バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) – 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

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開示日時:2022/02/03 14:00:00

損益

決算期 売上高 営業益 経常益 EPS
2018.03 56,558,700 238,500 440,900 68.22
2019.03 55,971,800 282,200 507,000 77.63
2020.03 56,252,900 355,700 553,400 71.54
2021.03 53,705,800 -226,000 -19,300 21.26

※金額の単位は[万円]

株価

前日終値 50日平均 200日平均 実績PER 予想PER
801.0 796.86 764.64 20.82

※金額の単位は[円]

キャッシュフロー

決算期 フリーCF 営業CF
2018.03 855,000 1,678,300
2019.03 1,608,900 1,822,900
2020.03 -983,400 -832,300
2021.03 -523,400 -138,900

※金額の単位は[万円]

▼テキスト箇所の抽出

 2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)2022年2月3日上場会社名株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス上場取引所東コード番号3151URLhttps://www.vitalksk.co.jp/代表者(役職名)代表取締役社長(氏名)村井泰介問合せ先責任者(役職名)執行役員経理財務部長(氏名)高橋喜春(TEL)022-218-6155四半期報告書提出予定日2022年2月10日配当支払開始予定日―四半期決算補足説明資料作成の有無:無四半期決算説明会開催の有無:無  (百万円未満切捨て)1.2022年3月期第3四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年12月31日)(1)連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する四半期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%2022年3月期第3四半期439,3297.52,086-4,220665.72,448629.22021年3月期第3四半期408,829△5.5△1,682-551△89.8335△92.8(注)包括利益2022年3月期第3四半期△554百万円(-%)2021年3月期第3四半期5,311百万円(△24.8%) 1株当たり四半期純利益潜在株式調整後1株当たり四半期純利益円銭円銭2022年3月期第3四半期44.84-2021年3月期第3四半期6.10-  (2)連結財政状態総資産純資産自己資本比率百万円百万円%2022年3月期第3四半期346,897101,34128.92021年3月期311,401103,91633.1(参考)自己資本2022年3月期第3四半期100,282百万円2021年3月期102,943百万円   2.配当の状況年間配当金第1四半期末第2四半期末第3四半期末期末合計円銭円銭円銭円銭円銭2021年3月期-12.00-0.0012.002022年3月期-12.00-2022年3月期(予想)12.0024.00(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無 3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)(%表示は、対前期増減率)売上高営業利益経常利益親会社株主に帰属する当期純利益1株当たり当期純利益百万円%百万円%百万円%百万円%円銭通期542,2001.01,600-4,200505.74,000241.473.64(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無   ※注記事項(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動:無  (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有 (注)詳細は、添付資料8ページ(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)をご覧ください。 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更:有②①以外の会計方針の変更:無③会計上の見積りの変更:無④修正再表示:無  (4)発行済株式数(普通株式)①期末発行済株式数(自己株式を含む)2022年3月期3Q61,224,796株2021年3月期61,224,796株②期末自己株式数2022年3月期3Q7,742,171株2021年3月期5,990,796株③期中平均株式数(四半期累計)2022年3月期3Q54,604,495株2021年3月期3Q55,066,375株  ※四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) 2022年3月期 第3四半期決算短信○添付資料の目次1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………22.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) …………………………………………8(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9 -1-株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) 2022年3月期 第3四半期決算短信1.当四半期決算に関する定性的情報経営成績に関する説明当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス(COVID-19)禍が継続する中、新型コロナワクチンの接種が進んでおりますが、依然先行きの見えない状態が続いております。当社グループの主たる事業である医薬品卸売事業につきましては、国の医療費抑制策により2018年以降、毎年薬価改定が行われるようになり、2021年4月の中間年改定では、その範囲が当初の想定を大きく上回る規模となり、薬剤費は2021年度予算ベースで約4,300億円のマイナス改定となりました。このような中、当社グループは2020年3月期から2022年3月期までの3年間にわたる第4次中期経営計画の最終年度を迎えました。第4次中期経営計画では、2025年に目指す姿としての長期ビジョン「医療・介護を支える商品やサービスを戦略的に提供することにより、地域・コミュニティのヘルスケアになくてはならない存在となる」に引き続き取り組んでおります。そして、当該長期ビジョンの下、第4次中期経営計画の中期ビジョンを「選ばれる企業集団になる」とし、実践課題として「1.低成長下においても利益を創出し続ける医療用医薬品卸売事業体制の確立」「2.エマージングビジネス(※)の成長・拡大による収益増」「3.グループ経営体制の強化」を掲げました。さらに、当該中期ビジョンを実現するため、4つの基本方針「効果的・効率的グループ経営によるグループ総合力の発揮」「提供機能の拡充・整備と成長領域へのフォーカス」「地域のヘルスケアのコーディネートとサポートやソリューションの提供」「強み・リソースを活用した新たな収益策や事業の展開」に引き続き取り組んでまいります。当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高439,329百万円(前年同期比107.5%)、営業利益2,086百万円(前年同期は1,682百万円の営業損失)、経常利益は4,220百万円(前年同期比765.7%)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,448百万円(前年同期比729.2%)となりました。なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等の適用により、売上高は1,097百万円減少しましたが、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益への影響はございません。※ エマージングビジネス:医療用医薬品卸売事業以外の事業セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。① 医薬品卸売事業医薬品卸売事業におきましては、前期は新型コロナウイルス感染拡大の影響による患者の受診抑制や手術等の治療延期により、医薬品の需要が大きく減少しましたが、当第3四半期連結累計期間では、新型コロナ禍以前の水準には及ばないものの、当社予想を上回る回復をしております。また、新型コロナ関連商品の販売やレンタルが好調に推移いたしました。前期は市場競争が激化しただけではなく新型コロナ禍の影響もあり、お得意先との価格交渉期間が十分に確保できず、これまで取り組んできた流通改善の一つである単品単価交渉が推進できませんでした。当第3四半期連結累計期間におきましては、安定供給体制を維持していくためにも、流通改善ガイドラインの趣旨に沿って、単品単価交渉の推進や医薬品の価値を踏まえた適正価格での取引に全力で取り組んでおります。加えて、業務プロセス見直しによるコスト削減にも注力しております。そのような中、国や自治体から受託した新型コロナワクチンの配送業務、基本型接種施設業務、小分け業務にも注力し、新型コロナの収束に向けた社会的使命を果たしております。その結果、売上高は414,895百万円(前年同期比107.4%)、セグメント利益(営業利益)は、1,688百万円(前年同期は1,878百万円のセグメント損失)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は1,097百万円減少しましたが、セグメント利益への影響はございません。 -2-株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) 2022年3月期 第3四半期決算短信薬局事業におきましては、連結会社が1社増えたことと、前年に比べて受取処方箋枚数が増えたことで、売上高は、13,791百万円(前年同期比110.4%)、セグメント利益(営業利益)は、162百万円(前年同期は37百万円のセグメンなお、収益認識会計基準等の適用による売上高とセグメント利益への影響はございません。動物用医薬品卸売事業におきましては、市場の回復により売上高は、7,850百万円(前年同期比104.9%)、セグメント利益(営業利益)は、物流委託費等の増加により318百万円(前年同期比97.3%)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用により、売上高は0百万円増加しましたが、セグメント利益への影響はございま② 薬局事業ト損失)となりました。③ 動物用医薬品卸売事業せん。④ その他事業その他事業におきましては、介護事業の収益が改善されたものの、スポーツ関連施設運営事業等の業績が振るわず、売上高は、2,791百万円(前年同期比106.2%)、セグメント利益(営業利益)は、△119百万円(前年同期も△127百万円のセグメント損失)となりました。なお、収益認識会計基準等の適用による売上高とセグメント利益への影響はございません -3-株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) 2022年3月期 第3四半期決算短信2.四半期連結財務諸表及び主な注記(1)四半期連結貸借対照表前連結会計年度(2021年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)(単位:百万円)資産の部流動資産現金及び預金受取手形及び売掛金棚卸資産未収入金その他貸倒引当金流動資産合計固定資産有形固定資産建物及び構築物(純額)土地その他(純額)有形固定資産合計無形固定資産のれんその他無形固定資産合計投資その他の資産投資有価証券その他貸倒引当金投資その他の資産合計固定資産合計資産合計29,784114,59929,31815,3671,632△67190,63419,10820,6704,90744,6863,1111,4804,59155,18616,876△57471,488120,766311,40139,310134,74733,77916,4013,525△69227,69419,08620,9526,32746,3662,9601,9334,89451,54116,973△57267,942119,202346,897 -4-株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) 2022年3月期 第3四半期決算短信前連結会計年度(2021年3月31日)当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日)(単位:百万円)負債の部流動負債支払手形及び買掛金短期借入金1年内返済予定の長期借入金未払法人税等賞与引当金その他の引当金その他流動負債合計固定負債長期借入金その他の引当金退職給付に係る負債その他固定負債合計負債合計純資産の部株主資本資本金資本剰余金利益剰余金自己株式株主資本合計その他の包括利益累計額その他有価証券評価差額金退職給付に係る調整累計額その他の包括利益累計額合計非支配株主持分純資産合計負債純資産合計166,9731,2005,3702241,4311463,079178,4268,7302295,91514,18429,058207,4855,00012,81060,285△5,02573,07027,6522,22029,873972103,916311,401205,4171,1309701,404545-8,465217,9328,0022265,71413,67927,623245,5555,00012,81062,076△6,38673,50024,8521,92926,7821,059101,341346,897 -5-株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) 2022年3月期 第3四半期決算短信(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書四半期連結損益計算書第3四半期連結累計期間前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)(単位:百万円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)売上高売上原価売上総利益返品調整引当金戻入額返品調整引当金繰入額差引売上総利益販売費及び一般管理費営業利益又は営業損失(△)営業外収益受取利息受取配当金持分法による投資利益受取事務手数料その他営業外収益合計営業外費用支払利息賃貸費用その他経常利益特別利益営業外費用合計固定資産売却益投資有価証券売却益その他特別利益合計特別損失固定資産売却損減損損失関係会社株式評価損その他特別損失合計税金等調整前四半期純利益法人税等四半期純利益非支配株主に帰属する四半期純利益親会社株主に帰属する四半期純利益408,829380,21828,61017416428,62130,303△1,68241613621,1146042,436596578202551344681451716166911221485442742691335439,329407,03432,295--32,29530,2082,08637578491,1804532,2981644,22074642512-51719471113924,1451,6082,536882,448 -6-株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) 