トーソー(5956) – 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

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開示日時:2022/02/03 13:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 2,247,164 79,544 80,292 49.38
2019.03 2,265,154 68,802 69,586 45.19
2020.03 2,268,790 90,058 90,662 62.5
2021.03 2,142,144 109,757 110,149 84.15

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
527.0 532.78 537.865 6.79

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 -8,336 39,796
2019.03 38,719 96,582
2020.03 150,006 197,370
2021.03 90,255 132,611

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年2月3日上場会社名トーソー株式会社上場取引所東コード番号5956URLhttps://www.toso.co.jp代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)前川圭二問合せ先責任者(役職名)執行役員経理部長(氏名)森木圭子(TEL)03-3552-1211四半期報告書提出予定日2022年2月10日配当支払開始予定日-四半期決算補足説明資料作成の有無:無四半期決算説明会開催の有無:無(百万円未満切捨て)1.2022年3月期第3四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年12月31日)(1)連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年3月期第3四半期15,288△1.6582△23.6617△21.5391△25.02021年3月期第3四半期15,541△6.276226.578626.952223.1(注)包括利益2022年3月期第3四半期444百万円(13.4%)2021年3月期第3四半期391百万円(4.9%) 1株当たり四半期純利益潜在株式調整後1株当たり四半期純利益円銭円銭2022年3月期第3四半期43.78-2021年3月期第3四半期58.55-   (2)連結財政状態総資産純資産自己資本比率1株当たり純資産百万円百万円%円銭2022年3月期第3四半期20,19613,02664.21,448.432021年3月期20,70712,65960.91,411.12(参考)自己資本2022年3月期第3四半期12,967百万円2021年3月期12,603百万円    2.配当の状況年間配当金第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭2021年3月期-5.00-5.0010.002022年3月期-5.00-2022年3月期(予想)5.0010.00(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無    3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)(%表示は、対前期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%円銭通期21,700-720-730-470-52.67(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無(注)2022年3月期の期首より「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号)等を適用するため、上記の連結業績予想は当該会計基準等に基づいて算出した金額となっており、対前期増減率は記載しておりません。  ※注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動:有 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)新規-社(社名)-、除外1社(社名)トーソー流通サービス株式会社   (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無  (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有②①以外の会計方針の変更:無③会計上の見積りの変更:無④修正再表示:無  (4)発行済株式数(普通株式)①期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年3月期3Q10,000,000株2021年3月期10,000,000株②期末自己株式数2022年3月期3Q1,047,098株2021年3月期1,068,448株③期中平均株式数(四半期累計)2022年3月期3Q8,944,151株2021年3月期3Q8,921,015株  ※四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。 ○添付資料の目次トーソー株式会社(5956) 2022年3月期 第3四半期決算短信1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 3(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 32.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 8(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 8(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 8(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 8(追加情報) …………………………………………………………………………………………… 8 1トーソー株式会社(5956) 2022年3月期 第3四半期決算短信1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大による低迷から、段階的な経済活動の再開やワクチン接種の促進等により持ち直しの動きも見られました。しかしながら、12月以降は新たに発生した変異株(オミクロン株)による感染の再拡大など、依然として景気の先行きは不透明な状況が続いております。しました。当社グループ事業に関連の深い建設市場におきましては、前年の新型コロナウイルス感染症の影響による落ち込みの反動により、新設住宅着工戸数、非住宅向けの建築着工床面積ともに増加しておりますが、長期的には引き続き減少傾向となる見通しであり、経営を取り巻く環境は依然として厳しい状況が続いております。