三菱商事(8058) – 2022年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結)

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開示日時:2022/02/03 14:30:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 756,739,400 49,937,400 50,926,800 352.44
2019.03 1,610,376,300 58,448,900 56,459,900 371.55
2020.03 1,477,973,400 35,789,900 33,229,400 347.71
2021.03 1,288,452,100 20,739,900 22,535,000 116.57

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
3,918.0 3,580.6 3,309.7524 12.98 8.33

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 46,502,600 74,248,200
2019.03 33,716,700 65,268,100
2020.03 52,371,400 84,972,800
2021.03 62,856,900 101,755,000

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 22222000002222222222年3月期年3月期年3月期年3月期年3月期第3四半期決算短第3四半期決算短第3四半期決算短第3四半期決算短第3四半期決算短信信信信信〔〔〔〔〔IIIIIFFFFFRRRRRSSSSS〕〕〕〕〕(((((連結連結連結連結連結)))))2022年2月3日上場会社名三菱商事株式会社上場取引所東コード番号8058URLhttp://www.mitsubishicorp.com代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)垣内威彦問合せ先責任者(役職名)主計部予・決算管理チームリーダー(氏名)西原直(TEL)03-3210-2121四半期報告書提出予定日2022年2月14日配当支払開始予定日―四半期決算補足説明資料作成の有無:有四半期決算説明会開催の有無:有(機関投資家・アナリスト向け) (百万円未満四捨五入)1.2022年3月期第3四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年12月31日)(1)連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)収益税引前利益四半期利益親会社の所有者に帰属する四半期利益四半期包括利益合計額百万円%百万円%百万円%百万円%百万円%2022年3月期第3四半期12,371,13835.8906,560209.1710,193248.6644,768281.2825,909144.92021年3月期第3四半期9,110,536△20.3293,318△46.9203,732△51.8169,146△54.7337,26012.3 基本的1株当たり四半期利益希薄化後1株当たり四半期利益円銭円銭2022年3月期第3四半期436.77435.282021年3月期第3四半期114.54114.27 (注)「基本的1株当たり四半期利益」及び「希薄化後1株当たり四半期利益」は、「親会社の所有者に帰属する四半期利益」を基に算出しています。 (2)連結財政状態資産合計資本合計親会社の所有者に帰属する持分親会社所有者帰属持分比率百万円百万円百万円%2022年3月期第3四半期20,513,1407,126,4316,170,21130.12021年3月期18,634,9716,538,3905,613,64730.12.配当の状況年間配当金第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭2021年3月期-67.00-67.00134.002022年3月期-71.00-2022年3月期(予想)71.00142.00 (注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)(%表示は、対前期増減率)親会社の所有者に帰属する当期利益基本的1株当たり当期利益百万円%円銭通期820,000375.2555.46(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:有    ※注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):有新規6社(社名)DiamondDistributedEnergyInvestments,LLCMCURBANDEVELOPMENTVIETNAMCOMPANYLIMITEDMCOPINVESTMENTPTE.LTD.MV2VIETNAMREALESTATETRADINGJOINTSTOCKCOMPANYMVHOLDINGONEMEMBERLIABILITYLIMITEDCOMPANYSVREALESTATEINVESTMENTDEVELOPMENTBUSINESSJOINTSTOCKCOMPANY除外-社(社名)(注)当四半期連結累計期間にて、DiamondDistributedEnergyInvestments,LLC、MCURBANDEVELOPMENTVIETNAMCOMPANYLIMITED、MCOPINVESTMENTPTE.LTD.、MV2VIETNAMREALESTATETRADINGJOINTSTOCKCOMPANY、MVHOLDINGONEMEMBERLIABILITYLIMITEDCOMPANY及びSVREALESTATEINVESTMENTDEVELOPMENTBUSINESSJOINTSTOCKCOMPANYを連結子会社としています。(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更①IFRSにより要求される会計方針の変更:無②①以外の会計方針の変更:無③会計上の見積りの変更:無(注)詳細は、添付資料12頁「3.