ジャパンフーズ（2599） – 2022年3月期　第3四半期決算説明会資料

2022年3月期 第3四半期決算説明資料１ 2022年3月期 第3四半期決算概要２ 2022年3月期 通期業績予想（変更なし）【ご参考】 2022年3月期 短期経営計画 （期初公表）2022年2月7日ジャパンフーズ株式会社（証券コード 2599 東証第1部）Copyright Ⓒ 2022 JAPANFOODS Co., Ltd. All Rights Reserved.１2022年3月期 第3四半期決算概要JUMP++2021-次のステージへ-単位：百万円21/3期3Q累計22/3期3Q累計増 減製造数（千ｹｰｽ）25,02328,033 ＋3,010営業利益経常利益△578△46＋532△490149＋639連結純利益△297172＋469単位：百万円3Q累計3Q累計増 減JF単体 （コア）△439△49＋390純利益の増減(概算 / 百万円)事業取込利益等142221＋79新型コロナによるPET受注の低迷が大きく影響■新缶ラインの稼働に伴い製造数は増加したものの、■低重心経営(コスト削減)は大きく進捗■事業取込益は堅調に推移、前期コロナ反動もあり増益ｼﾞｬﾊﾟﾝﾌｰｽﾞ連結△297172＋469Copyright Ⓒ 2022 JAPANFOODS Co., Ltd. All Rights Reserved.1２2022年3月期 通期業績予想（11/4公表）JUMP++2021-次のステージへ-単位：百万円22/3期期初公表22/3期11/4公表増 減製造数（千ｹｰｽ）41,30039,700 △1,600営業利益経常利益連結純利益JF単体 （コア）事業取込利益等ｼﾞｬﾊﾟﾝﾌｰｽﾞ連結440510400260140400220△220340△170400±0200200400△60＋60±0単位：百万円22/3期期初公表22/3期11/4公表増 減純利益の増減(概算 / 百万円)変更なし■期初想定以上の新型コロナウイルス感染症拡大による受注低迷■事業取込利益は引き続き堅調■その他、ｽｸﾗｯﾌﾟ&ﾋﾞﾙﾄﾞ計画に係る固定資産撤去費用引当金の一部取崩し等Copyright Ⓒ 2022 JAPANFOODS Co., Ltd. All Rights Reserved.2【ご参考】 2022年3月期 短期経営計画 （期初公表）JUMP++2021-次のステージへ-単体・コア【 ふ・け・かの進化 】低重心経営品質経営「ひとが第一」「持続可能な経営」防ぐ （ふ）削る （け）アクションプラン1．ジャパンフーズ品質基準（JQS）に基づく品質改善活動の活性化2．工場の安定稼働による生産性の向上、最高品質の提供3．効率的な設備メンテナンス、予防保全の徹底4．新型コロナウイルス感染症の予防徹底1．アウトソーシングの見直し、業務内製化によるコストダウン2．物流効率化による余剰コストの削減3．省エネ（ユーティリティ原単位削減）、環境への配慮4．生産管理機能の強化による生産効率のモニタリング稼ぐ （か）1．コロナ渦中・アフターコロナの顧客ニーズ汲み上げ、提案力強化2．高効率な工場稼働による受注・生産の極大化3．全方位外交の進化、既存・新規顧客満足の追求Copyright Ⓒ 2022 JAPANFOODS Co., Ltd. All Rights Reserved.3【ご参考】 2022年3月期 短期経営計画 （期初公表）JUMP++2021-次のステージへ-連結・事業会社中期経営計画実績 / 2022年3月期 計画単位 ： 百万円20/3期 21/3期 22/3期20/3期実 績21/3期実 績22/3期計 画JF単体 （コア）462605640101 △724260事業会社取込等889511018226140ジャパンフーズ連結550700750119 △498400連結純利益【 各事業会社の状況・アクションプラン等 】JFウォーターサービス（水宅配事業）Water Net（水宅配フランチャイズ事業）TPC（海外飲料受託製造事業）■新商材の販売促進■加盟店新規開拓による安定成長■業績安定、受注増加への対応■自社商品販売とのシナジー■生産拠点増加による物流効率化■設備メンテナンスの効率化■配送エリア毎の物流効率化■JFとの人材交流加速■チャイナリスク影響の極小化Copyright Ⓒ 2022 JAPANFOODS Co., Ltd. All Rights Reserved.以 上4