このような環境の下で、当社グループは「Vision2025」第2フェーズ(2020~2023年度)の2期目として、引き続き主力の住宅分野の深耕とあわせて、非住宅分野や海外事業、新規領域への営業活動を展開し、成長戦略を推進これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は15,288百万円(前年同期比1.6%減少)、営業利益は582百万円(前年同期比23.6%減少)、経常利益は617百万円(前年同期比21.5%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は391百万円(前年同期比25.0%減少)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、売上高は27百万円減少し、営業利益は9百万円減少しております。〈経営者の視点による当期経営成績の認識および分析〉売上高は、住宅分野や海外販売にて持ち直しの動きが見られたものの、宿泊施設を中心とした物件の減少等により非住宅分野が前年を下回り、前年同期比1.6%減少となりました。売上総利益率は、42.7%と前年同期を下回りました(前年同期は43.4%)。資材ロスの低減や、生産工程の見直しなどの原価低減に努めましたが、世界的な原材料価格の高騰が影響しました。引き続き原価低減については、「Vision2025」の重点施策として継続的に取り組みを推進していきます。販売費及び一般管理費は、前年に自粛していた営業活動の再開等が影響したものの各種費用の抑制に努めた結果、前年同期比0.5%減少となりました。営業外損益全体では、為替差益の発生等により35百万円の利益(前年同期比44.4%増加)となりました。当社では、2016年4月より経営ビジョン「Vision2025」をスタートさせており、2020年4月からは、その実現を目指す「Vision2025」第2フェーズ(2020~2023年度)を始動し、3つの重点施策(新しい企業価値創造、成長戦略の推進、強固な経営基盤の再整備)を推進しています。当第3四半期連結累計期間では、海外事業の強化や新規領域(歩行関連用品)等成長戦略分野で一定の成果が得られましたが、新型コロナウイルス感染症や原材料価格高騰の影響を受け、減収減益となりました。今後は住宅分野での停滞を補うため、さらなる高収益体質への転換に向けた取り組みとあわせて一層の成長戦略(非住宅分野、海外事業、新規領域)の推進が必要と認識しております。セグメントの業績は次のとおりであります。(室内装飾関連事業)室内装飾関連事業においては、新製品を中心とした展示会「トーソーウインドウファッションフェア」やカーテンメーカーとの合同発表会「with Curtains」をオンラインで開催するなど営業活動の強化を行いましたが、非住宅分野を中心に売り上げが伸び悩み、売上高は14,989百万円(前年同期比2.2%減少)となりました。セグメント利益については、営業活動費用の増加等が影響し、565百万円(前年同期比25.7%減少)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は23百万円減少し、営業利益は8百万円減少しております。(その他)た。その他の事業では、ステッキやシルバーカー等の歩行支援用品の販売活動や原価低減等を推進しました。引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を受けたものの、段階的な経済の持ち直しや販売活動強化により、売上高は298百万円(前年同期比34.6%増加)、セグメント利益は16百万円(前年同期比1,664.7%増加)となりましなお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は3百万円減少し、営業利益は0百万円減少しております。 2トーソー株式会社(5956) 2022年3月期 第3四半期決算短信(2)財政状態に関する説明当第3四半期連結会計期間末の総資産については、電子記録債権等の増加があったものの、受取手形及び売掛金等の減少により、前連結会計年度末と比較して511百万円(2.5%)減少し、20,196百万円となりました。負債については、長期借入金や未払費用の減少により、前連結会計年度末と比較して878百万円(10.9%)減少し、純資産については、利益剰余金等の増加により、前連結会計年度末と比較して367百万円(2.9%)増加し、13,026当第3四半期連結会計期間末における当社グループの財政状態は、流動資産、流動負債がそれぞれ減少し、流動比率は247.9%(前期末233.5%)となっております。また自己資本比率は、64.2%(前期末60.9%)となっており(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明連結業績予想につきましては、2021年5月13日の「2021年3月期 決算短信」で公表いたしました通期の連結業績7,169百万円となりました。百万円となりました。健全性を維持しております。予想から変更はありません。 32.四半期連結財務諸表及び主な注記(1)四半期連結貸借対照表資産の部流動資産現金及び預金受取手形及び売掛金電子記録債権商品及び製品仕掛品原材料及び貯蔵品その他貸倒引当金流動資産合計固定資産有形固定資産建物及び構築物減価償却累計額建物及び構築物(純額)機械装置及び運搬具減価償却累計額機械装置及び運搬具(純額)工具、器具及び備品減価償却累計額工具、器具及び備品(純額)土地リース資産減価償却累計額リース資産(純額)使用権資産建設仮勘定有形固定資産合計無形固定資産投資その他の資産投資有価証券長期貸付金退職給付に係る資産繰延税金資産その他貸倒引当金投資その他の資産合計固定資産合計資産合計トーソー株式会社(5956) 2022年3月期 第3四半期決算短信前連結会計年度(2021年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)(単位:千円)4,021,7135,436,7492,332,8551,185,292209,2891,789,180479,429△6,73115,447,7795,141,322△4,397,429743,8933,820,297△3,299,638520,6594,335,620△4,128,618207,0011,229,806288,943△185,752103,19055,979103,9572,964,488385,306602,5556817,16896,231397,845△4,1111,909,6965,259,49120,707,2703,890,8704,338,3322,854,7661,374,624230,3311,845,901528,134△6,42815,056,5325,238,119△4,432,272805,8463,833,044△3,304,850528,1944,342,359△4,110,507231,8521,217,906237,729△175,24762,48245,41926,4982,918,199309,593574,282409835,78198,137407,229△4,1181,911,7215,139,51320,196,046 4トーソー株式会社(5956) 2022年3月期 