会計方針の変更・会計上の見積りの変更」をご覧ください。(3)発行済株式数(普通株式)①期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年3月期3Q1,485,723,351株2021年3月期1,485,723,351株②期末自己株式数2022年3月期3Q9,361,476株2021年3月期9,618,263株③期中平均株式数(四半期累計)2022年3月期3Q1,476,231,106株2021年3月期3Q1,476,760,847株 ※四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項・本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件等については、添付資料4頁「1.(4)業績予想の修正について」をご覧ください。 三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信添付資料添付資料添付資料添付資料添付資料   目目目目目次次次次次 四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………21. 全般 ………………………………………………………………………………………………………2(1) 業績概況 ………………………………………………………………………………………………2(2) 資産及び負債・資本の状況 …………………………………………………………………………2(3) キャッシュ・フローの状況 …………………………………………………………………………3(4) 業績予想の修正について ……………………………………………………………………………42. 要約四半期連結財務諸表 ………………………………………………………………………………5(1) 要約四半期連結財政状態計算書 ……………………………………………………………………5(2) 要約四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………7(3) 要約四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………8(4) 要約四半期連結持分変動計算書 ……………………………………………………………………9(5) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………103. 会計方針の変更・会計上の見積りの変更 ……………………………………………………………124. 継続企業の前提に関する注記 …………………………………………………………………………12※ 当社は、機関投資家・アナリスト向けの第3四半期決算説明会をテレフォンカンファレンス形式で開催する予定です。なお、当説明会の内容(日本語)につきましては、当社ホームページ(IR(投資家情報))https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/ir/index.html よりライブ配信いたします。・2022年2月3日(木)17:45~18:45・・・・・・第3四半期決算説明会― 1 ― 三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信四半期連結財務諸表及び四半期連結財務諸表及び主な注主な注主な注主な注主な注記記記記記四半期連結財務諸表及び四半期連結財務諸表及び四半期連結財務諸表及び11111….. 全全全全全般般般般般(((((11111))))) 業績概業績概業績概業績概業績概況況況況況(以下「四半期純利益」は「当社の所有者に帰属する四半期純利益」を指しています。)収益は、市況好転による価格上昇及び取引数量の増加などにより、前第3四半期連結累計期間を3兆2,606億円(36%)上回る12兆3,711億円となりました。売上総利益は、豪州原料炭事業や鮭鱒養殖事業における市況好転及び鉄鋼製品事業における販売価格の上昇などにより、前第3四半期連結累計期間を3,005億円(26%)上回る1兆4,679億円となりました。販売費及び一般管理費は、前第3四半期連結累計期間からほぼ横ばいの1兆439億円となりました。有価証券損益は、航空機リース事業会社売却に伴う減損損失などの一方、ファンド評価益の改善などにより、前第3四半期連結累計期間を19億円(6%)上回る317億円(利益)となりました。固定資産減損損失は、前第3四半期連結累計期間からほぼ横ばいの86億円となりました。その他の損益は、生物資産評価損益の変動などにより、前第3四半期連結累計期間を177億円(184%)上回る273億円(利益)となりました。る1,406億円となりました。金融収益は、資源関連投資先からの受取配当金の増加などにより、前第3四半期連結累計期間を583億円(71%)上回金融費用は、前第3四半期連結累計期間からほぼ横ばいの349億円となりました。持分法による投資損益は、三菱自動車工業における前年同期の減損損失の反動や採算改善、及び幅広い事業における市況好転による持分損益の改善などにより、前第3四半期連結累計期間を2,462億円(342%)上回る3,182億円(利益)となりました。これらの結果、税引前利益は、前第3四半期連結累計期間を6,133億円(209%)上回る9,066億円となりました。以上により、四半期純利益は、前第3四半期連結累計期間を4,757億円(281%)上回る6,448億円となりました。資産及び負債・・・・・資本の状資産及び負債資産及び負債(((((22222))))) 資産及び負債資産及び負債当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末より1兆8,781億円(10%)増加し、20兆5,131億円となり資本の状資本の状資本の状資本の状況況況況況流動資産は、前連結会計年度末より1兆5,431億円(22%)増加し、8兆6,460億円となりました。これは、需要回復に伴う価格上昇及び取引数量増加により営業債権及びその他の債権が増加したことなどによるものです。