開示日時:2022/02/03 14:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.03 | 26,056,200 | 3,126,700 | 3,138,400 | 186.02 |
2019.03 | 26,050,200 | 3,162,400 | 3,179,400 | 187.19 |
2020.03 | 26,510,000 | 2,642,400 | 2,633,200 | 149.33 |
2021.03 | 22,113,600 | -314,900 | -215,000 | -133.27 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
2,083.0 | 2,082.48 | 2,173.785 | – | – |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.03 | 1,503,800 | 4,952,800 |
2019.03 | -546,300 | 2,249,700 |
2020.03 | -624,600 | 3,432,200 |
2021.03 | -4,257,800 | 1,183,700 |
※金額の単位は[万円]
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各 位 2022 年 2 月 3 日 会 社 名 相鉄ホールディングス株式会社 代 表 者 名 代表取締役社長 滝澤 秀之 (コード番号 9003 東証第一部) 問 合 せ 先 経営戦略室部長 廣瀨 佳恵 (TEL. 045-319-2043) 2022 年3月期連結業績予想の修正及び期末配当予想に関するお知らせ 2021年11月4日の「2022年3月期 第2四半期決算短信[日本基準] (連結)」において開示した2022年3月期(2021年4月1日~2022年3月31日)の業績予想及び未定としていた期末配当予想について、下記のとおりお知らせいたします。 1.連結業績予想について (1)2022 年3月期 通期連結業績予想(2021 年4月1日~2022 年3月 31日) 記 営業収益 営業利益 経常利益 帰属する 親会社株主に 当期純利益 1株当たり 当期純利益百万円 △1,400 円 銭△14.290 - 0.00--百万円△5001,500-+2,000+1,400 百万円218,300219,000+700+0.3百万円1,0002,900+1,900+190.0221,136△3,148△4,572△13,057 △133.27 前回発表予想(A) 今回発表予想(B) 増減額(B-A) 増減率(%) (ご参考)前期実績 (2021年3月期) (2)理由 2022年3月期の連結業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による緊急事態宣言が解除された第3四半期以降、想定を上回る社会活動の再開がみられたこと、また当社グループ全体で取り組んでいるコスト削減効果等により費用が減少するなど業績の回復傾向がみられたことから、前回公表した業績予想を修正することといたしました。 しかしながら、足元では、同感染症の新変異株による急激な感染再拡大があるなど、同感染症の影響については不確定要素が多く、今後の感染状況や経済活動の動向等により、当業績予想は大きく変動する可能性があります。当業績予想について再度修正が必要となる場合は、速やかに公表いたします。 理由 2.2022 年3月期配当予想 前回予想 (2021年11月4日公表)今回修正予想 当期実績 前期実績 (2021年3月期) 第2四半期末 0円00銭 0円00銭 1株当たり配当金 期 末 未定 合 計 未定 20円00銭 20円00銭 10円00銭 10円00銭 当社グループは、中核事業として鉄道事業を有する公益性の高い業種であり、長期にわたる健全経営が望まれることから、経営環境、設備投資計画等を勘案し、内部留保の充実をはかりながら、業績に応じた利益配分を行うことを基本方針としております。 期末配当予想については、新型コロナウイルス感染症が当社グループの業績や財務状況等に及ぼす影響を慎重に見極めつつ検討するため未定としておりましたが、本日公表の通期連結業績予想を踏まえ、財務状況等を総合的に勘案した結果、上記のとおり期末配当予想を1株当たり20円00銭に修正することといたしました。 (注)当業績予想は、本資料の発表日現在で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後さまざまな要因によって予想数値と異なる場合があります。 以 上