第3四半期決算短信前連結会計年度(2021年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)(単位:千円)6,616,5806,073,850838,9631,836,9711,463,520472,75075,365703,418568,978185,732470,880514,50095,259146,004336,474130,533208,7471,431,5198,048,1001,170,0001,347,41010,096,794△495,35312,118,851203,547167,412△75,517189,177484,61855,69912,659,16920,707,270834,2961,775,1281,501,950505,25066,161549,558342,66838,279460,55685,00053,454251,425357,511130,925217,4931,095,8107,169,6611,170,0001,348,96010,400,038△485,45412,433,544181,164182,8869,689160,335534,07758,76313,026,38520,196,0461年内返済予定の長期借入金負債の部流動負債支払手形及び買掛金電子記録債務短期借入金リース債務未払金未払費用未払法人税等その他流動負債合計固定負債長期借入金長期リース債務繰延税金負債退職給付に係る負債資産除去債務その他固定負債合計負債合計純資産の部株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益為替換算調整勘定退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計非支配株主持分純資産合計負債純資産合計 5(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書四半期連結損益計算書第3四半期連結累計期間トーソー株式会社(5956) 2022年3月期 第3四半期決算短信前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)(単位:千円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)売上高売上原価売上総利益販売費及び一般管理費荷造運搬費広告宣伝費販売促進費貸倒引当金繰入額役員報酬従業員給料及び手当従業員賞与退職給付費用役員退職慰労引当金繰入額福利厚生費減価償却費賃借料旅費及び交通費研究開発費その他販売費及び一般管理費合計営業利益営業外収益受取利息受取配当金スクラップ売却益為替差益その他営業外収益合計営業外費用支払利息売上割引その他営業外費用合計経常利益特別利益固定資産売却益投資有価証券売却益特別利益合計特別損失固定資産売却損固定資産除却損特別損失合計税金等調整前四半期純利益法人税、住民税及び事業税法人税等調整額法人税等合計四半期純利益非支配株主に帰属する四半期純利益親会社株主に帰属する四半期純利益15,541,5018,801,6516,739,8491,447,236186,481182,70626,10966,4011,747,547376,85680,843184422,340226,382369,690193,18810,418641,2305,977,618762,2307,88018,6117,7582,42918,11254,79321,3588,19273430,285786,7391,0554,6335,689-1,3121,312791,115125,258140,932266,191524,9242,556522,36815,288,2748,759,5976,528,6771,351,259247,878187,195-79,2671,779,044367,52258,513-425,336240,908369,509206,06113,177620,8615,946,536582,1406,28018,6918,7117,94811,57753,21015,776-2,05317,829617,5213,3171,6304,9481,7913,7995,591616,878103,424121,165224,589392,289724391,564 6四半期連結包括利益計算書第3四半期連結累計期間四半期純利益その他の包括利益その他有価証券評価差額金繰延ヘッジ損益為替換算調整勘定退職給付に係る調整額その他の包括利益合計四半期包括利益(内訳)親会社株主に係る四半期包括利益非支配株主に係る四半期包括利益トーソー株式会社(5956) 2022年3月期 第3四半期決算短信前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)(単位:千円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)524,92448,566△126,569△34,992△20,184△133,180391,744390,1871,557392,289△22,38215,47487,471△28,76451,798444,087441,0233,064 7トーソー株式会社(5956) 2022年3月期 第3四半期決算短信(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)となっております。(会計方針の変更)(a) 収益認識に関する会計基準当社は、2021年7月12日開催の取締役会決議に基づき、譲渡制限付株式報酬として自己株式の処分を行いました。この処分等により自己株式は9,898千円減少し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式は485,454千円「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、従来は、販売費及び一般管理費として計上していた一部の費用、営業外費用として計上していた売上割引について、売上高から減額する方法に変更しております。さらに、従来は、有償支給した支給品について消滅を認識しておりましたが、支給品を買い戻す義務を負っている場合、当該支給品の消滅を認識しない方法に変更しております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんどすべての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。また、収益認識会計基準第86項また書き(1)に定める方法を適用し、第1四半期連結会計期間の期首より前までに行われた契約変更について、すべての契約変更を反映した後の契約条件に基づき、会計処理を行い、その累積的影響額を第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減する方法を採用しております。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は27百万円減少し、販売費及び一般管理費は18百万円減少し、営業利益は9百万円減少しております。また、経常利益、税金等調整前四半期純利益及び利益剰余金の当期首残高になお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しており与える影響はありません。ません。(b) 時価の算定に関する会計基準「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。(追加情報)当第3四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した新型コロナウィルス感染症が当社グループに与える影響に関する仮定に重要な変更はありません。 8

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