非流動資産は、前連結会計年度末より3,351億円(3%)増加し、11兆8,672億円となりました。これは、新規・追加取得及び為替相場の変動の影響により持分法で会計処理される投資が増加したことなどによるものです。当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末より1兆2,901億円(11%)増加し、13兆3,867億円となりま流動負債は、前連結会計年度末より1兆3,848億円(26%)増加し、6兆7,550億円となりました。これは、需要回復に伴う価格上昇及び取引数量増加により営業債務及びその他の債務が増加したことなどによるものです。非流動負債は、前連結会計年度末より947億円(1%)減少し、6兆6,317億円となりました。これは、長期借入金の一年内返済長期借入金への振替により社債及び借入金が減少したことなどによるものです。当第3四半期連結会計期間末の資本合計は、前連結会計年度末より5,880億円(9%)増加し、7兆1,264億円となりま当第3四半期連結会計期間末の当社の所有者に帰属する持分は、前連結会計年度末より5,566億円(10%)増加し、6兆1,702億円となりました。これは、主に配当の支払いにより利益剰余金が減少した一方で、連結純利益の積み上がりによる利益剰余金の増加や、米ドル高の影響により在外営業活動体の換算差額が増加したことなどによるものでました。した。した。す。また、非支配持分は、前連結会計年度末より315億円(3%)増加し、9,562億円となりました。有利子負債総額から現金及び現金同等物や定期預金を控除したネット有利子負債(リース負債除く)は、前連結会計年度末より52億円(0%)増加し、4兆1,836億円となりました。― 2 ― フローの状況況況況況フローの状フローの状キャッシュ・・・・・フローの状フローの状キャッシュキャッシュ(((((33333))))) キャッシュキャッシュ当第3四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ1,080億円増加し、1兆4,258三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信億円となりました。(営業活動によるキャッシュ・フロー)当第3四半期連結累計期間において、営業活動により資金は6,224億円増加しました。これは、運転資金負担の増加や法人所得税の支払いなどがあったものの、営業収入や配当収入などにより資金が増加したものです。(投資活動によるキャッシュ・フロー)当第3四半期連結累計期間において、投資活動により資金は1,804億円減少しました。これは、関連会社への投資やその他の投資の売却などによる収入があったものの、設備投資、関連会社への投資や融資、事業の取得などによる支出により、資金が減少したものです。投資キャッシュ・フローの主な内容及びセグメントは以下のとおりです。・欧州総合エネルギー事業(電力ソリューション)新規・更新投資・銅事業(金属資源)・豪州原料炭事業(金属資源)・LNG関連事業(天然ガス)・CVS事業(コンシューマー産業)・北米不動産事業(複合都市開発)・アジア不動産事業(複合都市開発)売却及び回収・北米不動産事業(複合都市開発)・北米シェールガス事業(天然ガス)・航空機リース事業(複合都市開発)の資金増となりました。(財務活動によるキャッシュ・フロー)以上の結果、営業活動及び投資活動によるキャッシュ・フローの合計であるフリーキャッシュ・フローは4,420億円当第3四半期連結累計期間において、財務活動により資金は3,509億円減少しました。これは、資金調達があったものの、リース負債の返済や配当金の支払いなどにより資金が減少したものです。配当は持続的な利益成長に合わせて増配していく「累進配当」を行う方針としています。負債による資金調達は、流動性と財務健全性の観点で適切な水準を維持する方針としています。また、上記の財務会計上の営業キャッシュ・フローとは別に、将来の新規投資や株主還元などの原資を適切に表すべく、運転資金の増減影響を控除した営業キャッシュ・フローに、事業活動における必要資金であるリース負債支払額を反映した「営業収益キャッシュ・フロー(リース負債支払後)」と、さらに投資活動によるキャッシュ・フローを加えた「調整後フリーキャッシュ・フロー」を定義しています。営業収益キャッシュ・フロー(リース負債支払後)は、当第3四半期連結累計期間において8,482億円の資金増となりました。この結果、調整後フリーキャッシュ・フローは、6,678億円の資金増となりました。― 3 ― 三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信業績予想の修正についててててて業績予想の修正につい業績予想の修正につい(((((44444))))) 業績予想の修正につい業績予想の修正につい当連結会計年度の連結業績予想につきましては、鮭鱒養殖事業や自動車関連事業など、各事業の想定を上回る進捗や資源価格の推移などを踏まえ、以下のとおり修正しました。2022年3月期の通期連結業績予想の修正当社の所有者に帰属する当期利益7,400億円8,200億円800億円11%2021年11月5日発表予想(A)今回修正予想(B)増減額(B – A)増減率(%)(注意事項)本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。― 4 ― 2. 