を目途に、四半期ごとに配当することを目標としております。 当社は、2020 年 12 月期より、親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向 60%を目途に四半期ごとに配当することを目標としており、実績としても目標どおりの配当を実施してまいりました。 2022 年 12 月期は、長期的な企業価値の向上と持続的な成長に向けて、前期において急成長を遂げた暗号資産事業や新たに参入した NFT 事業への投資、好調に推移するタイ王国における証券事業の資本増強により、更なる成長の加速を目指すべき時機であること等から、当社の自己資本を一定程度蓄積しこれらの投資に備える必要があると考えております。このため、目標とする連結配当性向についても見直しを行い、これまでの配当性向 60%から「50%以上」へと変更することといたしました。 1 3. 適用時期 2022 年 12 月期(2022 年3月末日を基準日とする 2022 年 12 月期第1四半期配当)より適用いたします。 以 上 2

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