開示日時:2022/02/04 11:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 407,488 | -3,823 | -1,029 | -2.7 |
2019.03 | 353,815 | -32,769 | -31,065 | -20.12 |
2020.03 | 462,631 | 110,644 | 111,902 | 47.92 |
2021.03 | 82,993 | -136,945 | -136,196 | -60.17 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
121.0 | 136.58 | 187.555 | – | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | -530 | 609 |
2019.03 | -2,920 | -2,715 |
2020.03 | 131,762 | 135,880 |
2021.03 | -221,040 | -220,464 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
2022 年 2 月 4 日 「2022 年 金相場展望」レポートを進呈 昨年 12 月、当社子会社の第一プレミア証券主催による「特別セミナー」を開催致しました。講師には、財団や金融機関の投資アドバイザーを務める市岡繁男氏をお招きし、2022 年以降の株・為替・金についての展望を大胆に語っていただきました。 本レポートは、「特別セミナー」の内容をとりまとめたものですが、歴史的なサイクルでみた大局観をベースに、今後数年間にわたる金融市場、そして金相場の行方を「プロの視点」で予測しています。 序章では 1 つの遺著と 2 つの予言から、今、何が起こっているのかを共有し、本編では多様なグラフから相場の過去、現在、未来を読み解いています。 米国では金融緩和から金融引き締め局面へと大転換期を迎えています。投資家にとって「自分の保有している金融資産の価格はどうなるのか?」が非常に気になるところです。金投資家のみならず、株式・FX 投資家の方々にも参考になる情報が満載ですので、ぜひご覧ください。 レポートご希望の方はお申し込みはこちらから↓ https://bit.ly/3KZcsvL お問い合わせ先:03-3462-8011(総務部 小嶋まで)