開示日時:2022/02/01 17:00:00
損益
決算期 | 売上高 | 営業益 | 経常益 | EPS |
2018.11 | 57,352,500 | 3,306,800 | 3,405,200 | 124.85 |
2019.11 | 54,572,300 | 3,204,800 | 3,249,600 | 130.72 |
2020.11 | 53,110,300 | 2,830,400 | 2,825,300 | 79.55 |
※金額の単位は[万円]
株価
前日終値 | 50日平均 | 200日平均 | 実績PER | 予想PER |
2,296.0 | 2,452.44 | 2,545.365 | 17.6 | 16.46 |
※金額の単位は[円]
キャッシュフロー
決算期 | フリーCF | 営業CF |
2018.11 | 1,047,200 | 4,177,800 |
2019.11 | 1,389,000 | 4,391,600 |
2020.11 | 950,200 | 3,495,500 |
※金額の単位は[万円]
▼テキスト箇所の抽出
220201_キユーピー_独立役員届出書.xlsx独 立 役 員 届 出 書1.基本情報会社名提出日キユーピー株式会社コード28092022/2/1異動(予定)日2022/2/25独立役員届出書の提出理由・2022年2月25日開催の第109回定時株主総会において、社外役員の選任議案が付議されているため・役員の属性に訂正が生じたため独立役員の資格を充たす者を全て独立役員に指定している(※1)2.独立役員・社外役員の独立性に関する事項番号氏名社外取締役/社外監査役独立役員役員の属性(※2・3)bcefghikla d 漆 紫穂子社外取締役柏木 斉社外取締役福島 敦子社外取締役武石 惠美子社外監査役寺脇 一峰社外監査役熊平 美香社外監査役○○○○○○j△△○△異動内容訂正・変更訂正・変更新任訂正・変更該当なし○○本人の同意有有有有有有3.独立役員の属性・選任理由の説明番号該当状況についての説明(※4)選任の理由(※5)・漆 紫穂子氏は2015年まで当社の経営アドバイザリーボードの社外委員に就任していました。・柏木 斉氏が2012年まで代表取締役を務めた株式会社リクルートホールディングスと当社との間に取引関係がありますが、通常の取引です。・福島 敦子氏は提出日現在、経営アドバイザリーボードの社外委員に就任していますが、異動日時点では離任予定です。・武石 惠美子氏は2014年まで当社の経営アドバイザリーボードの社外委員に就任していました。・教育者として豊富な経験を有しているだけではなく、経営者として挑戦意欲にも富んでおり、会社から独立した立場で、これらの経験や知見を活かして経営全般に対する助言、意見をいただくため、社外取締役に選任しています。・当社との間に特別な利害関係はないことに加え、当社の社外役員の独立性基準を満たしており、独立役員に指定しています。・人材・メディア関連等の事業を展開する事業会社の経営経験者として、海外事業の展開も含めた豊富な経験と高い見識を有しており、会社から独立した立場で、これらの経験や知見を活かして経営全般に対する助言、意見をいただくため、社外取締役に選任しています。・当社との間に特別な利害関係はないことに加え、当社の社外役員の独立性基準を満たしており、独立役員に指定しています。・ジャーナリストとしての長年の経験、多くの企業トップとの対話を通じた企業経営に関する豊富な知見を有していることに加え、経営アドバイザリーボードの活動を通じて当社の理念・風土や事業特性を理解していることから、会社から独立した立場で、これらの経験や知見を活かして経営全般に対する助言、意見をいただくため、社外取締役に選任しています。・当社との間に特別な利害関係はないことに加え、当社の社外役員の独立性基準を満たしており、独立役員に指定しています。・行政分野における経験に加え、人事制度・労働政策に関する幅広い見識を有し、会社から独立した立場で、これらの豊富な経験や見識を活かして経営全般に対する助言、意見をいただくため、社外監査役に選任しています。・当社との間に特別な利害関係はないことに加え、当社の社外役員の独立性基準を満たしており、独立役員に指定しています。・法律家としての専門知識および幅広い見識を有しており、会社から独立した立場で、これらの経験や知見を活かして経営全般に対する助言、意見をいただくため、社外監査役に選任しています。