要約四半期連結財務諸表(1) 要約四半期連結財政状態計算書三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信前連結会計年度末(2021年3月31日)(単位:百万円)当第3四半期連結会計期間末(2021年12月31日)資産の部流動資産現金及び現金同等物定期預金短期運用資産営業債権及びその他の債権その他の金融資産棚卸資産生物資産前渡金売却目的保有資産その他の流動資産流動資産合計非流動資産持分法で会計処理される投資その他の投資営業債権及びその他の債権その他の金融資産有形固定資産投資不動産無形資産及びのれん使用権資産繰延税金資産その他の非流動資産非流動資産合計資産合計1,317,824148,08115,2013,269,390209,4021,348,86174,18258,02741,020620,9057,102,8933,290,5081,816,029763,12493,1022,510,23895,4191,248,4621,469,70042,233203,26311,532,07818,634,9711,425,768152,5876,0694,073,325451,0311,666,79689,59099,119142,648539,0468,645,9793,480,6171,779,314829,476172,9982,557,73494,6491,210,8381,505,66643,866192,00311,867,16120,513,140― 5 ― 売却目的保有資産に直接関連する負債負債及び資本の部流動負債社債及び借入金営業債務及びその他の債務営業債務及びその他の債務リース負債その他の金融負債前受金未払法人税等引当金その他の流動負債流動負債合計非流動負債社債及び借入金リース負債その他の金融負債退職給付に係る負債引当金繰延税金負債その他の非流動負債非流動負債合計負債合計資本資本金資本剰余金自己株式その他の資本の構成要素FVTOCIに指定したその他の投資キャッシュ・フロー・ヘッジ在外営業活動体の換算差額その他の資本の構成要素計当社の所有者に帰属する持分利益剰余金非支配持分資本合計負債及び資本合計三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信前連結会計年度末(2021年3月31日)(単位:百万円)当第3四半期連結会計期間末(2021年12月31日)1,262,5222,665,060235,498256,657133,47453,17889,26812,762661,7665,370,1854,381,79354,8931,304,70355,817129,126195,997569,64134,4266,726,39612,096,581204,447228,552△26,750457,123△52,355379,917784,6854,422,7135,613,647924,7436,538,39018,634,9711,599,8663,412,425241,995499,850181,99582,38370,51480,346585,6446,755,0184,162,09944,3421,325,582144,338129,881189,610596,99338,8466,631,69113,386,709204,447226,612△26,047434,602△94,721539,160879,0414,886,1586,170,211956,2207,126,43120,513,140― 6 ― (2) 要約四半期連結損益計算書三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日  至 2020年12月31日)(単位:百万円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日  至 2021年12月31日)収益原価売上総利益販売費及び一般管理費有価証券損益固定資産除・売却損益固定資産減損損失その他の損益-純額金融収益金融費用持分法による投資損益税引前利益法人所得税四半期純利益四半期純利益の帰属当社の所有者非支配持分基本的希薄化後1株当たり四半期純利益(当社の所有者に帰属)9,110,536△7,943,0951,167,441△1,029,80529,7893,633△6,4149,61782,263△35,21672,010293,318△89,586203,732169,14634,586203,732114.54円114.27円12,371,138△10,903,2111,467,927△1,043,86931,7218,305△8,64927,318140,568△34,946318,185906,560△196,367710,193644,76865,425710,193436.77円435.28円― 7 ― (3) 要約四半期連結包括利益計算書四半期純利益その他の包括利益(税効果後)純損益に振り替えられることのない項目FVTOCIに指定したその他の投資による損益確定給付制度の再測定持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分合計合計純損益に振り替えられる可能性のある項目キャッシュ・フロー・ヘッジ在外営業活動体の換算差額持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分その他の包括利益合計四半期包括利益合計四半期包括利益の帰属当社の所有者非支配持分三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日  至 2020年12月31日)(単位:百万円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日  至 2021年12月31日)203,732710,19371,349△244△3,49567,610△14,573120,729△40,23865,918133,528337,260305,45131,809337,260△30254△4,051△4,299△61,362111,47369,904120,015115,716825,909761,71864,191825,909― 8 ― (4) 要約四半期連結持分変動計算書資本金期首残高期末残高資本剰余金期首残高期末残高自己株式期首残高株式報酬に伴う報酬費用株式報酬に伴う自己株式の処分非支配株主との資本取引及びその他株式報酬に伴う自己株式の処分取得及び処分-純額消却期末残高その他の資本の構成要素期首残高当社の所有者に帰属するその他の包括利益利益剰余金への振替額期末残高利益剰余金期首残高配当金期末残高非支配持分期首残高当社の所有者に帰属する四半期純利益株式報酬に伴う自己株式の処分自己株式の消却その他の資本の構成要素からの振替額当社の所有者に帰属する持分非支配株主への配当支払額非支配株主との資本取引及びその他非支配持分に帰属する四半期純利益非支配持分に帰属するその他の包括利益期末残高資本合計四半期包括利益の帰属当社の所有者非支配持分四半期包括利益合計三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日  