2022年3月期 第3四半期決算短信四半期連結包括利益計算書第3四半期連結累計期間四半期純利益その他の包括利益その他有価証券評価差額金退職給付に係る調整額持分法適用会社に対する持分相当額その他の包括利益合計四半期包括利益(内訳)親会社株主に係る四半期包括利益非支配株主に係る四半期包括利益前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)(単位:百万円)当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)4264,965△2201404,8845,3115,220912,536△2,629△291△169△3,091△554△64288 -7-株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) 2022年3月期 第3四半期決算短信(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項(継続企業の前提に関する注記)当第3四半期連結累計期間(自2021年4月1日至2021年12月31日)該当事項はありません。(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)当第3四半期連結累計期間(自2021年4月1日至2021年12月31日)該当事項はありません。(四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)税金費用の計算当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。(会計方針の変更)「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。これにより、返品権付きの販売について、従来は、売上総利益相当額に基づき返品調整引当金を計上しておりましたが、返品されると見込まれる商品又は製品については、変動対価に関する定めに従って、販売時に収益を認識せず、当該商品又は製品について受け取った又は受け取る対価の額で返金負債を認識する方法に変更しております。収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しておりますが、当該期首残高に与える影響はありません。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は1,097百万円減少、売上原価は1,074百万円減少、返品調整引当金戻入額が0百万円減少、返品調整引当金繰入額が23百万円減少し、売上総利益、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益の影響額はありません。「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。 -8-株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) 2022年3月期 第3四半期決算短信(セグメント情報等)(セグメント情報)1 報告セグメントの概要当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは、事業会社を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、その主たるセグメントである「医薬品卸売事業」、「薬局事業」及び「動物用医薬品卸売事業」を報告セグメントとしております。「医薬品卸売事業」は、病院、開業医、薬局等の医療機関に、医薬品・診断薬・医療機器・材料等の販売等をしております。「薬局事業」は、一般消費者に医薬品・医療機器・器具及び衛生材料等の販売をしております。「動物用医薬品卸売事業」は、農場、牧場、動物病院、診療所等に、動物用医薬品・飼料等の販売等をしております。(報告セグメントの変更等に関する事項)前連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「動物用医薬品卸売事業」について、量的な重要性が増したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。また、当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「薬局事業」について、事業セグメントの区分方法を見直したため、報告セグメントとして記載する方法に変更しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。当該変更により、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の「医薬品卸売事業」の売上高は1,097百万円減少しましたが、セグメント利益(営業利益)への影響はありません。「動物用医薬品卸売事業」の売上高は0万円増加しましたが、セグメント利益(営業利益)への影響はありません。2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法報告されている事業セグメントの会計処理の方法は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報前第3四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年12月31日)報告セグメント医薬品卸売事業薬局事業動物用医薬品卸売事業計その他(注1)合計(注2)(単位:百万円)四半期連結調整額損益計算書計上額(注3)売上高セグメント間の内部売上高又は振替高セグメント利益又は損失(△)外部顧客への売上高386,22412,4897,485406,1992,630408,829―408,8295,917105,9191,8617,780 △7,780―計392,14212,4917,485412,1184,491416,609 △7,780408,829△1,878△37327 △1,588△127 △1,71634△1,682(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、農薬等の卸売業、介護サービス業、運送業、医療機関に対するコンサルティング業等を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額34百万円はセグメント間取引消去等によるものであります。3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 -9-株式会社バイタルケーエスケー・ホールディングス(3151) 2022年3月期 第3四半期決算短信当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)報告セグメント医薬品卸売事業薬局事業動物用医薬品卸売事業計その他(注1)合計(注2)(単位:百万円)四半期連結調整額損益計算書計上額(注3)売上高セグメント間の内部売上高又は振替高セグメント利益又は損失(△)外部顧客への売上高414,89513,7917,850436,5372,791439,329―439,3296,611106,6131,8598,472 △8,472―計421,50713,7927,850443,1504,651447,801 △8,472439,3291,6881623182,169△1192,050362,086(注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、農薬等の卸売業、介護サービス業、運送業、医療機関に対するコンサルティング業等を含んでおります。2.セグメント利益又は損失(△)の調整額36百万円はセグメント間取引消去等によるものであります。3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 -10-

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