・当社との間に特別な利害関係はないことに加え、当社の社外役員の独立性基準を満たしており、独立役員に指定しています。・海外を含む事業会社の経営経験があることに加え、企業変革やリーダーシップ開発についての知見を有しており、これらの経験や知見を活かして経営全般に対する助言、意見をいただくため、社外監査役に選任しています。・当社との間に特別な利害関係はないことに加え、当社の社外役員の独立性基準を満たしており、独立役員に指定しています。1/2123456123456220201_キユーピー_独立役員届出書.xlsx4.補足説明以下は、2021年2月1日提出日現在の内容となります。【社外役員の独立性基準】 会社法に定める社外取締役、社外監査役の独立性については、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の要件に加え、以下の各号の該当の有無を確認のうえ、独立性を判断します。 1)当社の大株主(直接・間接に10%以上の議決権を保有する者)またはその業務執行者(※1) 2)当社グループを主要な取引先とする者またはその業務執行者である者(※2) 3)当社グループの主要な得意先またはその業務執行者である者(※3) 4)当社グループの主要な借入先の業務執行者である者(※4) 5)当社の会計監査人の代表社員または社員 6)当社から役員報酬以外に1事業年度当たり1千万円を超える金銭その他の財産上の利益を得ているコンサルタント、弁護士、公認会計士等の専門的サービスを提供する者 7)当社グループから1事業年度当たり1千万円を超える寄付を受けている者またはその業務執行者である者 8)過去3事業年度において、上記1)から7)のいずれかに該当していた者 9)上記1)から8)のいずれかに該当する者が重要な者である場合において、その者の配偶者または2親等以内の親族(※5)10)前各号の他、当社と利益相反関係が生じうるなど、独立性を有する社外役員としての職務を果たすことができない特段の事由がある者 ※1 業務執行者とは、業務執行取締役、執行役、執行役員その他の使用人等をいう※2 当社グループを主要な取引先とする者とは、その取引先の連結売上高の2%または1億円のいずれか高い方の額以上の支払いを当社グループから受けた取引先をいう※3 当社グループの主要な得意先とは、当社の連結売上高の2%の額以上の支払いを当社グループに行っている得意先をいう※4 当社グループの主要な借入先とは、当社の事業報告において主要な借入先として氏名または名称が記載されている借入先をいう※5 重要な者とは、取締役(社外取締役を除く)、監査役(社外監査役を除く)、執行役、執行役員および本部長以上の者、またはこれらに準ずる役職者をいう※1 社外役員のうち、独立役員の資格を充たす者の全員について、独立役員として届け出ている場合には、チェックボックスをチェックしてください。※2 役員の属性についてのチェック項目 a.上場会社又はその子会社の業務執行者 b.上場会社又はその子会社の非業務執行取締役又は会計参与(社外監査役の場合) c.上場会社の親会社の業務執行者又は非業務執行取締役 d.上場会社の親会社の監査役(社外監査役の場合) e.上場会社の兄弟会社の業務執行者 f.上場会社を主要な取引先とする者又はその業務執行者 g.上場会社の主要な取引先又はその業務執行者 h. 上場会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家、法律専門家 i. 上場会社の主要株主(当該主要株主が法人である場合には、当該法人の業務執行者) j. 上場会社の取引先(f、g及びhのいずれにも該当しないもの)の業務執行者(本人のみ) k. 社外役員の相互就任の関係にある先の業務執行者(本人のみ) l. 上場会社が寄付を行っている先の業務執行者(本人のみ)以上のa~lの各項目の表記は、取引所の規則に規定する項目の文言を省略して記載しているものであることにご留意ください。※3 本人が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「○」、「過去」に該当している場合は「△」を表示してください。近親者が各項目に「現在・最近」において該当している場合は「●」、「過去」に該当している場合は「▲」を表示してください。※4 a~lのいずれかに該当している場合には、その旨(概要)を記載してください。※5 独立役員の選任理由を記載してください。2/2