至 2020年12月31日)(単位:百万円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日  至 2021年12月31日)204,447204,447228,1531,631△75118229,051△294,5801,175△19,780285,962△27,223415,186136,305△22,106529,3854,674,153169,146△199,853△332△285,96222,1064,379,2585,314,918989,535△35,168△5,20634,586△2,777980,9706,295,888305,45131,809337,260204,447204,447228,5521,889△308△3,521226,612△26,750711△8-△26,047784,685116,950△22,594879,0414,422,713644,768△203,737△180-22,5944,886,1586,170,211924,743△46,51313,79965,425△1,234956,2207,126,431761,71864,191825,909― 9 ― (5) 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書営業活動によるキャッシュ・フロー営業活動によるキャッシュ・フローへの調整三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日  至 2020年12月31日)(単位:百万円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日  至 2021年12月31日)203,732710,193金融収益・費用合計持分法による投資損益四半期純利益減価償却費等有価証券損益固定資産損益法人所得税売上債権の増減棚卸資産の増減仕入債務の増減その他-純額配当金の受取額利息の受取額利息の支払額法人所得税の支払額営業活動によるキャッシュ・フロー392,910△29,7892,781△47,047△72,01089,5864,658△45,854159,92960,893188,08160,969△50,252△70,652847,935404,935△31,721344△105,622△318,185196,367△643,659△214,896478,072△120,251366,88559,128△47,536△111,703622,351― 10 ― 三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日  至 2020年12月31日)(単位:百万円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日  至 2021年12月31日)△300,89332,842△187,96382,7853,13915,760△28,82592,245△54,41042,805△12,395△314,910126,508667,490△636,149△210,855△199,853△35,168△12,8525,037△19,787△315,6298,628226,0241,322,8121,548,836△295,49320,692△117,931177,200△38,15912,033△18,790101,318△59,38641,982△3,818△180,35276,088709,047△681,742△208,595△203,737△46,513△16,22620,822△9△350,86516,810107,9441,317,8241,425,768投資活動によるキャッシュ・フロー有形固定資産等の取得による支出有形固定資産等の売却による収入持分法で会計処理される投資の取得による支出持分法で会計処理される投資の売却による収入事業の取得による支出(取得時の現金受入額控除後の純額)事業の売却による収入(売却時の現金保有額控除後の純額)その他の投資の取得による支出その他の投資の売却等による収入貸付の実行による支出貸付金の回収による収入定期預金の増減-純額投資活動によるキャッシュ・フロー財務活動によるキャッシュ・フロー短期借入金等の増減-純額長期借入債務等による調達長期借入債務等の返済リース負債の返済当社による配当金の支払子会社による非支配株主への配当金の支払非支配株主からの子会社持分追加取得等による支払非支配株主への子会社持分一部売却等による受取自己株式の増減-純額財務活動によるキャッシュ・フロー現金及び現金同等物に係る為替相場変動の影響額現金及び現金同等物の純増減額現金及び現金同等物の期首残高現金及び現金同等物の四半期末残高― 11 ― 三菱商事株式会社(8058) 2022年3月期 第3四半期決算短信会計上の見積りの変更更更更更会計上の見積りの変会計上の見積りの変会計方針の変更・・・・・会計上の見積りの変会計上の見積りの変会計方針の変更会計方針の変更33333….. 会計方針の変更会計方針の変更当要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度の連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。なお、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「第5 経理の状況 連結財務諸表注記 4. 未適用の新たな基準書及び解釈指針」において、非流動負債に分類する要件等を明確化するIAS第1号(改訂)を当第1四半期連結会計期間より適用予定としていましたが、当基準のさらなる改訂が見込まれていることを踏まえ、当社適用年度を翌連結会計年度以降(未定)に変更しています。継続企業の前提に関する注注注注注記記記記記継続企業の前提に関する継続企業の前提に関する44444….. 継続企業の前提に関する継続企業の前提に関する該当事項はありません。― 12 ― 

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